31日から1月3日までの「肉体労働皆無生活」を「朝ガッツリ食い」で過ごして

 

→「腹の減りを意識して過ごすことで、『無駄に食い過ぎる』がなくなるからいいな」

 

「夜までに腹が減るように、『ガッツリ食い』とはいえ、食い過ぎないようにする」


「夜食いすぎると朝腹減らなくなって→朝食べる時間が遅いと夕飯までの時間が短くなるから夜も腹減りにくくなっちゃう

→夜は軽めにしておこう」


的な考えになって、トータル摂取カロリーが減少


→体重の増加を防げた


と言えますね。



あとは何より

 

「太らないために我慢する」

 

ではなくて

 

「『次の食事を快適においしく食べるために気を付ける』ってことで『食うための自制』だから思いのほかストレスたまらないな」

 

と感じていました。



そして昨日の記事にもしたように、4日早朝に素っ裸測定したら、思いのほか体重が軽くて体脂肪率の増加を防げていた・・・

 

なんですが・・・



まぁ・・・食欲は簡単なものではないので、


「たまたま今回はうまくいったけど、ちょっとした精神状態で違う反応を見せるだろうな」


ですね。



とは言いながら、「肉体労働(の動機・意欲)のため&昼に腹が減らないことの時間的メリットのため」に「朝お菓子ガッツリ食い」は私にとって有益であり・・・


目的か「仕事のため」ってものなので、おまけ的に「太らないし、食欲満たされて楽→ストレスも減る」となり・・・



まぁ今の私・・・に限らず、私が健康(精神的にも)に過ごすためには「朝お菓子ガッツリ食い」はなくてはならないものまで成り上がりましたからね。



何はともあれ「ストレス解消」にもなり、最高の方法だと自負していますが・・・



普通の人には「朝からお菓子を食うのが無理」となるのかもしれませんね。