今日も「朝お菓子ガッツリ食い」を実行しました。
正確には「2～3日前？にゆでたラーメンの残り」があったので、「朝ラーメン＆お菓子ガッツリ食い」といった表現が正しいでしょうか。
なので、最初に「つけ麺」をおかずにキャベツを食べて・・・
「やっぱラーメンとキャベツは相性いいよな」
となりつつ・・・
バウムクーヘンと一緒に食パンを食べながら低脂肪乳を飲んで・・・
ってな感じでした。
「朝お菓子ガッツリ食い」とは言いながらも、「お菓子に限定せず好きなものを食べていい」ので、特別なことでもないんですけどね。
「お菓子を食べる理由」としては、「簡単・手軽に買える」「いろいろな種類があるから飽きない」「コストを抑えることができる」などがあるので、「残って食べた方がいい食料」があれば、そちらを優先して食べていきます。
「製造上の問題や製造日から日が経ってしまったなどの理由で販売できない煎餅」についても、「捨てるのがもったいないから俺が食べる」と食っている感覚と同じですね。
まぁ・・・訳アリ煎餅については結構な量があるので、「食える範囲で食う」ってな感じなんですけどね。
そんなわけで今日は朝からラーメンを食べましたが・・・
「6時過ぎからラーメン食える俺の食欲すごいな」
であり、
「続けてお菓子（バウムクーヘン）食える食欲もすごいな」
と改めて思いますね。
「普通の食欲の人間では6時からラーメン食えないし、続けてお菓子食うなんてとんでもない」なんでしょうが、「夕飯を麦飯にして軽めに食っておけば朝腹が減る・・・さらに、夜軽くするのは健康面からもプラス」と好循環の一つですね。
あとは、ここら辺が言葉での説明が難しいところですが、「昼にお腹が減らなくてご飯を食べずに済むように、ある意味義務的に食べる」という側面と、「好きなものを食べていい」という食欲を満たすという側面があるのが、「私が週5～7日『朝お菓子ガッツリ食い』をやっても体重が増えない理由」なんでしょうね。
毎日毎日「朝」お菓子を食う・・・しかも1500～2500キロカロリー摂取するってのは普通の食欲の人間ではできないことなんでしょうが、「毎日食べる」をある意味「義務」とすることで、「食欲を満たしたい」という欲の側面を小さくしてくれているというか・・・
夕飯に対する欲が小さくなるので、夜必要以上に食べたいと思わないし、夜お菓子を食いたい的な気持ちも0になってくれています。
ダイエット経験者ならばわかると思いますが、食事を制限するとその強度・期間に応じて、反動として食欲が強くなってしまいます。
私自身元から食欲強かったですが、今のような「異常に強い食欲」となってしまった背景には、「ボクシング(格闘技)をやるのならば普段から食事制限をするべき」という習慣によって、食欲が増大してしまいましたからね。
「朝お菓子ガッツリ食い」はある意味その逆で「さぁ～好きに食べていいですよ」と食欲の解放が毎日あり・・・
さらには、「食った分肉体労働などで消費する」ってことや「『朝お菓子ガッツリ食い』の次の食事は100％の麦飯とする」などのルールを守れば、「毎朝お菓子を飽きるほど食っても体重が増えない・・・むしろ無駄肉が減って痩せて健康的になっている」ので、「お菓子を食うこと(我慢しないこと)でストレスが解消される」に加えて、「お菓子食っても太らない(むしろ痩せていい体になる)なんて幸せ＝ストレスの解消」ってな感じになって・・・
体重とストレスが好循環を生んでくれているんですよね。
「あぁ～、人間は食事制限しない方が精神的にも健康→肉体にも反映されるんだな」
と改めて痛感している感じでしょうかね。
「我慢しないといい体を保つことはできない」と思っていたのが間違えとは言いませんが、「我慢しなくても工夫することで簡単に体型維持ができる」と思い知らされましたからね。
・・・うん、例によって何が言いたいのかわからなくなってきたので、今日はこの辺で失礼します。