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浜崎ヒロトキ的音楽

浜崎ヒロトキによる音楽にまつわる話の数々。

浜崎ヒロトキ的音楽

ファンを裏切るアルバムには、名盤が多い。
マスメディアによって煽られるブームによって、
制作者は、想いもよらぬ制約をリスナーから受けてしまいがち。
ま、迎合してはいけません。マスマーケティングなどして、
音楽を作らない方がいいです。所詮、聴衆は、後追いなのです。
後追いを思いやっても面白いものはできないのでは。
そんな事に想いを馳せる、名盤がThe ClashのLondon Calling。
黙って聴け、って感じです。
特に、どんな音楽が好きで、ヘビロテしてマネして、演奏したり曲を作ったりしたか、晒すべきだと思う。
隠して(ま、隠してないんだろうけど)、「自分がオリジナル」みたいな体裁は、無しにして欲しいね。

かくいう私は、ロキシーミュージックをヘビロテし、マネし、曲を作ったりしている。
逆に好きな音楽は、と訪ねられたら、たくさんありすぎて困るので、
ロキシーミュージックと応えるくらい好きであるよ。

そんな私も、来月はライブ。
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と、まぁ、意味も無くがらくたを集めておりますが、
今日は、Pro Toolsについて。

ドラムをレコーディングしたが、素晴らしい。
やっぱ、レコーディング専門のDAWとして、スタンダードになる事納得の
使い心地の良さ。

で、今日はそこまで。

写真のがらくたたちについてもいずれは語るよ。
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木目のキーボード、シーケンシャルサーキットの名機Prophet-5です。
思い入れ深いシンセです。
21年前、上京して、初めて買った楽器、60回のローンを組んで、総額80万だった当時。
就職してからも、1年払い続けたローン。
10年くらい前に、なんだか手放してしまったが、この春、また我が部屋に。
それこそ、21年前に買ったものと、同じものではない。
これはこれで、少し融通の利かない感じの、頑固な奴である。
最初に買った奴は、もっと自由だった気がする。
個体差をかんじるのぉ。久々に、音を作るが、ま、とにかく良い音。
基本的には、4種類も音があれば、事は足りる。
結局、こいつに落ち着くのか。
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ARP社のOdessay Ver.2だと思う。
言わずと知れた名機。
結局、この手のアナログは実機を持っていたくなる。
昨年から今年にかけて、アナログモノシンセは何台も所有しては手放しを繰り返し、
ここにたどり着いた、という訳である。
このシンセは奥が深い。というより、ARPのシンセ自体が、音作りの幅が広い。
個人的には、シンセベースとして主に使うのだが、音色の幅により、
いろんな曲のイメージが広がる。
Mini moogなどは、やはり、「それしか出ない音」という、実機においてはある意味退屈な代物であるが、
これがソフトシンセになると別もので、たとえばARP2600のソフトシンセもあるが、これは、ソフトの方が退屈である。実機は相当面白いはず。機能性というよりも、存在そのものが良いのである。
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あんまり紹介したいものでもないけど、
我が音楽制作の現場が上の写真。
こういったシステムも組んで、20年以上立つけど、
いまが一番コンパクトで、もっとも中身が充実している。
ま、時代のお陰でもあるのだが・・・・。
実際、ここ5年くらいで、ほとんどの機材を入れ替えているし、
ギタリストに専念してる関係で、小物も増えた。
ビンテージものもなにげにあったりするが、それはまた後々紹介していこうと思う。


下の写真は、今現在の私のメイン楽器。
グレッチのデュオジェット。125周年記念かなんかで新品傷物を、
昨年12月に購入。実際には、フェンダー監修のもとのグレッチで、
そもそものグレッチとは違うような気もする。
グレッチ自体は、以前アコースティックを1本もっていたが、
それは、ジルデコイアソシエーションというメジャーバンドのギタリストに進呈。
かのナイル・ロジャースも同じものをもっていたのだが、もう既に型番すら忘れた・・・。
JTスーパーサウンドのときに出したアルバムで「Do the Dance」の収録されたジャケットに映っているのがそれ。浜崎ヒロトキ的音楽

話はそれたが、まぁ、このデュオ・ジェットは非常にバランスの良いギターで、
ボディーは、ブリティッシュグリーン。
グレッチ独特のホロウサウンドから、エッジの効いたカッティングまで、
非常に多彩な音が可能。レスポールほどのガッツはのある音ではないが、
それは、弾き方などでカバーできれば、というかんじ。
正直なところ、ギターとしてハイエンドなものは初めて。
長い付き合いになりそうである。
42歳の若すぎる死。
私はギターを25歳を超えてから始めた人間ですが、
彼のギターは鈍った感覚に、ビシバシつわたるものがありました。

潔く、強く 美しく 毒があったギター。

とにもかくにもカッコ良かった。
90年代以降活躍した日本のバンドで、唯一複数回のライブ観戦に。

最近、どういてるんだろう?なんて、調べてみようかな、と思ったら、
このニュース。虫の知らせか・・・。
ただのいちファンにすぎない私だが、非常に残念である。
心よりご冥福をお祈りしたい。
勢いがある人は、それなりの能力がある。
今日、あたらしい企画バンドのボーカリストのための曲のキーをあわせるミーティング@赤坂。
その人自身は、いわゆる知人ということでもう何年も前から知り合いであるが、
ひょんなことから、一緒にバンドをやってみようと。
その人は、過去に4~5回くらいしかステージ経験が無く、曲もほとんどカバー。
ま、そもそも帰国子女で、レコード会社勤務。テレビでは明石家さんま氏とのからみもあるという、
なにげに強気なパーソナリティ。そして美人。

私の曲を、2、3歌ってもらったのだが、
ああ、もう完全に世界あるし、ロックだし。
ある意味そのわかりやすさが、今後の課題かもしれないが、
とにもかくにも、勘の良さというか、天性の勢いみたいなもんで、
軽く突破してくれるものがある。
ある意味、これでいいのかもしれない。
「のりしろ」のあり方を判断していいのは、10代までなのだな、
と思うのであった。だが、努力して続ける楽しむことで超えられることもあるのも事実。
人生の過酷さ、可能性を同時に音楽は教えてくれる。
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このアルバムに入っている「New Direction」という曲。
ニール・フーパーのサウンド、センスがもっともおいしく凝縮されてる曲だね。
曲もいいんだけど、やっぱ、シンセの使い方。曲の盛り上げ方がDJ的(このDJ的ってのがどうもしっくりこない)と評価されるポイントだね。
わかりやすい3種のシンプルなシンセのフレーズに、クールなファンク。
知性を感じるこのアレンジは自分の中の血肉にすべく、10年くらい前からヘビロテ。

さて、今週日曜19日の出番が決まったぜい!
17:25より
池袋ロサでのステージである。