昨日の記事では「ココ」の話題が中心になってしまったので、改めて書かせてもらいます。

 

 

まず、7日に「昼ガッツリ食い」をやってみて思ったのは

 

「いろいろと面倒で大変・・・結果的にストレスも溜まるから、やる価値はないかな」

 

でしたね。

 

 

具体的に書いていくと

 


①「朝」に比べて「昼」にガッツリ食べると「体重が増える」

→8日早朝の数値は59.4キロ、11.2%と1キロ近く上昇。

数日後には戻ったとしても「一時的とはいえ体重が増える」という事実はストレスになる・・・しかも昼ガッツリ食べた後に30分走っての数値なので、「体重は増えやすい」となりますね。

 

 

②「夕飯食べない」とはいえ、「昼」にガッツリ食べると「ランチ食べ放題」の時のように夜にガッツリ走る必要があるから、食い過ぎないようにした・・・「セーブする感」が若干ストレスになるから、朝の時のように「食欲の解放」とならない

 

③「昼」というと朝に比べて時間も長いので、簡単に「食べる時間」を確保することができる・・・逆に言うと「食べる時間を確保しやすすぎる」・・・朝だと出かけるまでの時間などいろいろと制限がある・・・つまり、「昼」だと「食う時間を長くとれるが、長くとると食いすぎるから長くとらないようにする必要がある」ってことはストレスになりうる

 

④昼に食べてから「翌朝まで食べない」ということだと、13時から翌朝6時まで18~19時間空くので食べない時間を長く感じてストレスになる

 

 

ってな感じで、要は「ストレス」ってことですね。

 

 

そして、そのストレスがきっかけとなって「欲するよりたくさん食べる」→体重増につながる・・・となりますからね。

 

 

「朝だったら腹が痛くならない程度であればに好きに食べてもよい・・・・・・」

 

ですが、「朝で食欲も落ち着いている」ので、ある程度食っていると「もういいかな」となりますし、その状態からならば、しばらくは腹が減ってこないですからね。



つまりは「ガッツリ食べるなら体重の増減を考えると『朝』がベスト」となりますね。



実際に今日は「ハイスピード揚げ煎餅」をやってから80ケースの配達・・・があって、かなりのカロリー消費があるので、2000キロカロリー近く摂取しましたからね。


「どんなに食っても体重増えない」は幸せなことです。