記事にしていたように、1日は「朝ガッツリ食い」としておせちや持参したお菓子を食べましたが、8時くらいから食い始めて、夕飯までの時間も短かったので、
「夕飯までにガッツリ腹を空かせるため」
に、録音ラジオを聞きながら散歩をしました。
まぁ・・・ただの散歩では目的が小さくて「コスパが悪い」ので、「GEO」と「ブックオフ」の正月セールに行こう、となって、
→3キロぐらい離れた場所の「GEO」に走って行って
→「1480円以下の商品を3本以上購入で半額」の対象商品としてポケモン(シャイニングパールとムーン)、マリオのパズドラ、ドラクエ11の3DSのやつを購入
→2キロぐらい離れた場所の「ブックオフ」にも走っていって「これっ!」ってやつがなかったのでなにも買わずに帰宅しました。
なんやかんやでスタートから2時間近くふらふらしていて・・・
思ったのは「肉体労働はコスパがいい」ってことですね。
肉体労働も単純作業でつまらない部分はあるものの、「仕事」に「カロリー消費&腹を減らすための活動」と考えるとコスパ?はよくて・・・
散歩して腹を減らしている状況を考えると「肉体労働で消費」はコスパがかなりいいんだと再認識しましたね。
そして、散歩の最中に、ダイエット用のコーラが売っていて
食物繊維が多く含有されているものでした。
食物繊維に関しては、ボクサー時代に「ダイエットのためには大切な栄養素」と認識して長期間ありがたがって活用していましたね。
一応、今も「食物繊維は大切」と認識していますが、「朝お菓子ガッツリ食い」をやって
→「体重増えない」となっている現状からは
「食物繊維よりも『食べるタイミング』と『ストレス』が大事」
となってますからね。
「お菓子を食っても、食べるタイミングに気を付ければ太らない」
であり
「お菓子を食べてもいい&タイミングに気を付ければ太らない」という事実によってストレスが減少
→太りにくくなる
って感じですね。
「お菓子食べちゃダメ」とか「食べたいけど我慢」ってな状況だとストレスが蓄積していって、「痩せにくい」であり「いずれ爆発→リバウンド」となりますからね。