中三の頃から「体重増やしたくない」的な思考が生まれてしまったことで、無駄に食を制限・・・
それによって食欲は増大
→体重は増加
→が、それに抗うために、完璧主義をこじらせていたので、過食・嘔吐を経験
→一時的に体重の増加は防げても顔は浮腫む・・・しかもストレス溜まる・・・さらにもったいない・・・
まぁ・・・我ながら愚の骨頂の行動でした。
そして、高校3年からボクサーを目指して・・・食欲と闘いながら大学でも悩まされ・・・
社会人になってから「食べ放題で食欲満たし」を始めたことで、「食べ放題でガッツリ食べてもそんなに体重増えない」ということがわかり
→体重は増加
→が、それに抗うために、完璧主義をこじらせていたので、過食・嘔吐を経験
→一時的に体重の増加は防げても顔は浮腫む・・・しかもストレス溜まる・・・さらにもったいない・・・
まぁ・・・我ながら愚の骨頂の行動でした。
そして、高校3年からボクサーを目指して・・・食欲と闘いながら大学でも悩まされ・・・
社会人になってから「食べ放題で食欲満たし」を始めたことで、「食べ放題でガッツリ食べてもそんなに体重増えない」ということがわかり
→食欲のコントロールはできるようになってきて、過食嘔吐からは
「なんであんな馬鹿なことをしていたんだろう・・・」
と完璧に卒業することができて・・・
食べ放題の中でも「食物繊維」の大切さを学び、野菜を食べるようになり・・・
「味のある程度する食べ物(ピザや炊き込みご飯、ラーメン)」と生野菜(キャベツやレタス)を一緒に食べるのが習慣となって・・・
「塩分」でむくむけど、「カリウム」で相殺できる・・・って効果を身をもって体感しつつ・・・
「食べ放題に行った日の夜に1時間走る」というルールはずーーーーーっと続けてきて・・・
「週1回以上食べ放題に行く」を10年以上繰り返してきながらも
ってな感じで体重の増加を防げるようになって・・・
ボクサー引退後も「食べ放題に行った日には走る&風呂で発汗する」は続けていたものの、筋肉の刺激がなくなったことで日に日に体は緩んでいって・・・
が、松崎米菓で働きだしてからは肉体労働によって筋肉への刺激があったのでそこそこいい体になりつつ、自身の完璧主義の性格によって「作業を完ぺきにこなす」→「限界までやる」によってカロリーを消費しつつ緩んだ体は解消されて・・・
そして、2年前?ぐらいから「朝お菓子ガッツリ食い」を編み出したことで「カロリー摂ったんだから必死に動こう」という意識がさらに働いて、これまで以上に作業を徹底
→「朝に限定されるけどお菓子を好きに食べていい」によって食に関するストレスはさらに減少して・・・
「夕飯も麦飯だけど腹を減らしておいしく食べる」によって好循環が生まれて、さらに食に関するストレスは減少
→低位で体重は安定したうえ、めちゃくちゃ楽で「これなら1ミリもストレスじゃないから一生続けられるわ」と体重コントロールの悟りを開いている感じですね。
と長くなりましたが、2月1日は5時50分に素っ裸測定をして、58.3キロ、10.7
そしてそのまま「朝お菓子ガッツリ食い」を実行
「今日はハイスピード煎り焼きがあるからな」
と多めの活動量を考えて1700~1800キロカロリーを摂取して
7時30分から忙しく作業
「小水に2回行っただけ」で作業をし続け、ほかの人がやると延べ労働時間で10時間以上働いたので
「ミスを減らすためには完璧にやったら休むようにしよう」
として15時30分にトラを出して5分後に家に入れたら帰宅