22日の「6時前からハイスピード煎り焼きの準備→8時過ぎから6時間超の煎り焼き作業&100本くらいのダッシュ」
そして23日は休日でガッツリ休んで
→昨日24日は「ハイスピード煎り焼き・・・焼くは量は22日の3割程度で少なかったので楽勝だと思っていたんですが、生地に割れが多かったため、焼き上がった煎餅ではさらに割れは増えて
→そのままだと、「われや焦げ等を排除するための検品作業時」にかなり手間がかかってしまう・・・というか検品作業として本来確認すべき点(われ、焦げ等の異常)が見過ごされてしまう可能性があるってことから、煎り焼きしながら俺が分別・排除しよう・・・と考え
→「1m20㎝×1mぐらいの網目状の穴が開いたデカイプラスチックケース」を篩代わりにして、焼きあがった煎餅を入れて前後・左右に動かすことで篩にかけて、割れて細かい煎餅を落下させる・・・
これを計40~50回、煎り焼きしている間の時間(2分ぐらい)を使って篩かけ・・・
ってな具合で疲れましたよね。
さらに「煎り焼き」している時間を使って3回に1回は次の生地を「煎り焼き場」から50メートルぐらい離れた「ホイロで生地を温めている場所」に取りに行く・・・となるので、ダッシュを強いられて・・・
まぁ疲れました。
昨日の記事にもしたように「普段やっていない作業(デカいプラスチックケースに煎り焼きした約8キロの煎餅を入れて動かす)をやったことで疲労が半端なかった」ってのがありますね・・・
ただ、「畳2畳分ぐらいの除菌したシート」の上に山盛りに篩にかけられた細かい煎餅が溜まって・・・
うると体重はそこまで軽くなかったものの