食べ放題に行ったとき以外は、いつもと変わらず麦飯とおかずを食べていて、食後には

 

「『無糖無脂肪ヨーグルト』に『0カロリー飲料(ミニストップで売っているもも水)』と『飲むフルーツ無脂肪ヨーグルト』を混ぜて凍らせたもの」にゼロカロリーコーラをかけて

 

食べていますが・・・

 

 

26日も同じようにそのデザートを

 

私「やっぱうまいよなぁ・・・これほどの美味さで『低カロリー・無脂肪・高たんぱく』ってのは最高だな」

 

と自画自賛しながら食べていました。

 

 

すると、そのデザートを一緒に食べている子供が

 

子供「ほんとにうまいし、『夜に食べられる(食べていい)』ってのが最高だよね」

 

と言っていました。

 

一応wifeがお菓子は「おやつの時間以外とかでは食べない」ので、子供にもその習慣がついているんですが、私もしつこく「お菓子とかケーキとか食べるんだったら朝とかおやつの時間にしよう」と言っているので、その意識が子供にも根付いている感じがよかったですね。

 

まぁ・・・「毎朝大量のお菓子を食っている男」なので、朝お菓子を食うことを否定できないので、もしスナック菓子とかを朝食べたがった場合には、「キャベツと一緒に食べるのなら朝いっぱいお菓子食べていいよ」と伝えているんですが・・・

 

キャベツと一緒には食べたくないみたいですね。

 

さらに、上の子についていうと、最近は「自身で開発したスペシャルドリンク」として、「『無糖無脂肪ヨーグルト』に『飲むフルーツ無脂肪ヨーグルト』と『ゼロカロリーコーラ』」を混ぜて飲んでいますからね。

 

こちらも『低カロリー・無脂肪・高たんぱく』であり普通のジュースよりもかなりの高栄養価なので、「全然飲んでいいよ」となっていますからね。

 


 

何はともあれ、「否が応でも禁止」とか「厳しく禁止」ってスタンスではなくて、「意識の誘導」ってな感じで自発的に私の作る高栄養のデザートをうまいと思って食べている感じが

 

「うまくいっているな」

 

って感じですね。

 

 

まぁ・・・

そういう良い習慣も私が経験した「減量」とかの経験によって食欲が強くなって意味をなさなくなっちゃいますが・・・

 

 

「地道な活動が子供に良い意識を受け付けているな」

 

と思ったので記事にさせてもらいました。