出発は、恒例になりつつある羽田発の金曜深夜便。仕事を終えて帰宅した後でも、ゆっくりと向かうことができます。浜松町から乗ったモノレールは、通勤バージョン(?)の新型車両。この時間帯はさすがに空いています。
今回は、事前にWebチェックインをしていたので、空港に到着後は何もせずそのまま出国カウンターへ向かう。旅客ターミナル江戸小路のめぼしいレストランは行ってしまったので、今回は出国後エリアに新しく出来たTOKYO SKY KITCHENで軽く食事を済ます予定・・・・でも、ビールにつまみ、焼肉弁当、それなりにハードなメニューになってしまいました。

叙徐苑のカルビ焼き弁当は、予想以上に旨かったけど、予想以上の価格でした(汗)
B787で約7時間のフライト、チャンギ国際空港に到着したのは現地時間の朝6時前。今回のシンガポールは10年以上ぶりだったので、ミーハー的に有名なポイントを巡りました。
先ずは、ガーデンズバイザベイ


マリナベイサンズのベスト撮影ポイントにもなっている。
午前中だが日が上がるにつれ、とにかく蒸し暑い。5S$(約400円)を払い、エレベーターで空中回廊へ昇る。

下から見るよりも高く感じる。床がメッシュになっている部分から下を覗くと、ヒヤッとする。でも暑さは変わらない(笑)
周囲の景色を眺めながら、端から端までゆっくり歩いて約5分、再び地上へ降り、世界各地の植栽が展示されているゾーンを足早に通り過ぎる。

こんなところに・・・まぁ、ライオン、今回は本家のマーライオンを見に行く予定はないので、これで代用(笑)
続いて、マリナベイサンズの屋上、サンズスカイパークへ

Tower3の屋上部分が展望スペース&レストラン「KUDETA」
高い分、日差しが強い?ここから眺めるシンガポール港、その沿岸には実に多くの船舶が停泊している。香港の環球貿易廣場 ICCビルから同様の風景が見えたことを思い出した。元気な地域を象徴しているのでしょうか。
レストランKUDETAでしばらく涼み、体力を取り戻した後、本日のメインイベント、ナイトサファリへ。
ナイトサファリは名前の通り、日が暮れ始める18:30ころに開園する。我々が到着した18:00前には、エントランス周辺や、近くのレストランには多くの人が溢れていた。日本語の解説付きトラムは、20:10発まで予約が一杯(入場料39S$+日本語トラム10S$)。仕方なく周囲のレストランで時間をつぶす。人が多く料理を買うまで一苦労。なんだかんだで、時間が潰れてしまった。

トラムは、4人用の座席が7~8列並ぶ車両が3台連結されている。その一番後ろの席に座る。すっかり日は落ち、所々にある外灯がぼんやりと道を照らす中、トラムはゆっくり走り出す。

「右側、林の中に○○の親子がいます・・」ガイドの声を頼りにそのあたりに目を向けると、確かにぼやっとした姿が見える。夜行性の動物が多いというが、都合よく活発に動いてくれるわけではなく、何に出会えるかは運まかせ。幸運にも、ホワイトタイガーを間近で見ることができた。
トラムで巡るツアーは約45分、思ったより早く終わってしまった印象だ。
ナイトサファリを後に、速攻で市内へ戻る。21:30から始まるワンダーフル(ライティングショー)に間に合うか微妙なタイミング。目的地はシンガポールフライヤー。近づくと渋滞が始まり、仕方なくTaxiを降り、歩いてフライヤーを目指す。目的のビルに到着するころ、ワンダーフルが始まった。ちょっと、間に合わなかったようだ。

28人乗りのカプセルで約30分の空中散歩。お値段は33S$とややお高目。思ったほど混んでいないのは、値段のせいかもしれない。最高点を過ぎてきてからは、マリナベイが前面に見渡せる。
写真を撮る中華系カップル多し(苦笑)
翌日は、セントーサ島からスタート。目的はアクアリウム(入場料は39S$)。
エントランスから水族館までのスペースでは、「海のシルクロード」をテーマにした展示。アフリカから中東諸国やインド、マラッカ海峡を経て中国大陸に至るまで、海運にまつわる歴史が紹介されている。キリンやサイなどの動物を船で運んだ展示など、結構興味深い。

当時の帆船の輪切り。キリンが押し込められている。辛そう。
続いて、水族館へ。

もっと規模が大きい水族館は他にもあると思いますが、水槽の中の魚影が濃く、そして見学者の数も濃い。約1時間で、かなり疲れました(笑)

ジェリーフィッシュ、疲れた後は特に・・・くらげは癒されます。
駆け足しで巡ったシンガポールの2日間。疲労感はあるけど、面白かった。
夏休みに入ったせいか子供連れ、特に中華圏の方が多く、大変賑やかwwでした。できれば涼しい季節、人の少ない時期に同じコースを再度回ってみたいと思いました。












