今日の内容も過去に何度も書いているような内容ですが・・・

 

 

「朝お菓子ガッツリ食い」という「朝食で1500~2000・・・多い場合には2500キロカロリーぐらい?摂取して→夕飯でガッツリ腹を空かせて100%の麦飯を食べる」というめちゃくちゃな食生活を送っているのに、現在の私の体重は朝起きた段階で59キロ以下で、「体重が増えない(私の場合には「減少」)理由」について改めて考えてみようと思います。

 

 

まずはこの前書いた

 

①「朝大量にお菓子を食べる一方で、夕飯には100%の麦飯を食べているから」というものがありますね。

 

 

「100%の麦飯」であることによって、「腹が減っていないとおいしくない→安易に食べない」という習慣が身に付いています。

 

 

「お菓子」(に限らず食べたければ何を食べてもいいんですが、炊飯したりおかずを作ったりするのも面倒くさいので、「手軽に食べられる」「甘いものからしょっぱいものまでいろいろとある」「日持ちする」『お菓子』を中心に食べている)を大量に食べる一方で、「お菓子を食べていいのは朝だけ」としていて、ほかに食べるのは「100%の麦飯」としてメリハリを利かせているわけですね。

 

 

そして、麦飯を食べることによって「こんなまずいものでも腹が減っていればおいしいんだ」と感じることができて、「なんとなく食べる」とか「時間だから食べる」、「出されたから食べる」という風に「あまり好ましいとは言えない食事」がなくなるわけですね。

 

 

結果として、「腹減ってないのに食べる→摂取カロリーが過多になって無駄肉を蓄える」という悪いループを生みかねませんし・・・・

 

 

何はともあれ、「麦飯を夕飯で食べること」が最重要ポイントになってくるわけですね。

 

ちなみに、「朝、限界までお菓子を食って→夕飯食べない方がいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、「朝お菓子ガッツリ食い」においては「夕飯を食べること」がかなり大切になってきます。

 

 

というか、もしかすると「麦飯」に並んで最重要かもしれませんね。

 

 

ので、②として「夕飯を食べること(①通り『麦飯』である必要はありますが)」と書いておきます。

 

 

私が東京に住んでいた時にやっていた「朝食限界食べ放題」では、「ココス朝食バイキング」でかなり食いまくってジュース飲んで・・・「やよい軒」では「記録に挑戦モード」でやった時には最大10杯ぐらいの白米食ったような気がするんですが、その時に夜腹が減った場合には粉末アミノ酸飲んだり、キャベツとタンパク質(ハムやささみなど)を食べていました。

 

 

その時にも「腹が減るとうまいんだよなぁ」としみじみ感じながら食べていましたが、正直な気持ちとしては「もっと食いたいな」となっていましたよね、

 

 

が、今の私の場合には「夕飯を家族と食べる」というある意味義務的なものがあるので「朝お菓子ガッツリ食い」とはいえ、「夕飯に腹が減らないのは困る」であり、「腹が減るくらいにしないとな」とある部分では自制が利いている部分もあるんでしょうね。

 

 

「1日3食食べる」ってのは正しいとは思わない一方で「1日1食」だとどこかしらに我慢が生じて「食べないことのストレス」は確実に溜まっていって・・・

 

「食に関するストレス」は食で晴らそうとするので・・・

 

 

体重増のきっかけになる「ドカ食い」とかにつながりそうですからね。

 

 

・・・とほかにも理由はあるので、また明日以降記事にします。