記事にしていたように、今週は6日に「私以外の人がやると丸2日(煎り焼き時間として13時間、合計作業時間として17時間超)かかる作業」を短時間で片づけるために、早朝4時から「ハイスピード煎り焼き」の準備をして

 

→「生地を温める機械の故障(部品の交換で解決できました)」に見舞われつつも、煎り焼き時間として6時間30分、ホイロ入れから煎り焼き場の清掃まで合計作業時間として10時間で終了し、なかなかとして疲れましたが・・・

 

その活動によって体重は減少、体脂肪率は低下し、ボクシング引退後の最低体脂肪率を更新してくれていました。

 

 

 

体重としても、特段の発汗等はなかったものの、6日の作業直後には57.6キロになっていて

 

 

6日の起きた時の午前3時の体重は58.6キロ、10.4%で、「朝お菓子ガッツリ食い」として1500キロカロリー摂取していたけれど、早朝からガッツリ活動していると、作業終わりの14時過ぎには体重減少→割合の関係から体脂肪率も減少表示

 

 

まぁ・・・うちの体重計での体脂肪率表示なので、参考にする程度のものではあるんですが、自己満評価としては良しとしておきます。

 

 

と以前に書いた内容の重複になってしまいましたが、「お菓子を食べても・・・より正確に言えば、『毎日(週5~6回)結構な量を食べても』太らない・・・というより『痩せる』」という・・・減量やら「太らないようにしたい」とダイエット的な思考でいろいろと葛藤してきた人間からすると

 

「嬉しいけど納得がいかない」

 

ってな気持ちもあります。

 

 

「1日の摂取カロリーと消費カロリーで太る・痩せるか決まる」というか「それでしか決まらない」と思ってきたのに、その考え方が覆されましたからね。

 

そして、この「体重が増えない」(私の場合には痩せた)という現状を分析してみると二つの要因が上がってきます。

 

 

ってか以下に書いていくことも以前に書いたことある内容になりますね、すみませんm(__)m

 

 

というか長くなったので簡潔に書いていくと

 

①「たくさんお菓子食ってカロリー摂ったんだからガッツリ動こう」として自発的に活動的な意識が働くことでストレスが小さく活動できて→痩せるとなっているんでしょうかね。

 

私の経験上、「痩せるために活動・運動する」というものだと少なからずストレスになりますからね

 

②「食事を制限する」だと効果は得やすく「体重の減少」という形で成果は出やすいが、「制限」によって必ずストレスが溜まる

 

が、「朝お菓子ガッツリ食い」だと「昼飯を食べないために朝お菓子をたくさん食べる・・・週5とか週6、多いときで『毎日』食べる」となることで、食に関する「我慢」が皆無である・・・ですからね。

 

 

まぁ・・・「夕飯で麦飯を食べるのがストレス」となる可能性は高いものの、「きちんと腹を空かせて、おいしいおかずと一緒に食べることで麦飯は苦にならない」ですからね。

 

 

麦飯単体で食べては、どんなに腹が減っていても100%まずいですが・・・「美味しいおかずと」とすれば・・・

 

腹がちゃんと減っていれば「美味しい」と感じるはずです。

 

 

まとまりませんが、そんなところです。