筋肉に強い負荷 (重量) がかかれば、
速筋が刺激され、
筋肥大が起こるとお話ししましたが、
ただやみくもに
負荷をかければいいというものでは
ありません。
(前回の記事はコチラ)
筋肥大を効率よく起こすのに
適した負荷というのは、
経験的に知られています。
個人差があるので、
一概にはいえないですが、
「ぎりぎり6~15回
(もっと厳密には8~12回)、
連続して運動ができる」
ぐらいの負荷がかかったときに、
最も筋肥大が起きやすいと
いわれています。
15回以上くり返しで運動が
できる場合には、
運動の負荷が比較的軽く、
速筋よりも遅筋が使われると
いわれています。
反対に、6回未満しか
反復できない運動になると、
筋肥大ではなく、
筋肉に連動する神経系が
優先的に発達するといわれています。
その結果、見た目には変化がないのに、
以前よりもパワーを発揮できるという
「筋力アップ」につながります。
よって、体格を大きくしたいと
考えているなら、
「ぎりぎり6~15回の反復が
可能なトレーニング」
を行って、
筋肥大を効率よく
起こすことが重要です。
ポイント
ぎりぎり6~15回の反復が
可能なトレーニングを行って、
効率よく筋肥大を起こそう!
ちなみに、
トレーニング本などを見ていると、
たとえば、
「8RM」
という言葉が出てくることが
あります。
この「RM」とは、
最大反復回数 (repetition maximum)
の略で、
「ぎりぎり8回の反復運動が可能な負荷」
を意味しています。
トレーニング本や
トレーニングに詳しい人の会話で
ときどき出てくるので、
知っておくと便利ですよ (^ ^
次回は、
筋肉の成長をさらに
効率よくする方法について
紹介したいと思います。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
P. S.
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P. S. 2
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