魔法使いの祖母
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
「仁藤?お前 何やってんだ?」
「待ち合わせなんですって。凛子ちゃんと。」
「えっ!?」
「あっはっはっは・・急に呼び出されちゃってさ。わかってる。みなまで言うな!まさか 凛子ちゃん俺に気があったなんてなー。ひがむなひがむな。モテる男はつらいぜ!」
片手には鏡 片手には花一輪。
「仁 藤 さん!」
「おう!」
凛子が笑顔で手をふっていてそれにこたえる仁藤、しかしその後ろにはさっきのおばあさん敏江が現れる。
凛子から呼び出しをもらった仁藤は、それをデートだと勘違いしたんですね。
僕でもそうなるな。
しかし、仁藤は福井県出身でおぼっちゃまだったなんて意外すぎる。
「俺が魔法使いになったってこと、ばあちゃんには内緒にしてくれ。「そりゃ言えないだろ。ファントムを食べなきゃ死ぬなんて。バレたら、絶対・・怒られる!すげえ。きびしいばあちゃんなんだよ。とにかく、たのんだぞ。」
だが仁藤は祖母にビーストの件を秘密にして、瞬平に敏江の世話を任せて逃げてしまう。
しかし敏江がゲートで 『ワータイガー』 に襲われているとなると、物陰に隠れて変身
敏江にバレないように 『魔法少女ビースト』 となり、ワータイガーを撤退にまで追い込む
「お前か? ファントムをくわなきゃ死ぬという奴は。」
「そのとおーり!あっ。うっ ううん。ええーい!」
裏声で話すビースト。
「そうよ!私が、噂の魔法少女ビースト!」
「えっ!」「えっ。」
「魔法少女って・・。」
「あなたも パクっと 食べてあげるわ!」
「お前 気持ち悪いぞ。」
晴人の言うとおり気持ち悪い・・
「二人相手じゃ分が悪い。」
変わらず仁藤は、敏江に魔法使いとなった事情を話せずにいた
仁藤は幼少期から敏江を口煩いと思っていて、敏江も孫に好かれていないと思っていた
だが仁藤も敏江も、お互いのことを大切に思っており、仁藤は敏江の見送りを晴人に託す
見送りを託した一方で、やはり心配な仁藤は変装をして敏江の見送りにやってきていた
だがワータイガーが乗車したバスの運転手に化けており、車内にはグールが溢れかえる
グールとの応戦で仁藤の変装はバレてしまったが、仁藤は敏江を守るためビーストとなる
隠れる仁藤ですが グールがおばあちゃんたちにむかっていきました。
「ああっ!どけ!ばあちゃん 説教はあとでな。」
しかし、ワータイガーのドライビングテクニックによって、強制下車されそうになる
仁藤は体勢を立て直し、遅れて駆けつけた晴人が 『ビッグ』 でバスを強制的に停車させる
二人はグールを蹴散らし、晴人は偶然による指輪の入れ替えでワータイガーを追い詰める
ビーストとなった仁藤とワータイガーの会話から、敏江はあることに気づく
「あの魔法使いが・・攻介!?」
それは仁藤が命を繋ぐため、ファントムを倒し魔力を得ようと戦っていることだった
キャッチしたけど晴人の指輪が仁藤に仁藤の指輪が晴人にいってしまいました。
「これ 晴人の指輪じゃねえか!」
「ビースト プリーズ」
「えっ?!何これ?」
「うおー!」
だけど魔方陣をうまくつかって逃げる晴人。
「なんで、お前つかえて俺つかえねえんだよ?!しかも、俺のときよりかっこいい魔法。ずるいぞ!」
「ハッハー!すげえ・・!なっ 仁藤。この指輪、俺にくれない?」
「あーもう!」
「バッファ ゴー ババババッファ」
「晴人、とどめは俺にゆずれ!ファントムは、めったにくえねえんだからな!」
孫を取り巻く環境をそれとなく理解した敏江は、自らワータイガーに命を差し出そうとする
「私を絶望させなさい。」
「おい!何言ってんだ?ばあちゃん!」
「もう 逃げもかくれもしません。さっさとおやんなさい。」
瞬平は体を張って敏江を守るが、ワータイガーの攻撃によって負傷
乱入してきたグレムリンは、瞬平と敏江の人質交換を提案する
今週の仁藤に笑いましたwww
ウィザードライバーはビーストリングの互換性があるのに対し、ビーストドライバーにはそれがないのはちょっと可哀想だと思いました。
古の魔法使いだからそれは仕方がないですがこのままじゃ劣化ウィザードになりかねませんね。強化フォームで十分に差別出来ると良いんですが・・

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
「仁藤?お前 何やってんだ?」
「待ち合わせなんですって。凛子ちゃんと。」
「えっ!?」
「あっはっはっは・・急に呼び出されちゃってさ。わかってる。みなまで言うな!まさか 凛子ちゃん俺に気があったなんてなー。ひがむなひがむな。モテる男はつらいぜ!」
片手には鏡 片手には花一輪。
「仁 藤 さん!」
「おう!」
凛子が笑顔で手をふっていてそれにこたえる仁藤、しかしその後ろにはさっきのおばあさん敏江が現れる。
凛子から呼び出しをもらった仁藤は、それをデートだと勘違いしたんですね。
僕でもそうなるな。
しかし、仁藤は福井県出身でおぼっちゃまだったなんて意外すぎる。
「俺が魔法使いになったってこと、ばあちゃんには内緒にしてくれ。「そりゃ言えないだろ。ファントムを食べなきゃ死ぬなんて。バレたら、絶対・・怒られる!すげえ。きびしいばあちゃんなんだよ。とにかく、たのんだぞ。」
だが仁藤は祖母にビーストの件を秘密にして、瞬平に敏江の世話を任せて逃げてしまう。
しかし敏江がゲートで 『ワータイガー』 に襲われているとなると、物陰に隠れて変身
敏江にバレないように 『魔法少女ビースト』 となり、ワータイガーを撤退にまで追い込む
「お前か? ファントムをくわなきゃ死ぬという奴は。」
「そのとおーり!あっ。うっ ううん。ええーい!」
裏声で話すビースト。
「そうよ!私が、噂の魔法少女ビースト!」
「えっ!」「えっ。」
「魔法少女って・・。」
「あなたも パクっと 食べてあげるわ!」
「お前 気持ち悪いぞ。」
晴人の言うとおり気持ち悪い・・
「二人相手じゃ分が悪い。」
変わらず仁藤は、敏江に魔法使いとなった事情を話せずにいた
仁藤は幼少期から敏江を口煩いと思っていて、敏江も孫に好かれていないと思っていた
だが仁藤も敏江も、お互いのことを大切に思っており、仁藤は敏江の見送りを晴人に託す
見送りを託した一方で、やはり心配な仁藤は変装をして敏江の見送りにやってきていた
だがワータイガーが乗車したバスの運転手に化けており、車内にはグールが溢れかえる
グールとの応戦で仁藤の変装はバレてしまったが、仁藤は敏江を守るためビーストとなる
隠れる仁藤ですが グールがおばあちゃんたちにむかっていきました。
「ああっ!どけ!ばあちゃん 説教はあとでな。」
しかし、ワータイガーのドライビングテクニックによって、強制下車されそうになる
仁藤は体勢を立て直し、遅れて駆けつけた晴人が 『ビッグ』 でバスを強制的に停車させる
二人はグールを蹴散らし、晴人は偶然による指輪の入れ替えでワータイガーを追い詰める
ビーストとなった仁藤とワータイガーの会話から、敏江はあることに気づく
「あの魔法使いが・・攻介!?」
それは仁藤が命を繋ぐため、ファントムを倒し魔力を得ようと戦っていることだった
キャッチしたけど晴人の指輪が仁藤に仁藤の指輪が晴人にいってしまいました。
「これ 晴人の指輪じゃねえか!」
「ビースト プリーズ」
「えっ?!何これ?」
「うおー!」
だけど魔方陣をうまくつかって逃げる晴人。
「なんで、お前つかえて俺つかえねえんだよ?!しかも、俺のときよりかっこいい魔法。ずるいぞ!」
「ハッハー!すげえ・・!なっ 仁藤。この指輪、俺にくれない?」
「あーもう!」
「バッファ ゴー ババババッファ」
「晴人、とどめは俺にゆずれ!ファントムは、めったにくえねえんだからな!」
孫を取り巻く環境をそれとなく理解した敏江は、自らワータイガーに命を差し出そうとする
「私を絶望させなさい。」
「おい!何言ってんだ?ばあちゃん!」
「もう 逃げもかくれもしません。さっさとおやんなさい。」
瞬平は体を張って敏江を守るが、ワータイガーの攻撃によって負傷
乱入してきたグレムリンは、瞬平と敏江の人質交換を提案する
今週の仁藤に笑いましたwww
ウィザードライバーはビーストリングの互換性があるのに対し、ビーストドライバーにはそれがないのはちょっと可哀想だと思いました。
古の魔法使いだからそれは仕方がないですがこのままじゃ劣化ウィザードになりかねませんね。強化フォームで十分に差別出来ると良いんですが・・

んじゃ、アディオス

by

決戦
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
フェニックスに追い詰められた晴人だったが
魔力を求める仁藤の乱入によって凛子を連れて逃げることに成功する
凛子は一命こそ取り留めたが、晴人は危険に巻き込んだことに責任を感じていた
晴人と戦えないフェニックスは苛立ち、街で暴れまわる
傷心の晴人の代わりに仁藤はビーストとなりフェニックスに戦いを挑むが
フェニックスは仁藤とは戦わず、晴人への伝言を伝えて飛び去ってしまう
「おっと!わかってる。みなまでいうな。今の凛子ちゃんには 晴人が必要だ。だから 俺がかわりにいってやる。不死身のフェニックスを倒せば、かなりの魔力がくえるだろうなんて全然思ってないぞ。」
「そんなこと思ってたんですね。」
晴人と木崎さん。
「ずいぶん ひどい顔してるな。」
「俺のせいで・・俺のせいで凛子ちゃんが・・。」
「そうだ。お前のせいだ。ファントムから人を守れるのは魔法使いだけ。そう言ったのは お前だ。お前が巻き込んだ人間すら、守れないとはな。きいてあきれるよ。」
木崎さんなりのはげましか。
目が覚めた凛子は晴人に単身フェニックスと知らずにファントムと接触していたこと
ファントムに共感を得て、分かり合えると思っていたことを告げる
「事件をおってるうちに出会って・・。最初はこわかったんだけど話してるうちに、なんだか自分と似てるようなかんじがして・・。だから・・・もしかしたら、わかりあえるんじゃないかって、そんなふうにおもっちゃったの。バカよね・・。姿は人間でも、ファントムなのに・・。結局、暴れるきっかけをつくっただけだった。」
落ち込む晴人にコヨミは以前晴人から教わった言葉
「晴人・・。過ぎたことをくやむよりも今を受け入れて、前にすすむんじゃなかったの。晴人のおかげで、私は救われた。ううん、私だけじゃない。きっと、凛子もみんなもそう思ってる。」
という言葉を助言する改めて、諦めずに前に進む覚悟を決めた晴人は、フェニックスとの決戦に挑む
『諦めないかぎり、希望は消えない』
『俺は最後の希望だからな』
「よーし!体調はばっちり。待ってろよ。あんにゃろ!晴人、なんでここに?」
「朝っぱらから、はりきってるとこ悪いが俺への伝言、コヨミからきいたよ。ありがとな。」
「あ~ちょっと待て。あれは 俺の食事だ。」
「フェニックスは俺が決着をつける。」
「何言ってんだよ!不死身のファントム相手じゃ俺が魔力ごとくっちまうしかねえだろ。お前じゃ無理だ。あきらめろ。」
「魔法使いってのはあきらめが悪くてね。あきらめない限り、希望はきえない。俺は、最後の希望だからな。」
ちょうどそのとき朝日がのぼり
晴人の後ろが明るく・・。
「あ~ そういや、昨日、グールくって腹いっぱいだったんだ。忘れてたよ。今日のとこは譲ってやるよ。決着ってのを、しっかりつけてくんだな。」
「仁藤。」
「あ わかってる。みなまで言うな!礼なんか言われたとこで腹の足しにもなんねえよ。」
仁藤の好感度急上昇!!
晴人はフレイムドラゴンからドラゴタイマーを起動し、3体の分身を繰り出す
しかしフェニックスは1対4の数的不利になった関わらず、互角以上に渡り合う
数を活かした 《バインド・ブリザード・サンダー》 の連携は通用せず
4人となってもウィザードはフェニックスの業火の前では無力だった
だが、晴人は分身をフレイムドラゴンに取り込み、 『オールドラゴン』 を“完成”させる
《セットアップスタート》
《ファイナルタイム オールドラゴンプリーズ》
『すべての魔力を1つに…これが最後の希望だ!』
オールドラゴンとフェニックスは空中戦を繰り広げ、晴人はフェニックスを圧倒
永遠の死と再生をフェニックスの体に叩き込むため、遥か彼方太陽へと叩き込む
「うわあっ!やるじゃねえか・・。だが、気をつけろよ。俺はまたよみがえるぜ。」
「俺は お前を倒す気はない。」
「何?」
「不死の体を呪うんだな。永遠に 死と再生をくりかえせ!」
「うわーー!」
宇宙空間にとびだし
太陽にとばされたフェニックス。
「バカな・・・この俺が・・こんな・・うわっ。」
「お前に フィナーレはない。」
今回の経験によって凛子は迷いを振り切り、改めて人を守る為の決意を固めた
騒動の裏で暗躍していたソラは 『グレムリン・ファントム』 として、メデューサに接触する
太陽まで弾き飛ばすパワーは凄まじいですね。
再生と復活を繰り返してパワーアップするものと思っていましたが、
ユウゴ役の俳優がクランクアップしてしまったので残念です。
仁藤もかっこよかったですよね。
凛子救出に一役買ったり戦意喪失した晴人の代わりに戦おうとしたり晴人の決意を受けとめてフェニックス撃破を彼に任せたりとか。
ライバルとか言っているけど本当はかなりの仲間想いなんでしょうね。
にしても、ヒロインは凛子なんでしょうかね?
コヨミはやはり、賢吾とかアンクポジションなんですね。
ちょっと残念だなぁ。
凛子よりコヨミ派です。
誰が興味あんねんw

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
フェニックスに追い詰められた晴人だったが
魔力を求める仁藤の乱入によって凛子を連れて逃げることに成功する
凛子は一命こそ取り留めたが、晴人は危険に巻き込んだことに責任を感じていた
晴人と戦えないフェニックスは苛立ち、街で暴れまわる
傷心の晴人の代わりに仁藤はビーストとなりフェニックスに戦いを挑むが
フェニックスは仁藤とは戦わず、晴人への伝言を伝えて飛び去ってしまう
「おっと!わかってる。みなまでいうな。今の凛子ちゃんには 晴人が必要だ。だから 俺がかわりにいってやる。不死身のフェニックスを倒せば、かなりの魔力がくえるだろうなんて全然思ってないぞ。」
「そんなこと思ってたんですね。」
晴人と木崎さん。
「ずいぶん ひどい顔してるな。」
「俺のせいで・・俺のせいで凛子ちゃんが・・。」
「そうだ。お前のせいだ。ファントムから人を守れるのは魔法使いだけ。そう言ったのは お前だ。お前が巻き込んだ人間すら、守れないとはな。きいてあきれるよ。」
木崎さんなりのはげましか。
目が覚めた凛子は晴人に単身フェニックスと知らずにファントムと接触していたこと
ファントムに共感を得て、分かり合えると思っていたことを告げる
「事件をおってるうちに出会って・・。最初はこわかったんだけど話してるうちに、なんだか自分と似てるようなかんじがして・・。だから・・・もしかしたら、わかりあえるんじゃないかって、そんなふうにおもっちゃったの。バカよね・・。姿は人間でも、ファントムなのに・・。結局、暴れるきっかけをつくっただけだった。」
落ち込む晴人にコヨミは以前晴人から教わった言葉
「晴人・・。過ぎたことをくやむよりも今を受け入れて、前にすすむんじゃなかったの。晴人のおかげで、私は救われた。ううん、私だけじゃない。きっと、凛子もみんなもそう思ってる。」
という言葉を助言する改めて、諦めずに前に進む覚悟を決めた晴人は、フェニックスとの決戦に挑む
『諦めないかぎり、希望は消えない』
『俺は最後の希望だからな』
「よーし!体調はばっちり。待ってろよ。あんにゃろ!晴人、なんでここに?」
「朝っぱらから、はりきってるとこ悪いが俺への伝言、コヨミからきいたよ。ありがとな。」
「あ~ちょっと待て。あれは 俺の食事だ。」
「フェニックスは俺が決着をつける。」
「何言ってんだよ!不死身のファントム相手じゃ俺が魔力ごとくっちまうしかねえだろ。お前じゃ無理だ。あきらめろ。」
「魔法使いってのはあきらめが悪くてね。あきらめない限り、希望はきえない。俺は、最後の希望だからな。」
ちょうどそのとき朝日がのぼり
晴人の後ろが明るく・・。
「あ~ そういや、昨日、グールくって腹いっぱいだったんだ。忘れてたよ。今日のとこは譲ってやるよ。決着ってのを、しっかりつけてくんだな。」
「仁藤。」
「あ わかってる。みなまで言うな!礼なんか言われたとこで腹の足しにもなんねえよ。」
仁藤の好感度急上昇!!
晴人はフレイムドラゴンからドラゴタイマーを起動し、3体の分身を繰り出す
しかしフェニックスは1対4の数的不利になった関わらず、互角以上に渡り合う
数を活かした 《バインド・ブリザード・サンダー》 の連携は通用せず
4人となってもウィザードはフェニックスの業火の前では無力だった
だが、晴人は分身をフレイムドラゴンに取り込み、 『オールドラゴン』 を“完成”させる
《セットアップスタート》
《ファイナルタイム オールドラゴンプリーズ》
『すべての魔力を1つに…これが最後の希望だ!』
オールドラゴンとフェニックスは空中戦を繰り広げ、晴人はフェニックスを圧倒
永遠の死と再生をフェニックスの体に叩き込むため、遥か彼方太陽へと叩き込む
「うわあっ!やるじゃねえか・・。だが、気をつけろよ。俺はまたよみがえるぜ。」
「俺は お前を倒す気はない。」
「何?」
「不死の体を呪うんだな。永遠に 死と再生をくりかえせ!」
「うわーー!」
宇宙空間にとびだし
太陽にとばされたフェニックス。
「バカな・・・この俺が・・こんな・・うわっ。」
「お前に フィナーレはない。」
今回の経験によって凛子は迷いを振り切り、改めて人を守る為の決意を固めた
騒動の裏で暗躍していたソラは 『グレムリン・ファントム』 として、メデューサに接触する
太陽まで弾き飛ばすパワーは凄まじいですね。
再生と復活を繰り返してパワーアップするものと思っていましたが、
ユウゴ役の俳優がクランクアップしてしまったので残念です。
仁藤もかっこよかったですよね。
凛子救出に一役買ったり戦意喪失した晴人の代わりに戦おうとしたり晴人の決意を受けとめてフェニックス撃破を彼に任せたりとか。
ライバルとか言っているけど本当はかなりの仲間想いなんでしょうね。
にしても、ヒロインは凛子なんでしょうかね?
コヨミはやはり、賢吾とかアンクポジションなんですね。
ちょっと残念だなぁ。
凛子よりコヨミ派です。
誰が興味あんねんw

んじゃ、アディオス

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不死鳥の暴走
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
凛子の言葉をヒントにフェニックスは暴走をはじめる
ミサの前にあらわれたソラ。
「ハロ~。」
「あなたをよんだおぼえはないわよ。」
「別に。よばれなきゃきちゃだめってきまりはないでしょ。ミ~サちゃん。」
「その名前で呼ぶのはよしなさい。」
「あいかわらず つれないなあ~。」
「あなたに かまってる暇はないの。」
「それは残念。けど、ゲートをさがしてる場合じゃないと思うんだけどなあ。まあ いっか。 じゃあ、また!」
「待ちなさい。どういう意味?それ。」
「あっ!気になる?でも暇じゃないんだよね?今。」
「私をからかってるの?」
「冗談だよ。ユウゴのこと 知ってるかな~って思って。」
「ユウゴ?」
『青年』 はメデューサにその動向を伝え、メデューサを経由してワイズマンの耳へと入る
そして、ワイズマンはメデューサにフェニックスの制止を命じる
「はい。彼はさらに魔力をあげ戦いたくて、苛立っていました。もしかしたら、勝手な行動を・・。」
「そうか。」
「いかがいたしましょう?」
「下手に暴れて貴重なゲートを失うわけにはいかん。やつをとめろ。」
「とめられなかったときは?」
「フッ。お前なら とめられるだろ。」
『青年』 は瞬平に接触し、晴人へと贈り物として血に染まった凛子の警察手帳を渡す
「ねえ 君って指輪の魔法使いの優秀な助手さんだよね?」
「えっ?いや・・優秀ってほどじゃないですけど、まあはい。」
しかし・・瞬平は単純というかなんというか・・
ユウゴは 『青年』 の提案で凛子を人質にして、晴人をおびき出そうとしていた。
ここで回想シーン。
「戦いたいんでしょ?指輪の魔法使いと。」
「なんで てめえがそのことを。」
「この子を餌にすれば指輪の魔法使いは簡単に、ででてくると思うんだけどな。」
「実は ワイズマンのやり方には、思うところがあってさ。君みたいなやつは、応援したくなるんだ!」
「ありがてぇが 礼なんかしないぜ。」
「気にしなくていいよ。指輪の魔法使いは 僕が必ずおびきだす。だから、もう少しだけ待って。」
「わかったよ。」
この、ソラってなにがしたいんだろうね?一体なんなんだろう?
しかし・・こういうキャラ嫌いですw
晴人よりも先にメデューサがフェニックスの前に現れ、実力行使で止めに入る
触手で拘束されたフェニックスは、メデューサによって石化させられる
だがすぐに石化を破り、ワイズマンに背き好き勝手に暴れる意思をメデューサに伝える
「死なないあなたを 私はとめられる。
わかってるでしょう?」
「やってみろ!」
「うっ!?」
「いつもみたいに、駄々をこねてるだけかと思ったけど、仕方ないわね。」
目をつかうメデューサ。
フェニックスは石になる。
「さよなら フェニックス。ワイズマンにさからわなければ、こんなことしなくてすんだのよ。」
でもフェニックスがすぐに復活。
「そんな・・・バカな!」
「惜しかったな。昔の俺ならともかく今の俺は おまえじゃとめられねえ。わかったら、ワイズマンに伝えな。俺は、俺のやりたいようにやるってな。」
ユウゴ強すぎだろ・・無敵だな。フェニックス。不死鳥やべぇよーー
無敵だろ・・死なないのって
木崎によって凛子の動向が掴め、更に晴人の目の前に 『ソラ』 が現れる
ソラは凛子の所在を晴人に教え、晴人はフェニックスの待つ廃工場へと向かう
フェニックスは、対決済みのフレイムスタイル、ウォータードラゴンを跳ね除け
初対面のハリケーンドラゴンに一度は死亡しても、従来以上の早さで復活を果たす
『悪い、待たせたな』
続くランドドラゴンは初見にも関わらず全く通用せず
追い詰められた晴人にフェニックスの業火の翼が襲い掛かる
『さあ、ここからは俺様のショータイムだ』
一度、くらって死んだら復活するとそれは効かなくなる。
さらに、強くなるだなんてもう、サイヤ人じゃないか。
しかし・・来週ユウゴ退場なんだろうな・・・なんかさみしいな。

んじゃ、アディオス
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いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
凛子の言葉をヒントにフェニックスは暴走をはじめる
ミサの前にあらわれたソラ。
「ハロ~。」
「あなたをよんだおぼえはないわよ。」
「別に。よばれなきゃきちゃだめってきまりはないでしょ。ミ~サちゃん。」
「その名前で呼ぶのはよしなさい。」
「あいかわらず つれないなあ~。」
「あなたに かまってる暇はないの。」
「それは残念。けど、ゲートをさがしてる場合じゃないと思うんだけどなあ。まあ いっか。 じゃあ、また!」
「待ちなさい。どういう意味?それ。」
「あっ!気になる?でも暇じゃないんだよね?今。」
「私をからかってるの?」
「冗談だよ。ユウゴのこと 知ってるかな~って思って。」
「ユウゴ?」
『青年』 はメデューサにその動向を伝え、メデューサを経由してワイズマンの耳へと入る
そして、ワイズマンはメデューサにフェニックスの制止を命じる
「はい。彼はさらに魔力をあげ戦いたくて、苛立っていました。もしかしたら、勝手な行動を・・。」
「そうか。」
「いかがいたしましょう?」
「下手に暴れて貴重なゲートを失うわけにはいかん。やつをとめろ。」
「とめられなかったときは?」
「フッ。お前なら とめられるだろ。」
『青年』 は瞬平に接触し、晴人へと贈り物として血に染まった凛子の警察手帳を渡す
「ねえ 君って指輪の魔法使いの優秀な助手さんだよね?」
「えっ?いや・・優秀ってほどじゃないですけど、まあはい。」
しかし・・瞬平は単純というかなんというか・・
ユウゴは 『青年』 の提案で凛子を人質にして、晴人をおびき出そうとしていた。
ここで回想シーン。
「戦いたいんでしょ?指輪の魔法使いと。」
「なんで てめえがそのことを。」
「この子を餌にすれば指輪の魔法使いは簡単に、ででてくると思うんだけどな。」
「実は ワイズマンのやり方には、思うところがあってさ。君みたいなやつは、応援したくなるんだ!」
「ありがてぇが 礼なんかしないぜ。」
「気にしなくていいよ。指輪の魔法使いは 僕が必ずおびきだす。だから、もう少しだけ待って。」
「わかったよ。」
この、ソラってなにがしたいんだろうね?一体なんなんだろう?
しかし・・こういうキャラ嫌いですw
晴人よりも先にメデューサがフェニックスの前に現れ、実力行使で止めに入る
触手で拘束されたフェニックスは、メデューサによって石化させられる
だがすぐに石化を破り、ワイズマンに背き好き勝手に暴れる意思をメデューサに伝える
「死なないあなたを 私はとめられる。
わかってるでしょう?」
「やってみろ!」
「うっ!?」
「いつもみたいに、駄々をこねてるだけかと思ったけど、仕方ないわね。」
目をつかうメデューサ。
フェニックスは石になる。
「さよなら フェニックス。ワイズマンにさからわなければ、こんなことしなくてすんだのよ。」
でもフェニックスがすぐに復活。
「そんな・・・バカな!」
「惜しかったな。昔の俺ならともかく今の俺は おまえじゃとめられねえ。わかったら、ワイズマンに伝えな。俺は、俺のやりたいようにやるってな。」
ユウゴ強すぎだろ・・無敵だな。フェニックス。不死鳥やべぇよーー
無敵だろ・・死なないのって
木崎によって凛子の動向が掴め、更に晴人の目の前に 『ソラ』 が現れる
ソラは凛子の所在を晴人に教え、晴人はフェニックスの待つ廃工場へと向かう
フェニックスは、対決済みのフレイムスタイル、ウォータードラゴンを跳ね除け
初対面のハリケーンドラゴンに一度は死亡しても、従来以上の早さで復活を果たす
『悪い、待たせたな』
続くランドドラゴンは初見にも関わらず全く通用せず
追い詰められた晴人にフェニックスの業火の翼が襲い掛かる
『さあ、ここからは俺様のショータイムだ』
一度、くらって死んだら復活するとそれは効かなくなる。
さらに、強くなるだなんてもう、サイヤ人じゃないか。
しかし・・来週ユウゴ退場なんだろうな・・・なんかさみしいな。

んじゃ、アディオス

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ドラゴンたちの乱舞
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
自分の火炎を浴びて、ピンチになった晴人を救ったのは白い魔法使いだった
「おいおい。お前、操真晴人をどうするつもりだよ?」
「ほう・・。魔法使いのアーキタイプか。」
「んっ?アーキタイプ?」
「キマイラに食われるなよ。」
「えっ!?お前・・俺のこと知ってるのか?」
「テレポート」
白い魔法使いは、仁藤を魔法使いの 『アーキタイプ』 と呼び
キマイラに喰われないよう忠告した後に、晴人と共に何処かへと消え去る
一方、凛子はユウゴと接触、ユウゴは自らをファントムだと明かす
「なあ おまえ気づいてんだろ?俺が・・・ ファントムだって。」
警察官として危険を省みず接触してきた凛子を気に入り
ユウゴは味方であるベルゼバブの能力の秘密を教える。
「そいつは こんくらいのしもべをつかって人間を操る力を持ってる。その力をつかって、今頃ゲートはおいつめられているはずだ。疑ってんのか?」
「あたりまえでしょ。」
「ま・・信じるか信じないかは、おまえの勝手だ。もし操られてるやつがいたら、そいつのからだ。さがしてみな。どうした?いかなくていいのか?お ま わ り さん。」
かばんの中身を戻してくれたユウゴから
かばんをうけとって出て行く凛子。
面影堂に集まるみんな。仁藤もいます。
「じゃあ あの白いのが・・。」
「前に助けてくれた魔法使い。今回も大丈夫だと思う。」
「わかってる!みなまで言うな!つまり あいつも 俺のライバルってことだろ。」
「なんでそうなるのよ!?」
お決まりですね。もうこれ。
晴人が目覚めると、そこにはドラゴンの指輪に囲まれた魔法陣があった
白魔は晴人が強くなるには、ドラゴンの力を限界まで引き出すことが必要だと告げる
「久しぶりだな。操真晴人。」
「また あんたが助けてくれたのか。」
「魔法使いとしてずいぶん成長したようだな。」
「指輪があるから、どうにか戦えてるだけさ。」
「指輪は お前の魔力を引き出す道具にすぎん。」
「でも さっきだってあのザマだ!もっと・・もっと 俺自身が強くならなきゃ。」
「強さを求めるのなら 方法はある。」
「お前の魔力の源であるドラゴン・・奴の力を、限界までひきだせばいい。」
「限界・・まで・・。」
「お前が耐えられればの話だがな。」
凛子や仁藤達はベルゼバブの下僕を潰してまわり、洗脳の解除に成功したように思えた。
しかし、一度魔力を注入されたら簡単に洗脳が解けることはなく、再びベルゼバブが襲撃
仁藤がビーストとなり立ち向かうが、やはりその攻撃はベルゼバブに当たらない。
ドラゴンと戦う晴人。
『この程度で俺が絶望すると思ってるのか、遠慮するなよ ドラゴン全力で俺をくいにこい!』
「うわあーー!ああーー!」
「生まれたか・・・。」
「それは?」
「お前の魔力が具現化した魔法具だ。」
その後、凛子はユウゴにお礼としてドーナツを差し入れし
何故仲間であるベルゼバブの秘密を教えた理由を知りたがり
話の通じたユウゴに凛子はファントムにも色々な人がいるのだと考える
「私、今までファントムのこと話の通じない化け物としか思ってなかった。けど、あなたと会って思ったの。もしかしたら ファントムにもいろんな人がいるんじゃないかって。心の支えをこわして、人間を絶望させる、そんなことをしたくないファントムも いるんじゃないかって。違う?きっと、私たちもっと近づける。だから、聞かせて。ファントムのじゃないあなたの言葉で。」
「俺・・味わかんねえけど。」
とドーナツを食べるユウゴ。
やりたいことをやれないユウゴは、ストレスが溜まっていたが
同じくやりたいことをやれない凛子はユウゴに共感を抱く
そして凛子はファントムであるユウゴに自分のやりたいことをやるようにアドバイス
「私もね。上司から ファントム事件にはかかわるなって、言われてたんだけど、どうしても 納得できなくて、だから勝手に魔法使いの手伝いをはじめちゃったんだ。」
「ハッ!バカな女だなあ。」
「バカでけっこう。自分に嘘ついて くすぶってるよりはマシよ。あなたもやれば?自分のやりたいこと。今してること、なにか違うって思ってるのよね。」
「ああ。」
「だったら・・。」
「そうか・・そうかもな。お前のおかげで ふっきれたぜ。」
たちあがるユウゴがフェニックスに。
「フェニックス・・。」
「ありがとよ。」
それを受けてユウゴは凛子に礼を言い、フェニックス・ファントムとしての正体を現す
仁藤は追い詰められ、志保も洗脳された人々に追い詰められる
罵倒の言葉に絶望し始める志保だったが、晴人が現れ 『ライト』 によって目潰し
『逃げ出す?冗談でしょ』
『俺が最後の希望だ』
またもベルゼバブの空間移動に苦戦するが、晴人はフレイムドラゴンとなり
白い魔法使いと共に作り出した魔法具 『ドラゴタイマー』 を取り出す
『見せてやるよ、ドラゴンの力』
《ドラゴタイム セットアップ》
『さあ、ショータイムだ』
《スタート》 《ウォータードラゴン》
『さあて、二人かな?』
《ハリケーンドラゴン》
『もう一人いたりして』
《ランドドラゴン》
『俺もいるよ』
《ファイナルタイム》
4人のドラゴンは、ベルゼバブの空間移動を数で無力化し圧倒
《ドラゴンフォーメーション》
更にそれぞれのドラゴンがそれぞれのパーツを装備し、ベルゼバブを一斉攻撃
そしてトドメに4人で剣をかざし、一切にスラッシュストライクを放つ
『フィナーレだ!』
凛子はユウゴの正体が強敵フェニックスだと知り驚く
フェニックスは思うがままに暴れることを誓い、手始めに凛子を吹き飛ばす
時間が進むごとに分身が増え、
ドラゴンパーツの連続攻撃後のスラッシュx4は熱いですね。
白い魔法使いは晴人のためではなく、別の何かの為にドラゴンの力を搾り出そうとしているように思えます。
ビーストはアーキタイプらしいけど。アーキタイプってなんなんだろう。
来週ではドラゴンスタイル完敗して、再来週にオールドラゴン登場って流れなんでしょうか。
ウィザードばかり目立ってますが、ビーストもせっかくだから活躍してほしいものです。

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
自分の火炎を浴びて、ピンチになった晴人を救ったのは白い魔法使いだった
「おいおい。お前、操真晴人をどうするつもりだよ?」
「ほう・・。魔法使いのアーキタイプか。」
「んっ?アーキタイプ?」
「キマイラに食われるなよ。」
「えっ!?お前・・俺のこと知ってるのか?」
「テレポート」
白い魔法使いは、仁藤を魔法使いの 『アーキタイプ』 と呼び
キマイラに喰われないよう忠告した後に、晴人と共に何処かへと消え去る
一方、凛子はユウゴと接触、ユウゴは自らをファントムだと明かす
「なあ おまえ気づいてんだろ?俺が・・・ ファントムだって。」
警察官として危険を省みず接触してきた凛子を気に入り
ユウゴは味方であるベルゼバブの能力の秘密を教える。
「そいつは こんくらいのしもべをつかって人間を操る力を持ってる。その力をつかって、今頃ゲートはおいつめられているはずだ。疑ってんのか?」
「あたりまえでしょ。」
「ま・・信じるか信じないかは、おまえの勝手だ。もし操られてるやつがいたら、そいつのからだ。さがしてみな。どうした?いかなくていいのか?お ま わ り さん。」
かばんの中身を戻してくれたユウゴから
かばんをうけとって出て行く凛子。
面影堂に集まるみんな。仁藤もいます。
「じゃあ あの白いのが・・。」
「前に助けてくれた魔法使い。今回も大丈夫だと思う。」
「わかってる!みなまで言うな!つまり あいつも 俺のライバルってことだろ。」
「なんでそうなるのよ!?」
お決まりですね。もうこれ。
晴人が目覚めると、そこにはドラゴンの指輪に囲まれた魔法陣があった
白魔は晴人が強くなるには、ドラゴンの力を限界まで引き出すことが必要だと告げる
「久しぶりだな。操真晴人。」
「また あんたが助けてくれたのか。」
「魔法使いとしてずいぶん成長したようだな。」
「指輪があるから、どうにか戦えてるだけさ。」
「指輪は お前の魔力を引き出す道具にすぎん。」
「でも さっきだってあのザマだ!もっと・・もっと 俺自身が強くならなきゃ。」
「強さを求めるのなら 方法はある。」
「お前の魔力の源であるドラゴン・・奴の力を、限界までひきだせばいい。」
「限界・・まで・・。」
「お前が耐えられればの話だがな。」
凛子や仁藤達はベルゼバブの下僕を潰してまわり、洗脳の解除に成功したように思えた。
しかし、一度魔力を注入されたら簡単に洗脳が解けることはなく、再びベルゼバブが襲撃
仁藤がビーストとなり立ち向かうが、やはりその攻撃はベルゼバブに当たらない。
ドラゴンと戦う晴人。
『この程度で俺が絶望すると思ってるのか、遠慮するなよ ドラゴン全力で俺をくいにこい!』
「うわあーー!ああーー!」
「生まれたか・・・。」
「それは?」
「お前の魔力が具現化した魔法具だ。」
その後、凛子はユウゴにお礼としてドーナツを差し入れし
何故仲間であるベルゼバブの秘密を教えた理由を知りたがり
話の通じたユウゴに凛子はファントムにも色々な人がいるのだと考える
「私、今までファントムのこと話の通じない化け物としか思ってなかった。けど、あなたと会って思ったの。もしかしたら ファントムにもいろんな人がいるんじゃないかって。心の支えをこわして、人間を絶望させる、そんなことをしたくないファントムも いるんじゃないかって。違う?きっと、私たちもっと近づける。だから、聞かせて。ファントムのじゃないあなたの言葉で。」
「俺・・味わかんねえけど。」
とドーナツを食べるユウゴ。
やりたいことをやれないユウゴは、ストレスが溜まっていたが
同じくやりたいことをやれない凛子はユウゴに共感を抱く
そして凛子はファントムであるユウゴに自分のやりたいことをやるようにアドバイス
「私もね。上司から ファントム事件にはかかわるなって、言われてたんだけど、どうしても 納得できなくて、だから勝手に魔法使いの手伝いをはじめちゃったんだ。」
「ハッ!バカな女だなあ。」
「バカでけっこう。自分に嘘ついて くすぶってるよりはマシよ。あなたもやれば?自分のやりたいこと。今してること、なにか違うって思ってるのよね。」
「ああ。」
「だったら・・。」
「そうか・・そうかもな。お前のおかげで ふっきれたぜ。」
たちあがるユウゴがフェニックスに。
「フェニックス・・。」
「ありがとよ。」
それを受けてユウゴは凛子に礼を言い、フェニックス・ファントムとしての正体を現す
仁藤は追い詰められ、志保も洗脳された人々に追い詰められる
罵倒の言葉に絶望し始める志保だったが、晴人が現れ 『ライト』 によって目潰し
『逃げ出す?冗談でしょ』
『俺が最後の希望だ』
またもベルゼバブの空間移動に苦戦するが、晴人はフレイムドラゴンとなり
白い魔法使いと共に作り出した魔法具 『ドラゴタイマー』 を取り出す
『見せてやるよ、ドラゴンの力』
《ドラゴタイム セットアップ》
『さあ、ショータイムだ』
《スタート》 《ウォータードラゴン》
『さあて、二人かな?』
《ハリケーンドラゴン》
『もう一人いたりして』
《ランドドラゴン》
『俺もいるよ』
《ファイナルタイム》
4人のドラゴンは、ベルゼバブの空間移動を数で無力化し圧倒
《ドラゴンフォーメーション》
更にそれぞれのドラゴンがそれぞれのパーツを装備し、ベルゼバブを一斉攻撃
そしてトドメに4人で剣をかざし、一切にスラッシュストライクを放つ
『フィナーレだ!』
凛子はユウゴの正体が強敵フェニックスだと知り驚く
フェニックスは思うがままに暴れることを誓い、手始めに凛子を吹き飛ばす
時間が進むごとに分身が増え、
ドラゴンパーツの連続攻撃後のスラッシュx4は熱いですね。
白い魔法使いは晴人のためではなく、別の何かの為にドラゴンの力を搾り出そうとしているように思えます。
ビーストはアーキタイプらしいけど。アーキタイプってなんなんだろう。
来週ではドラゴンスタイル完敗して、再来週にオールドラゴン登場って流れなんでしょうか。
ウィザードばかり目立ってますが、ビーストもせっかくだから活躍してほしいものです。

んじゃ、アディオス

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近づく真相
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
ゲートを巡る事情は理解したが、仁藤はファントムを食えずに空腹だった
「ああーもう!今日で何日、ファントム食ってねえんだよ!こりゃあ やっぱ、あいつが俺に黙って、ファントム倒してんじゃないか!?そうにきまってる!負けてられっか。ああー!」
暴風雨で自転車がたおれるくらい。
仁藤も傘をとばされそうになりながら歩いていました。
ゲリラ豪雨か?
それにしても、ラーメンにまでマヨネーズ・・・
絶対合わないと思う。
ファントム食べないと明日もない体じゃなかったのか?何日かは大丈夫なのだろうか?
一方晴人は、新たに使い所の難しそうな指輪 『ドレスアップ』 『エキサイト』 を入手する
「ドレスアップ プリーズ」
シルクハットに蝶ネクタイ、ステッキに黒のスーツになった晴人。
白いシルクハットをかぶり、巨大な蝶ネクタイをつけたウィザードが階段をおりてきて、ピアノでぎこちなくねこふんじゃったをひく・・。
「いやいや・・。ないない ないない。」
コヨミとおやっさんと同じで僕もないと思う。
「エキサイト プリーズ」
晴人がムキムキになった!
「いや やっぱ ないないない。」
ない・・なんかもう気持ちが悪い・・
フェニックスはウィザードへの復讐に燃えていたが
ワイズマンにそれを止められてしまい、街で荒れていたところを凛子に目撃される
主婦の 『志保』 は人との繋がりが切れることを異常に恐れていた
『ベルゼバブ』 から助けられても、友達に嫌われることを恐れてランチを最優先
だが志保は行く先のランチやダンス教室で、友人達から毛嫌いされていた
凛子は暴れていたフェニックスについて聞き込みをしていた
そしてフェニックス (ユウゴ) の人間時代の名 『藤田雄吾』 の素性に辿り着く
藤田雄吾は大人しくて真面目で花好きの人間で、自分の店を持つのが夢だった
凛子はそのまま単独で藤田雄吾の自宅を訪れるが、フェニックスと遭遇してしまう
『もしかしたら、藤田雄吾も・・・ファントム・・。』
友人に嫌われ、励ましてきた瞬平には突き飛ばされ、次に志保は夫の元に向かうが
夫にも素っ気無く扱われ、志保は地に伏し、その光景をベルゼバブは嘲笑う
しかし晴人は、志保を取り巻く一連の出来事がベルゼバブによるものだと気づいていた
晴人が 『エキサイト』 などを駆使してグールと戦っていると、空腹の仁藤も乱入
『ランチタイムだっ!』
晴人はグールを仁藤に任せ、自身はベルゼバブへと挑む
フレイムドラゴン相手でもベルゼバブは対等に渡り合う
晴人の攻撃を仁藤に誤爆させたり、空間移動からの攻めによって晴人は苦戦し……
『だったら、これで…!』
今回 『カメレオ』 が舌で攻撃していたが、透明化以外に攻撃機能も備えていたのか…
回復担当の 『ドルフィ』 は流石に攻撃しないと思うがはたして…
ベルゼバブの人はIZAMでしたね。
久しぶりに見ましたね。
ベルゼバブの能力強すぎでしょうよw

んじゃ、アディオス
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いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
ゲートを巡る事情は理解したが、仁藤はファントムを食えずに空腹だった
「ああーもう!今日で何日、ファントム食ってねえんだよ!こりゃあ やっぱ、あいつが俺に黙って、ファントム倒してんじゃないか!?そうにきまってる!負けてられっか。ああー!」
暴風雨で自転車がたおれるくらい。
仁藤も傘をとばされそうになりながら歩いていました。
ゲリラ豪雨か?
それにしても、ラーメンにまでマヨネーズ・・・
絶対合わないと思う。
ファントム食べないと明日もない体じゃなかったのか?何日かは大丈夫なのだろうか?
一方晴人は、新たに使い所の難しそうな指輪 『ドレスアップ』 『エキサイト』 を入手する
「ドレスアップ プリーズ」
シルクハットに蝶ネクタイ、ステッキに黒のスーツになった晴人。
白いシルクハットをかぶり、巨大な蝶ネクタイをつけたウィザードが階段をおりてきて、ピアノでぎこちなくねこふんじゃったをひく・・。
「いやいや・・。ないない ないない。」
コヨミとおやっさんと同じで僕もないと思う。
「エキサイト プリーズ」
晴人がムキムキになった!
「いや やっぱ ないないない。」
ない・・なんかもう気持ちが悪い・・
フェニックスはウィザードへの復讐に燃えていたが
ワイズマンにそれを止められてしまい、街で荒れていたところを凛子に目撃される
主婦の 『志保』 は人との繋がりが切れることを異常に恐れていた
『ベルゼバブ』 から助けられても、友達に嫌われることを恐れてランチを最優先
だが志保は行く先のランチやダンス教室で、友人達から毛嫌いされていた
凛子は暴れていたフェニックスについて聞き込みをしていた
そしてフェニックス (ユウゴ) の人間時代の名 『藤田雄吾』 の素性に辿り着く
藤田雄吾は大人しくて真面目で花好きの人間で、自分の店を持つのが夢だった
凛子はそのまま単独で藤田雄吾の自宅を訪れるが、フェニックスと遭遇してしまう
『もしかしたら、藤田雄吾も・・・ファントム・・。』
友人に嫌われ、励ましてきた瞬平には突き飛ばされ、次に志保は夫の元に向かうが
夫にも素っ気無く扱われ、志保は地に伏し、その光景をベルゼバブは嘲笑う
しかし晴人は、志保を取り巻く一連の出来事がベルゼバブによるものだと気づいていた
晴人が 『エキサイト』 などを駆使してグールと戦っていると、空腹の仁藤も乱入
『ランチタイムだっ!』
晴人はグールを仁藤に任せ、自身はベルゼバブへと挑む
フレイムドラゴン相手でもベルゼバブは対等に渡り合う
晴人の攻撃を仁藤に誤爆させたり、空間移動からの攻めによって晴人は苦戦し……
『だったら、これで…!』
今回 『カメレオ』 が舌で攻撃していたが、透明化以外に攻撃機能も備えていたのか…
回復担当の 『ドルフィ』 は流石に攻撃しないと思うがはたして…
ベルゼバブの人はIZAMでしたね。
久しぶりに見ましたね。
ベルゼバブの能力強すぎでしょうよw

んじゃ、アディオス

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