昨日の記事ではとっ散らかった内容になってしまって申し訳なかったですが・・・

 

高校生の時に「過食嘔吐」を経験してしまうほど食欲・完璧主義をこじらせていたものの、社会人になってから「ランチ『食べ放題』食欲満たし法」を編み出して

 

→「過食嘔吐」がいかに無駄で意味のないことだったか認識

 

→完璧に卒業

 

 

ただ、食欲の強さは異常だったので「普通の人間の食事」とは大きく異なる食生活で定期的に食べ放題に行って生活・・・食欲は安定

 

→さらに食べ放題で摂取したカロリーをボクシングのジムワーク、ロードワークで活用することでやる気も出て、よい面ばかり目についていました。

 

 

「こりゃボクシング引退しても、『食べ放題食欲満たし法』をやって食欲を安定させていこう」

 

と「食べ放題と私」は一生の付き合いだと悟っている感もありました。

 

 

・・・が・・・このブログでたびたび記事にしているように、3年ぐらい前?から、煎餅屋のガッツリ肉体労働の負担を肉体的にも精神的にも軽減するために編み出した「朝お菓子ガッツリ食い」

 

 

 

「朝食でお菓子やパンなどからカロリーを大量に摂取して

 

→『お菓子食ってカロリーをたくさん摂ったんだからそのカロリーを有効活用しよう』

 

と考えて

 

→『やらなければならない肉体労働』へのモチベーションが向上」

 

 

私自身が単純な男なので、「体内にカロリーが大量にある→疲れにくいし、動くための動機になった→やる気が上がったことで、それまでの『ただこなす』から『いかにいろいろな作業を複合して無駄なく完璧にできるか』と限界までやるようになる」

 

 

→活動量が上がることで筋肉も刺激され、消費カロリーも大幅に上昇

 

 

しかも、朝大量にカロリーを摂取しているので、「昼に腹が減らない」ので、「昼飯を食べるために休憩する」という時間を省くことができて作業効率は大きく向上

 

→しかも朝大量のカロリーを摂ってもかなり消費・・・

 

ってか「食べたカロリーがすべて肉になるわけじゃない・・・特に摂取した時間帯で『朝だったらお菓子を大量に食っても肉になりにくい』」ということを自分の体をもって証明できましたよね。

 

 

なので、「あんなに・・・しかも毎日お菓子食っても全然太らないな」と目からうろこ的に考え方が改められて、ストレスはさらに減少

 

 

しかも、「ランチ『食べ放題』食欲満たし法」でやっていた「夜に1時間~1時間30分走る」ってことをしなくても一切太らない・・・

 

→「めちゃくちゃ楽だわ♪最高だな♪」

 

となったわけですね。

 

 

まぁ・・・その背景には現在働いているのが「松崎米菓」で、「良いやり方ならば以前やっていた方法を改めることができる」ってのがあったからこそ、作業を複合したり、高密度化・・・はたまた早朝から一人で作業したりすることができる・・・ってのがありましたよね。

 

 

普通の会社じゃそういう風に「リスクを伴う改革」(ダッシュを要するタイムスケジュールでの作業)なんてできないでしょうからね。

 

 

「やばい・・・タイマーなっちゃった・・・早く戻らないと煎餅が焦げる」と10キロの煎餅の生地をもって10~20本ぐらい全力で走っていたら、「ケガするから危ない」とかなっちゃいそうですからね。

 

 

・・・と脱線すると結論に至らなくなっちゃうので話を結論に導きます。

 

 

つまりは「俺みたいに食欲のぶっ壊れた人間には『食べ放題食欲満たし法』で定期的に食欲を満たして体重の増加を防ぐしかないんだろう」とある意味諦め的に考えていましたが、偶然にも編み出した「朝お菓子ガッツリ食い」という奇行は、「カロリー摂取によって体が動くしやる気も上がるから作業の効率もアップする」さらに「昼に腹が減らないから長時間作業を続けることができる」

 

→意識高く作業することで筋肉も刺激されていい体になる

 

→「お菓子をあれだけ食ってるのにいい体になるなんて幸せだ」

 

とストレスはさらに減少して・・・ストレス減れば食欲も安定する・・・という好循環

 

 

 

・・・と長くなってしまいましたが、つまりは「朝お菓子ガッツリ食い」は最高の方法ってことですね。

 

 

とりあえず今日はそんなところです。