今日も3時前に目が覚めてしまったものの、結構疲れがたまっていた&早く工場に行ってもやることがないってことから、録画番組を見ながらゴロゴロしていると2度寝に成功

 

 

→6時過ぎに目が覚めたので腹が減るまで少し待って

 

→腹が減ってきたら、5日ぶりの「『家での』朝お菓子ガッツリ食い」

 

 

そして、今日は「子供が残していた弁当のご飯」があったので、味の付いている部分はキャベツのおかずにして食べて

 

 

味の付いていないところにはふりかけをかけて食べました。

 

 

「うん、うまいな」

 

となった一方で、

 

「キャベツのおかずとしては弱いな・・・カレーがかかったりしてたらキャベツのおかずになるけど、ふりかけ程度では不十分だな」

 

となりました。

 

 

まぁ・・・冷静に考えれば、「『単体では味の弱い白米』をおいしく食べるためのおかず(味付け)だから、『白米とおかずをキャベツのおかずにする』ってのは無理があるな」なんですけどね。

 

 

そして食べていて思ったのは、

 

「白米もうまいけど、白米の良さを生かすためには『うまいおかず』が必要だから準備に手間もかかる・・・お菓子は単体でうまいし、スナック菓子なんかほとんどキャベツのおかずにもなるから、単純にコスパを考えるとお菓子の方が上(うまい)だな」

 

でしたね。

 

 

実際、写真程度のご飯の量を食べただけでそこそこの満足感もあって、「もっとたくさん白米を食いたいか?」となると

 

「おかずがあれば別だけど、ふりかけとかで食べるのならもう白米はいらないな」

 

となりました。

 

 

ので、この後については、いつものように「不良揚げ煎餅をおかずにキャベツを食べる」をやって、「はしっこ」をおかずに食パンを食べながら低脂肪乳を飲んで・・・ってな具合で体内にカロリーを入れていって1700~1800キロカロリーは摂ったんじゃないでしょうか。

 

 

そして、起きた時にはめちゃくちゃ疲労感があった体も、体内に大量のカロリーを入れたことでやる気が出てきて

 

→「今日も作業を完璧にこなそう」

 

となりましたね。

 

 

結果、朝行ったらなかなか忙しく作業して

 

→11時前から1箱6キロの煎餅を80ケーストラックに積んで

 

→「12時過ぎたら相手先が昼休憩入って納品できなくなっちゃうから、早く行かないと」

 

と熊谷に配達行って

 

 

→慎重かつ速さを意識して荷物を下ろして

 

12時のチャイムが鳴ると同時に荷物の確認が完了

 

 

「危なかったな・・・あと5分遅かったら昼休憩が終わる1時間後まで待たなきゃだったよ」

 

となって帰社

 

 

そして、疲れもあったので、一旦家に戻って休むことも考えたものの、

 

「焼いていた煎餅がもうすぐ焼き終わるな→『醤油漬け機』や『煎餅を乾燥のために流したレーン』を洗う必要がある→他にも戻ったらやることあるし、どちらにしろやらなきゃだったら早くにやっちゃった方がいいな。」

 

となって工場に戻って休むことなく作業

 

 

1時間30分で片づけたら、「煎り焼き場」の清掃&「煎り焼き機の網に挟まったかけらの煎餅の除去」を1時間やって

 

 

腹も減ってきていたものの、やるべきことをすべて終えるべく明日の準備もして

 

→16時過ぎに帰宅となりました。

 

 

そして、腹もガッツリ減っていましたし、「ある程度ガッツリ食べたい」という欲求もあったんですが、

 

「ここは軽く食べて、夕飯でちゃんと食べた方がいいな」

 

と200キロカロリーぐらいの麦飯とおかずを食べて、0カロリーサイダーを飲んで甘味欲も軽く満たして風呂発汗

 

 

摂取したカロリーからすると、1時間程度で腹が減ってもよさそうですが、意外に「食いたい!」とならないんですよね。

 

 

そして、「軽く食べる→その後少し時間を置く→意外に食欲が落ち着いている」を考えると

 

「腹減ってるからと言って、あそこでガッツリ食べちゃうのは食べ過ぎるリスクあるから、あまりよくないんだな」

 

と気が付かされます。

 

 

ここら辺も「朝お菓子ガッツリ食い」をやったうえで体重を増やさないためのポイントかもしれませんね。

 

 

引き続き検証していこうと思います。