まだ体調不良のため、書き溜めてあった記事をそのまま載せます、誤字脱字すみませんm(__)m



昨日書いた「さくら水産時代」と「第1期ランチバイキング時代」ですが、まず「さくら水産時代」にも「塩分取り過ぎ
soon練習時水分取りまくり
soon練習後腹チャポチャポ時代」
のあと、

「たくさん食べるけど、塩分摂取量を抑えた&食物繊維を取るために味付けのりを食いまくった時代」がありました。


味付けのりですので、塩分も含みますが、海藻のカリウムにより塩分をかなり相殺してくれていました。

5枚入りで1袋の味付けのりをひくくらい食べていましたからね…



またさくら水産時代には土曜日に高田馬場もしくは新大久保のさくら水産で、「Aセットこと握り寿司セット500円」を注文し、「握り寿司をおかずに白米を食べる」を実行していました。

寿司2~3貫につき白米1杯…「感覚としては酢飯をおかずに白米を食べていましたが、味があればなんでもいいのか」であり、驚異的です

あとはさくら水産時代に「卵の白身はほぼ100%タンパク質」と知り、意識してとっていました。


さくら水産の話はこれぐらいにして…


昨日の続きで…

バイキングに行き始めた最初の頃の「ケーキやアイスなどの甘味と米やパンなどの炭水化物と一緒に食べない」
を改め、まさに好きなものを好きなだけ食べるためのバイキングに変わりました。


とはいいながらも、揚げ物を食べるのには軽く抵抗があり、「備え付けのペーパーでギュッとやって油を取る」ってのはやってましたね

まぁ「おいしいものをおいしく食べる」という信念はありましたが「ギュッとやることで見た目は悪くなっても味は落ちない」ために「紙の無駄遣いしてすみません」という気持ちで、何度も同じペーパーを使いながら実行していました。



また「野菜なんてタンパク質とかほとんどないし、特別うまいものでもないからなぁ」と考え、それほど野菜をあまり食べませんでしたが、野菜を食べることで摂取した塩分を相殺し、食物に対する学習と食べた時の当日、翌日の体の反応などから「野菜侮れない」と考え方を改めました。


最初はドレッシングでも食べたりしていましたが、次第に


○ドレッシング代わりにカレーをかける

○ドレッシング代わりにポテトサラダと一緒に食べる

○ドレッシング代わりに味のある食べ物と食べる

と変わっていき、現在に至っています。

野菜をピザで巻いて?食べるとかは我ながら相当の妙案でした。


また、若干時間軸が前後してしまいますが、ココス朝食バイキングの

○焼きそばやスパゲティをおかずに野菜を食べる…

についても我ながら「ナイスな食べ方見つけたなぁ」ですね。


ほぼほぼ歴史も書けてきましたが、ちょっと登場した「ココス朝食バイキング」などの「時間の利点・重要性」についてまた書かせてもらいますm(_ _)m