9日の「中学時代の同級生のケンゴ君」と「プロボクサー時代の萩原トレーナーが同じで『元野球部』や『年齢が近い』、『階級も同じスーパーフェザー』などの共通点があった佐久間さん」との飲み会での話の続きを書かせてもらいます。
私「肉体労働のためとはいえ、『朝お菓子ガッツリ食い』というめちゃくちゃな方法をとるので、その一方では『夕飯には麦飯を食べる』としているんですよね。
ただ、一般でいわれる『米8割、麦2割ぐらいの麦飯』だとおいしすぎるので、私が食べているのは『押し麦とビタバレーを半々ぐらいで混ぜて炊いたもの(醤油漬けしていない焦げなどのある煎餅も炊飯時に混ぜていますが)』なので、『本当に腹が減っていないとおいしくいない・・・減量中に食べるものって本当にうまいじゃないですか?
→なので、朝お菓子をたくさん食べた後の次の食事、つまりは夕飯はそのかなり限界の空腹状態までもっていって食べているんですよね。」
佐久間さん「減量終わって計量後に大竹先生と食べる『万世のハンバーグ』もめちゃくちゃうまくて俺好きだったもんな」
私「ですよね、選手によっては『減量あけじゃ食えないよ』とかいう人いたけど、俺もめちゃくちゃうまかったですよね。俺なんて毎回3杯くらいはご飯食ってましたもん」
ってな感じの話をしました。
そこら辺の理解もあったので、「腹を空かせてから食べる」を徹底する私の姿勢にも理解を示してくれていたから、「ハングリータイガー」という有名で閉店間際まで行列を作るお店のラーメンを「腹が減っていない状態で食べるのは、ありがたみも少ないしそれほどおいしいとも思わないこと」は受け入れがたい
→一人(私)だけラーメン食べない・・・を受け入れてもらえてありがたかったです。
「腹が減っていない状態で食べる」と「おいしいと感じるレベル」は低いですし・・・なんだかもったいないと感じてしまうんですよね。
ただ・・・その一方で、「限界まで食べる」という部分もあります。
11日ですが、「神戸ワールドビュッフェ伊勢崎店」に行って食べ放題をガッツリ満喫してきました。
私の割には珍しく「皿の形状に合わせた盛り方」でたくさんある料理を持ってきて・・・
まぁ・・・「料理と一緒に食べるキャベツ」については形状を無視して平盛ですけどね。
さらに、うまそうなドレッシングがあったので珍しくかけて食べたら「生野菜とドレッシングは合うんだよな」と当たり前のことを思いつつ・・・でしたね。
そしてお替りではテキトーに持ってきて・・・
昨日はピザや焼きそば、チャーハンなどの炭水化物がたくさんあって野菜と一緒に食べたので、珍しく白米をこの量しか食べなかったですね。
そして、デザートとして、あったアイスを全部持ってきてパシャリ
wife「チョコミントないけどね(wifeはチョコミントが好きなので)」
でしたが・・・
「ガッツリ濃厚系のアイスはないけど、ここのアイスは種類数があってうまいよなぁ」
でしたね。
「ワールドビュッフェ」については、毎回感じるように圧倒的な種類数に色々食べられたし、作り立て温かいうちに食べられたのは良かったんですが・・・「撮影のために持ってきて冷めちゃった料理」もあったので、「完璧な状態で食べられるようにしないとだな」と反省でしたね。
そして、前段で書いていたように「腹が減っていない状態で食べることは拒否する」って一面がある一方で、昨日のように「食べ放題店ではかなり限界までガッツリ食べる」とやっている私がいます。
「朝お菓子ガッツリ食い」では「相応に食べたら食べるのをやめる」ので、「ある程度食べるとやめることもできる」であり、「その状態でやめるのがある意味正しい」と理解しているんですが、「食べ放題なんだし心残りがないようにガッツリ食べたい」となる部分が大きいですね。
「食べ放題に行って元を取ろうとするのは違う・・・私からするとなんだかダサい」と思っているのに、自分では限界まで食っているので・・・「矛盾している」ともいえるんですけどね。
まぁ・・・限界まで食べる理由には、「食べ放題後には『腹が減るまで断食する』」としていて、なんだかんだで腹は減らなくて24時間ぐらい断食するので、それを目的にしている部分もありますね。
「断食のために腹が減っても食べるのを我慢する」だとストレスが溜まっちゃうので、「腹が減らないから食べない」という「自発的に食べたくない状態」にもっていってる感じでょうかね。
実際今日は昨日の食後から24時間経っていますが、昨日はウーロン茶、今日は水以外何も口にしていませんからね。
「腹が減るまで食べない→腹が減らないから断食している」となっているわけですね。
・・・なんだかまとまりませんが、今日はこの辺でm(__)m