旧友、盟友がホーンセクションのバンド
マウンテンホーンズ。真心ブラザーズのホーンセクションで構成されるバンドで、ドラム、ベース、ギター、キーボード、コンガ、Tp×2、Alt Sax、TN Saxの8人のおじちゃんたちのやんちゃなファンク、レアグルーブバンドという感じ。いや、ほんと、好きなこと好きにやってます、たのしいっしょ!っていう感じの演奏。曲も、カバー中心ですが、それこそ、粘っこいグルーブと、切れのあるアレンジ、個人的には、キーボードの小川文明さんの演奏が、ぐっときました。
旧友、盟友である、テナーの田口は、相変わらずのエロさで、ぐいぐいくるフレージング。
コンガ+Tpのヒデローは、思わず聴き入ってしまうコンガのプレイはさすが。切れのあるペットも相変わらず。そして変態天才トランペットの上石、体調悪かったみたいだが、しっかりとした現場仕切りと、変態フレーズの数々。いやぁ、素晴らしかった。20年前に一緒にやった田口の曲も懐かしかった。こういう演奏が聴けるのは、なかなか難しいし、その日は、若いバンドのレコ初イベントであったらしく、お若いお客さんも多く、それなりに良かったのでは、と思います。
わたしは、音楽の道を進まなかったが、20年前から演奏してる彼らの成長と今を目の当たりにして、とても良い思いが出来たことは、間違いないです。とても貴重なバンド。年に2、3回って言ってたけど、もうちょっちやってもらっても良い気がする。