タイトル通りの内容ですが・・・
由美子(母親)が「うちの子供(孫)のために苺を買ってくれていた」
→先週末に持って帰るように言われていたが、NPD(ナチュラルパンチドランカー)こと「ミスター忘れん坊」である私は、持って帰るのを忘れ続け
→8日にwifeが子供のために苺を購入
→帰宅後に
私「ババ(由美子)にもらったよ」
と伝えると
wife「買ってきちゃったよ」
とのこと
なので、「夕飯の分しか麦飯の在庫がなかった」こともあったので、「夕飯前間食」として、家にあった古い苺を食べて
→酸っぱさを感じながら、「苺」というもののポテンシャルに
「世間で言われているほど・・・というか子供が好き(上の子は小さい頃はすごい食べたけれど、大きくなってそんなに食べなくなったが、下の子は今も好き)ではあるけど、そんなにおいしくないんだよな・・・
もちろんまずくはないけど、「酸味」が売りでもあったりするから「甘さ」は微妙だしな・・・
そもそもフルーツに「練乳をかけて食べる」ってスタイルがあることも「甘味」としての弱さでもあるし・・・
的な感想を持ち・・・
品のない話ですが・・・確実に「お菓子」>「苺」だよな・・・
と思いました。
まぁ・・・ここら辺の「『自分がうまいと思うかどうか』に最重要ポイントを置いていて、『世間の評価(値段や希少性など)』は無視するように心がけている」こともあるから、
「自分の味覚で評価してコスパはどうか」→「苺は正直微妙」
となっているわけですね。
フルーツについては、「栄養価」的な評価を加えたりすると感じ方も変わってくるのはあるんですが、「単純なうまさ」でいうと微妙・・・なんですけどね。
そして、その一方でお菓子の「美味いこと」と言ったら・・・
しかも低価格で購入できるし・・・
お菓子最強だな
です。
そんな「フルーツにおいて単純な甘さ」をあ~だこ~だ書いた品のない話です。