「無駄嫌いな性格なので煎餅屋の作業スケジュールを完璧に立てたい」という意識によって
→2月末ぐらいから、週に2~3日
「朝早い時間に起きたら『朝お菓子ガッツリ食い』で食べるお菓子を持参して工場に行く」(目覚ましは一度も使っていない)ってのをやっていて
→煎餅の種類によって、「煎り焼きする前に2時間30分とか4時間超『ホイロ』で生地を温める必要がある」という事情があるので、4時とか5時くらいに工場に行って、生地を温め始め
→作業に余裕が出てきたら持参したお菓子を食う・・・
→煎り焼きが可能な時間になったら煎り焼きする・・・
ってなスケジュールで作業をこなしていました。
その結果、なかなか疲労は溜まったものの、体脂肪率は「朝お菓子ガッツリ食い」を始めた時の目標だった「『朝お菓子ガッツリ食い』をやったうえで朝起きた時の体脂肪率を10%未満にする」を達成しました。
実際、昨夜はなかなか疲れていたようで、20時過ぎに寝室で「ベストワン」を追っかけ再生し始めるとテレビ&電気をつけっぱなしで一瞬で寝落ち
→1時過ぎに目が覚めて、「どんだけ寝てんだよ」となりながらも、まだ疲れも溜まっていたので小水だけいって就寝
→6時30分ぐらいに目が覚めて、素っ裸測定
「寝すぎると体脂肪率高く表示される」ってのは覆されて、今朝も10%未満を達成されました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240316/13/hiroyasu-matuzaki/67/4a/j/o0640048015413615838.jpg?caw=800)
振り返ると、15日は4時30分に目が覚めたので5時ごろに工場に行って「ホイロで煎り焼きする生地を温め始める」をやって・・・
私以外の人がやると煎り焼きだけで約7時間かかる焼き作業でしたが、私がやることで4時間で終えて・・・
終わったら「醤油漬け機」「煎り焼き場」の片づけやって
→14時に帰宅
→素っ裸測定はせずに麦飯食べて・・・16時30分に工場に戻って来週の予定を確認して・・・
ってな感じでした。
煎り焼き作業中(1分40ビョウから2分くらい)は基本的に暇なんですが、私の場合には「次に焼く生地を30~40メートルぐらい離れた場所取り(ホイロの場所)に行く」だったり、「生地を温めているホイロの温度の調整に行く」だったりとなかなか忙しく・・・
ダッシュはするわ「煎り焼きした煎餅を味付けする人に一定量の容器に入れて渡す・・・その工程で焼いた際に焼き色の強かったり形状が悪いものなどを除外する」とかをやってたりするので、止まることなく動き続けているので、
「それだけ動けば疲れるわな」
って感じですね。
まぁでも、そのおかげもあって「毎朝大量のお菓子を食っているのに体重は増えない・体脂肪率も低め・ボクシングやっていた時よりもいい体」ってな感じでメリットを享受できているのでありがたい限りです。
「単純作業でつまらない」ってのは変わらなくても、「どちらにしろやらなければならないのならば、全力でやることで時短・早く終わる・経費削減・いい体になれるのはありがたいこと」ですからね。
あとは単純作業ならば録音ラジオを聴きながらこなせるからいいですしね。
何はともあれ、今日も「朝お菓子ガッツリ食い」をして午前中仕事してきたので、あとはのんびり過ごします。