こんなこと言ったら怒られるのかな？
いや怒られます。
実際に不登校の親御さんが
ご相談にいらして誘導瞑想し
ご自分の鏡である事が証明されようとした時に、怒られましたから。
「あなたの様なやり方は嫌いです！
なんで私がそんなこと言われなきゃいけないんですか？
怒りがこみ上げてきて悔しくてたまりません。
二度とカウンセリングは受けません。
二度と連絡しないでください！
お金がもったいない！」
と激怒されました。
お金はいただいていないんですけどね。
これには私も猛反省しました。
弱い物(だと思っている)は守られるべき。
家庭環境が大変（だと思っている）人は
優しくされて当然。
なのになぜ私に優しくしないのか？
こんな思考がまだ私の中に
眠っていたんだと。
そんなこともあって
今日は不登校について
心の魔法スイッチ方式で
更に深く学んできました。
学んで、そして確信したこと
それは不登校の親御さんには
必ずある共通点があること。
そして私の深層意識にも
まだまだ、そのタネがあること。
度々私の元に現れる
不登校のお子さんに悩んでいる
親御さん
次々と不登校になる
子どもの友達
そして
小学4年生のとき不登校だった
ほとんど音信不通の3歳年下の弟
(高校は行ったようです。）
更に
5年前のある日、突然
「私、学校に行きたくない。」
と手紙をよこした
小学2年生だった長女
（今思い起こすと、
遅刻はありましたが休んだことはなかったかな～
担任の先生が怖い、と言う理由でしたが
宿題をしなかったり、掃除の時間に
遊んでいたから怒られただけ。
怠けたい言い訳でした。
現在は学校に行かないなんて
ありえないそうです。））
現在進行形のものもあるし
過去のこともありますが
自分の深層意識を
もっと深く見て
そして修正していこうと決めました。
私の深層意識を変える！
変えると必ず周りも変わる。
そんなことを体感しているのでね。
まず自分が嫌いなことから逃げない。
そして仕事や家事のやっていないことを
とっととやる！
そんなことから始めてみよう。
心の魔法スイッチカウンセリングの
凄いところは
相手に何も言わなくても
相手が変わるというところです。
ま、どんな理由があっても
学校に行かないという
選択肢があるんだ！
ということにはいつも驚きます。
あ、これは私のマイルールでした。
鏡だからと言って
何も親御さんが不登校と
言っているのではありません。
心のタネが相似形と
言うことです。
厳しい人は悪。
だから二度と接触したくない。
嫌なことはしたくない。
そして弱いフリができる現実を
次々と作っていく。
悪循環・・・これにはまると
抜け出すのに大変だから
また可哀相な現実を作る。
知らない間に・・・
そして、ほらやっぱり私って
こんなに不幸でしょ？
と確認して人にも確認させる・・・
こんな負のスパイラルから
本当に抜け出そう！変わろう！
と本気の方は
ご連絡お待ちしております。
弱いフリがしたいだけ
可哀相と言ってもらだけ
特別扱いしてよ！
自分が変わるのは大変そうだから嫌！
ダメな子どもが変わればいいの！
こんな風に強くお考えの方は、
ご遠慮くださいね。
いや、でも、もしかしたら
子どもの不登校が改善されるなら
嫌だけど本当に何でもする！
本当に自分と向き合う覚悟のある方は
どんどんご連絡お待ちしております。
私も全力でサポートいたします！
引き続き、
イメージング・カウンセリングをしていきますが
詳しく知りたい方には、まずはお気軽に
お問い合わせくださいませ。
そして6ヶ月の間に、
LINEやメールでのお悩み相談も増えてきたので、
本格的にはじめます。
メニュー一覧
心の魔法スイッチ講座
心の魔法スイッチカウンセリング
ISD個性心理学診断
個人診断
ご夫婦診断・ファミリー診断（ご家族５名様まで）
その他
ママの未来わくわくワーク講座（６０分）
ママのための時間術講座（９０分）
わからない事がありましたら
遠慮なくお問合せください。