筋肥大を起こすには、
速筋を刺激するトレーニングが
必要であることを説明してきました。
しかし、
「そのトレーニングさえ
やっていれば、OKか!?」
というと、
そうではありません。
残念ながら、
トレーニングだけ行っていても、
筋肉は成長しないのです。
以前の記事 (リンクはコチラ) で
説明しましたが、
トレーニングの役割は、
あくまで「筋肉の損傷」です。
筋肉が損傷を受けた後は、
それを修復するという
プロセスが必要になってきます。
そしてこの、
修復のプロセスに当たるのが、
「栄養補給」と「休養」です。
「トレーニング」、「栄養補給」、「休養」
の3つが適切に行われたときに、
はじめて筋肉は
成長を遂げることができます。

「当たり前じゃないか!」
と思われたかもしれませんね (^ ^ ;
しかし、この
「栄養補給」や「休養」のコントロールは、
意外と難しく、
意識せずに
トレーニングをやっていると、
「頑張ってるのに効果が出ない」
という事態に陥ります。
たとえば、
昔の僕がやっていた、
「毎日限界まで腕立てをやる!」
とか、
「毎日動けなくなるまで
背筋をやる!」
といったトレーニングは、
ダメな例の1つです。
激しいトレーニングを
行った後には、
一定時間 (48~72時間:後日解説)
の休養をとる必要があるのですが、
それを怠って
トレーニングを続けると、
筋肉が回復する前に
傷つけられることになります。
そして、これをくり返すと、
筋肉がつくどころか、
衰退することになり、
最悪、
「筋力の低下」
につながってしまいます。
いわゆる
「オーバーワーク」
の状態です。
先ほどのトレーニングを
続けていたときの僕は、
その後、体調を崩し、
結果、
トレーニングを中断せざるを
得なくなりました。
よって、
トレーニング効果をあげるには、
適切なタイミングで
休養をとる必要があります。
また、栄養補給も、
筋肉を成長させるのには
欠かせない要素です。
筋肉をつくるためには、
その材料となる
「栄養」が必要で、
そこは理解しやすいのですが、
たとえば、
「1日3食、
きちんと食べてるからOK!」
かというと、
そうではありません。
筋肉をつけるためには、
タンパク質や炭水化物などを
一定量以上とらなければ
ならないのですが、
3食の通常の食事だけでは、
その栄養素が不足している
場合が多いです。
以前、
「筋トレ方法を改善して、
3食ちゃんと食べてるのに、
なんで筋肉がつかないんだろう?」
となっていた時期がありますが、
見直すと、
明らかに摂るべき栄養素が
不足していることが分かりました。
そして、
その点を改善するようになってから、
トレーニングの効果が、
劇的に現れるようになりました。
よって、
筋トレで成果が出ないときには、
トレーニング方法だけでなく、
休養や栄養についても
見直すことをおすすめします (^ ^
ポイント
トレーニングの効果は、
「トレーニング」、「栄養補給」、
「休養」の3つがあって、
はじめて現れる!
ちなみに、
この「栄養補給」と「休養」については、
重要なポイントが
いくつもありますので、
後日、改めて、お話ししますね (^ ^
長くなりましたが、
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
P. S.
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P. S. 2
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