タイトルの通りなんですが、私がほぼ週5でやっている「朝お菓子ガッツリ食い」

 

 

このブログを見ている方なら何回も読まされているので「聞き飽きたよ」かとは思うんですが、朝、「お菓子やパンなどを中心に高カロリー(1500~2500キロカロリー・・・ただ最近は飽きや食欲の低下で2000キロカロリーも摂っていないと思います)を摂取して昼飯を食べない→夕飯に麦飯とおかずを食べる」ってのが「朝お菓子ガッツリ食い」

 

 

朝5時ごろにパンツ一丁でテーブルにキャベツやスナック菓子、食パンにバウムクーヘンなどを広げて食っている姿は奇異で異常なものだと自覚しているものの、それによって得るメリットはなかなかのものなので、半ば義務的に食っている感すらあります。

 

 

が、その一方で「飽きてきているとは言いながら、『1日1回好きなものを食える・・・しかも好きなだけ食っていい(実際にはある程度の量としているものの、カロリーを好きなだけ摂っていい・・・何だったらたくさん摂った方がいいという状況ゆえ、我慢する必要はない)』という状況は非常にありがたい」ですからね。

 

 

一般的には「健康面などを考慮するとお菓子はあまり食べるべきでない」ですし、「太らないようにする」って観点からは「お菓子は大敵なもの」でしたからね。

 

 

ただ、「朝」という時間的なルールを加えることと、「体を動かすカロリーになる」さらには「たくさん食べると昼に腹が減らなくなる→昼めし不要」ってなメリットを生むため、「たくさん食べても太らない」という検証結果を得られて、私の常識は塗り替えられました。

 

 

結果としては「お菓子を食っても太らない」であり、「『お菓子を食べてもいい』という認識によって食に関するストレスが低減した」

 

→それによってさらに食欲は落ち着いて→体重も安定して行った・・・んですよね。

 

 

まぁ・・・普通の人間は朝5時から1500キロカロリーもお菓子やパンなど食えないかとは思いますが、「夕飯を控えめにすれば朝腹が減りやすい」ですし、「夕飯を控えめにすることで太りにくくもなる」ですからね。

 

 

つまりは「朝快適にお菓子を食うために夕飯食べ過ぎない」なので、「太らないために夕飯を控えめにする」とは全然違いますからね。

 

 

まぁ・・・最初からそのような考え方に至ることは難しいと思うものの、3年超続けて体重も安定、さらには食欲も安定しているのが私の現実なので・・・

 

 

「お菓子を食いたいならば朝にする」・・・「朝からお菓子食いたくない」というならば「夕飯を軽くして朝腹を減らすようにする」

 

ってのがスタートかもしれないですね。

 

 

まぁ・・・まとまりませんし以前にも書いたことある内容ですが、重複して書かせてもらいました。

 

 

さて、今日は週に1回の外食食べ放題

 

 

ガッツリ食べて食欲を満たしてきます。