こんなふうに言う(タイプする)と作ってくれます。
<英語の音読の練習をしたいので、初級レベルで100語程度の話を作ってください。>
そうすると、ちゃんと適切なストーリーを英文で作ってくれます。
そのあと、マイクをオンにして読むと、自分が読んだものがタイプされます。
(終了すると、chatGPTが修正したものをまたタイプして示してくれます)
違いは、認識されなかった発音(つまり発音がどこかしらおかしい)や読み間違えたところになります。
2つを比較して自分でチェックするのが面倒だったので
<Could you pick out where I made mistakes?>
と言ってみると、間違えた箇所を太字で示してくれました。
これは便利です!
ストーリー作りは2回試してみましたが、違うものでした。
登録してログインしていれば、違うタイミング(違う日)にまた同じリクエストをしても、それまで提示されたストーリーとは違うものが出てくるのではないでしょうか。(そうであって欲しいです)
レベルと語数を変えて自分に合ったものを作ってもらってください。