今日の記事も「前にも読まされたよ」という内容となりますが、現在ストレスゼロの食生活を送れていることが奇跡的でありがたい状況なので、現状を記す感じで書かせてもらいます。
「朝お菓子ガッツリ食い」を始めてから約4年が経って、「お菓子を食べること」が日常と化しているので、昔の私が持っていた考え方の「お菓子を食べると太ってしまう→食べるべきでない」は改められて
→「お菓子はうまいから食べたいけど、『朝』食べることでそのカロリーを有効活用できるし、『昼飯食べなくていい』という時間的なメリットも享受できるから、『朝以外に食べたいとは思わない』」
となっていますね。
「お菓子は朝食べるもの」となったわけですね。
ボクサーを志した瞬間から「お菓子なんて食っちゃダメ・食べるべきでない」と考えて・・・
でも食欲が強いから「食べちゃダメだけど食べたい」となって・・・
ストレスを蓄積させていたんですよね。
そして、ストレスを蓄積させることで、何かをキッカケにして食欲は爆発
→ドカ食い・・・
ってな状況にもなっていて・・・
「運動量の割に太っている」であり「毎日走ってるけど無駄肉蓄えていた」んでしょうね。
対して今は「ボクシングのための食事制限」はない分、ストレスも小さいものの、活動量としてはなかなかのもので・・・
強度の強い作業はないけど、長時間止まらずに動いたりして運動量は多いよな
そして、その運動量を支えているのが「朝お菓子ガッツリ食い」なんだよな
ですね。
昼に腹が減らないから、「みんなが休憩をとる時間(12時前後)」に休憩取らなくていいから、松崎米菓の作業としても意味はありますし・・・
ぶっ続けでやっても「あれだけお菓子食ってるんだからそれを消費する意味でもしっかり動こう」となったりしますし・・・
そして、「朝お菓子ガッツリ食い」をやった日の夜には、心底腹を減らしているので、「空腹状態」を毎日きちんとやって
「腹が減っているとなんでもおいしく感じる」
となるので、夕飯は「100%の麦飯」を食べて、ある意味「減量中の食事」みたいな感じなのに、「食事をできることに喜びを感じている」ですからね。
これが「毎朝お菓子を食っていて一見ジャンキーそうな食事」をする一方で、健康な食事もしている
→バランスがとれている・・・
ってことなんでしょうね。
結果として、お菓子を食うことで体を動かす理由を得て(ついでに食に関するストレスも減少)
→肉体労働へのストレスが減る
→どうせやるなら肉体労働を全力でやる
→お菓子効果で体内にカロリーがあるからよく動く
→高カロリー摂取によって、昼に腹は減らないから、長時間作業を続けられる
→毎朝お菓子食ってるから夜に麦飯を食べることへのストレスがない
→体重は減って、軽い体重を容易に維持できている・・・
ってな感じでしょうか。
言いたいことはがまとまりませんが、とりあえずそんなところです。