「朝お菓子ガッツリ食い」をやることで、私の場合には

 

・お菓子とか食ってカロリーをたくさん摂ったんだから、「どうせやらなければならない肉体労働」を全力でやろう

 

・「昼に腹が減らない」から休憩不要で続けられる→切りのいいところまで全部やってから休憩しよう・・・何だったら休憩しないでその分早く終わりにしよう

 

となって肉体労働の強度が上がりながら、長時間作業を実施

 

というメリットを享受できています。

 

 

まぁそれについては何回も記事にしていますが、さっき考えたのは「『昼に腹が減らない』ってことは昼の食事への誘惑がないってことだな」と思いましたね。

 

 

「お弁当を持参して昼食をとる」ってことだと誘惑も少ないものの、「買って食べる」とか「外食して食べる」だとその選ぶ工程では誘惑となり・・・

 

 

コンビニとかだったりすると「菓子パンうまそうだな」とか「デザートうまそう」となってましたよね。

 

 

今の環境下でいうと、「配達中に『しゃぶ葉』とか『やよい軒』とかのお店を目にする」って感じなんでしょうね。

 

 

ただ、「朝お菓子ガッツリ食い」をやる前の私だと「腹いっぱい食いたい」的な欲も出ることもあったんでしょうが、朝食でお菓子などをガッツリ食べている私からするとそういったお店を見ても惹かれることはなくて

 

「夜腹を空かせて麦飯を食べることに全力を尽くそう→夕飯までに腹を空かせよう」

 

となっているので、「買い食いをしたい」とか「何かを食って食欲を爆発させたい」とかの気持ちは一切わかないんですよね。

 

 

「食欲を爆発させてガッツリ食べること」を「良いことではない」と自覚しているものの、「腹いっぱいになるまでたくさん食べた時の感覚」を「幸せ」と分かっていたので、昔は「また腹いっぱいに食いたい」としょっちゅうなっていたんですよね。

 

 

が、「朝お菓子ガッツリ食い」を健康的に続けていくためには「夕飯で麦飯を食べる」が大事であり、「昼とか夜にガッツリ食べると翌朝お菓子を食えなくなってしまう」と分かっていたので、「明日の朝お菓子を食うためには今食うべきじゃない」とストレスなく自制ができていたんですよね。

 

 

「食うための自制」だからストレスなく済んでいたのは大きかったですね。

 

 

そして、そういったストレスの低減によって、「ストレスからドカ食いしたくなる」がなくなって

 

 

→体重は安定

 

しかも「朝お菓子を大量に食っているのに体重は増えずに安定する」という事実がさらに精神・食欲を安定させて

 

→体重増加を防止&低位での安定を助けた

 

となってきたわけですね。

 

 

そんなわけで「昼に腹が減らないこと」で食への誘惑が減って

 

→ストレスが低減

 

→食欲が安定

 

→体重増を防止して低位での安定に貢献していったわけですね。

 

 

そんなわけで「朝お菓子ガッツリ食い」において昼食不要となることでのメリットもなかなか大きいってことですね。