記事にしていたように年末年始は「腹を空かせることを心がけて『朝ガッツリ食い』」をやってきましたが・・・

 

 

今朝、恐る恐る素っ裸測定すると、思いのほか体重は増えておらず・・・

 
 
「肉体労働皆無」で散歩と風呂発汗ぐらいしかせずに過ごした4日間の割には体脂肪率は低く表示されました。
 
 
いや・・・「割には」ってのは生意気すぎる表現ですね、正しくは「驚くくらい低い数値が出た」でしたね。
 
 
まぁ・・・とは言いながら、「『ちょっとしたことで変動してしまううちの体重計』での数値」なので、あくまで参考程度のものではあるんですけどね。
 
 
ただ、3日の記事にしていたように「腹の減りを意識して過ごした」ってことは大きかったと思います。
 
 
朝食においては、肉体労働のたくさんある日だと「どんなに食っても夕方までには腹が減っちゃうからガンガン食おう」的な思考が働いて意識的に高カロリーを摂取しますが、正月中は
 
「あんまり食うと夜までに腹が減らなくなっちゃうから、揚げ物はキッチンペーパーでぎゅっとやろう」
 
としていましたからね。
 
 
昨日の記事でも書いた「次の食事をおいしく食べるための食い方」なので、「制限」「我慢」とは違う種類のものなのでストレスは小さかったですけどね。
 
 
まぁ・・・「体重が軽かった要因」は「腹の減りを意識した食事をしていたから」だけじゃないと理解していますし・・・
 
 
もしかすると「3日に寝た際にウルトラライトダウンを着て寝た→羽毛布団をガッツリかけていたため起きた時にはめちゃくちゃ暑かった」ので・・・
 
 
「地味に発汗→体重が軽くなった→体脂肪率も低く表示された」
 
って可能性も高いんですけどね。
 
 
・・・ただ・・・「腹の減りを意識して食事することは体重増を防ぐために役立つし、ダイエット的な食事をしていく上ではとても大切なこと」とはいえると思うので・・・
 
 
参考としてみてください。