4月2日、「花園フォレスト」さんへの配達帰りに「プレシア寄居工場直売店」によってお菓子を購入していました。

 

 

カップの「イチゴクリームぜんざい」「渋川のモンブラン」は108円、「黒糖のぷにぽよ?」は5個入りで324円

 

 

かなりの格安ですよね。

 

 

イチゴのクリームぜんざいは元値は300円以上するものなので、「割引率」的な感覚を刺激されて購入しちゃいましたが、一通り食べてみてどれもおいしかったですね。

 

 

ただ、やはり思うのは

 

「こういうお菓子は『たくさん量を食べてカロリーを摂取する俺』にとってはあまりコスパがよくないな。」

 

ですね。

 

 

実際に、今朝は「イチゴクリームぜんざい」1個、「黒糖のぷにぽよ?」1.5個を8枚切り食パン3枚のおかずにして食べましたが、

 

「全然もっと食える」

 

であり

 

「もっと食いたいな」

 

という気持ちになりました。

 

 

幸い今日は「開封してある『業務用スーパーの1キロの生クリーム』」をパンにつけて食べて・・・

 

そのあとにスプーンに出してそのまま食ったことで、甘未欲は満たすことができて終了となりましたが、

 

「カッブケーキ的な普通の甘味を食いながら、甘味欲を満たすのはかなりの量がいるな」

 

→今回食べたお菓子のようなやつで満足しようとしたら、少なくとも3~4個は食わないと甘味欲満ちないだろうな

 

→「プレシア寄居工場直売店」でお得に購入したとしても、結構お金かかるし、それだけ食べたとしても「満足してやめる」ではなくて「コスパ的な問題もあるし、このくらいにしておこうか」と自粛モードでの終了ですからね。

 

 

そして、そんな状況だから改めて思うのは、

 

◎「上里カンターレ」の「はしっこ」は圧倒的にコスパがいい(250円で500gぐらい入っている・・・しかも「うまい」)

 

◎食パンに大容量のやつを買って「あんこ」とか「クリーム」を塗る、「マーガリン塗って砂糖かけたりする」食べ方も、量的に満足できるし値段的に割安、さらには「量がたくさんあるから満足するまで食える」からいろんな面でコストパフォーマンスが非常にいい

 

ってことですね。

 

 

「満足感」によって、その後の食欲を抑制してくれるので、そこらへんも大事ですからね。

 

 

何はともあれ、今後も「お菓子買い太郎」として甘味を買って「朝お菓子ガッツリ食い」で食っていこうと思います。