盗まれたベルト
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
驚いたことにちゃんと前回のゲートの多香子ちゃんのその後に触れてる。
海外に行けば大丈夫って、いつまで海外にいるのかな。
福井や秋田辺りでも平気っぽいのにね。
まあ海外に親戚がいるってのもさすがお嬢様学校な気もするけどさw
あとちゃんと忘れてないコヨミの設定で魔力供給か。って、これをわざわざここに入れてくるのって、後編でたぶんエピとして使うんだよな。
と思ってたらちゃんと仁藤に魔力供給しようとするっぽい
コヨミのいう
「白い魔法使い、魔法使いふやしてどうするつもりなんだろ」
という言葉。本当に。ワイズマンもあやしいまま。
出土品を携えて 『中本』 という考古学者が帰国した
その出土品にはビーストと関係ありそうなものがあり、仁藤は中本の元を訪ねる
中本はゲートでもあり、ファントム 『スプリガン』 に襲われる
仁藤は晴人と協力してスプリガンを退けるが、出土品の存在をソラに知られてしまう
中本は仁藤のベルトを解析し、仁藤は中本の警護をするため、研究室に泊まり込む
しかし、仁藤が起きるとベルトは出土品とともにファントムに盗まれていた
考古学者の中本さんが有薗芳記さんで、その小物感ときたら!(苦笑)
もう明らかにビーストのベルト盗んだのはファントムじゃなくアンタだろってモロバレだし、
認められたいと功を焦ってるのも分り易すぎるせせこましさがスバラシイね
仁藤はビーストに変身することが出来ず、晴人はひとりでスプリガンとグレムリン相手取る
だがファントム2体と戦っている隙に中本はグールに取り囲まれてしまう
強化変身エピソード前編というのもあるのかもしれないが
ノーマルビーストってほとんど活躍してないのに、強化体がでるのか
ノーマルビーストのデザインは好みだが、ハイパーのデザインはあまり好きではない
なんかツタンカーメンみたいなの。

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
驚いたことにちゃんと前回のゲートの多香子ちゃんのその後に触れてる。
海外に行けば大丈夫って、いつまで海外にいるのかな。
福井や秋田辺りでも平気っぽいのにね。
まあ海外に親戚がいるってのもさすがお嬢様学校な気もするけどさw
あとちゃんと忘れてないコヨミの設定で魔力供給か。って、これをわざわざここに入れてくるのって、後編でたぶんエピとして使うんだよな。
と思ってたらちゃんと仁藤に魔力供給しようとするっぽい
コヨミのいう
「白い魔法使い、魔法使いふやしてどうするつもりなんだろ」
という言葉。本当に。ワイズマンもあやしいまま。
出土品を携えて 『中本』 という考古学者が帰国した
その出土品にはビーストと関係ありそうなものがあり、仁藤は中本の元を訪ねる
中本はゲートでもあり、ファントム 『スプリガン』 に襲われる
仁藤は晴人と協力してスプリガンを退けるが、出土品の存在をソラに知られてしまう
中本は仁藤のベルトを解析し、仁藤は中本の警護をするため、研究室に泊まり込む
しかし、仁藤が起きるとベルトは出土品とともにファントムに盗まれていた
考古学者の中本さんが有薗芳記さんで、その小物感ときたら!(苦笑)
もう明らかにビーストのベルト盗んだのはファントムじゃなくアンタだろってモロバレだし、
認められたいと功を焦ってるのも分り易すぎるせせこましさがスバラシイね
仁藤はビーストに変身することが出来ず、晴人はひとりでスプリガンとグレムリン相手取る
だがファントム2体と戦っている隙に中本はグールに取り囲まれてしまう
強化変身エピソード前編というのもあるのかもしれないが
ノーマルビーストってほとんど活躍してないのに、強化体がでるのか
ノーマルビーストのデザインは好みだが、ハイパーのデザインはあまり好きではない
なんかツタンカーメンみたいなの。

んじゃ、アディオス

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姉と妹
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
5体のライダーを前にメデューサの形勢は不利のように思えたが
メデューサは晴人と仁藤を蹴散らし、真由に姉として挨拶をした後にその場をあとにする
人間だった頃の美紗(ミサ)は引っ込み思案な妹を助ける優しい姉だった
真由が身に着けているお守りをくれたのも、留学の後押しをしたのも美紗だった
真由は姉の言葉を励みに、諦めなければ、また家族に会えると信じていた
ゲートである多香子の警護についていた仁藤の前にグールが現れる
一方、メールを見た真由は寮へ帰りたいと言い出し、ひとりで面影堂を飛び出してしまう
真由が受け取ったメールはミサからであり、自宅に来るように書かれていた
「私を助けられるのは、真由だけ」
メデューサ様ってケータイ持ってたのかっていうか料金はどうやって払っているのやら
ミサは真由との交流で、姉としての記憶が蘇ったというが
心の支えが 『美紗から貰ったお守り』 だと分かると一変し、真由を絶望させようとする
真由も多香子同様ゲートであり、ミサはあくまで美紗を演じていただけだった
両親を殺したのもミサであり、ミサがお守りを破壊したことで真由の心に絶望が訪れる
「あなたの大好きなパパもママもお姉ちゃんも、みんなこの世には居ない。さあ、絶望してファントムを生み出しなさい。」
一足遅く、晴人が駆けつけ、晴人とメデューサは戦いを場外へと場所を移す
晴人はハリケーンドラゴンからフレイムドラゴンとなり、更にドラゴタイマーを装着するも
絶望が進む真由を前にして晴人は焦り、魔力を吸い取られ、変身を解除させられる
ついには真由の全身が緑色の燐光を発し、絶望は最終段階へ。
「駄目だ、絶望しちゃ・・・!」
「フッ、指輪の魔法使い。新たなファントムの誕生を目に焼き付けなさい。そして、一緒に絶望してあなたもファントムを生み出すといいわ。」
「貴様・・・!」
いよいよ真由から、新たなファントムが誕生にしようとするが
真由は姉への強い思いで、晴人のようにファントムの出現を抑え込むことに成功する
「美沙ちゃんのふりをしただけのアンタなんかに、私の人生を終わりにさせない!」
すると、白い魔法使いが現れ、メデューサを 『エクスプロージョン』 で軽々と一蹴
白い魔法使いは真由に魔法使いになる資格を与え、真由は白い魔法使いの手を取る
「よく希望を捨てずに生き残ったな。お前は魔法使いになる資格を得た。私と来ることが、お前の家族を奪ったファントムを倒すただ一つの道だ。どうする。」
「私が決めた、はじまりだから…」
「あいつ、真由ちゃんを魔法使いにするつもりなのか?」
仲の良かった姉妹。
留学を迷う自分の背中を押してくれた優しい姉だったミサの心が今も残っているんじゃないかと
かすかな希望をすてられない真由。ミサがわたしてくれた家族のマスコットが
真由の心の支えと知るとミサが本性を現しました。
敵幹部の生前の肉親がまさかの三号(四号?)ライダー、しかも女性ライダーの“フラグ”が立つとは思わなかった
手を取った以上、真由が次に出てくるときは魔法使いとなっていそうだが
物語が動く回、明かされる過去が重い回と、8時からの1時間は物凄く充実した日だった
平成4年生まれで16歳の時に失踪、つまり平成20年に日食の日が起こったことになって・・・
晴人が巻き込まれたのは別の日食の日なのか
ウィザードの時代設定が本当に2012年ならだけど。
魔法使いはやはり何か利用価値があって生み出され、残されているような気がしてなりません。
それこそ、やっぱりハガレンの人柱的な。
次回、ビーストのパワーアップ。ハイパーーーハイパーーー

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
5体のライダーを前にメデューサの形勢は不利のように思えたが
メデューサは晴人と仁藤を蹴散らし、真由に姉として挨拶をした後にその場をあとにする
人間だった頃の美紗(ミサ)は引っ込み思案な妹を助ける優しい姉だった
真由が身に着けているお守りをくれたのも、留学の後押しをしたのも美紗だった
真由は姉の言葉を励みに、諦めなければ、また家族に会えると信じていた
ゲートである多香子の警護についていた仁藤の前にグールが現れる
一方、メールを見た真由は寮へ帰りたいと言い出し、ひとりで面影堂を飛び出してしまう
真由が受け取ったメールはミサからであり、自宅に来るように書かれていた
「私を助けられるのは、真由だけ」
メデューサ様ってケータイ持ってたのかっていうか料金はどうやって払っているのやら
ミサは真由との交流で、姉としての記憶が蘇ったというが
心の支えが 『美紗から貰ったお守り』 だと分かると一変し、真由を絶望させようとする
真由も多香子同様ゲートであり、ミサはあくまで美紗を演じていただけだった
両親を殺したのもミサであり、ミサがお守りを破壊したことで真由の心に絶望が訪れる
「あなたの大好きなパパもママもお姉ちゃんも、みんなこの世には居ない。さあ、絶望してファントムを生み出しなさい。」
一足遅く、晴人が駆けつけ、晴人とメデューサは戦いを場外へと場所を移す
晴人はハリケーンドラゴンからフレイムドラゴンとなり、更にドラゴタイマーを装着するも
絶望が進む真由を前にして晴人は焦り、魔力を吸い取られ、変身を解除させられる
ついには真由の全身が緑色の燐光を発し、絶望は最終段階へ。
「駄目だ、絶望しちゃ・・・!」
「フッ、指輪の魔法使い。新たなファントムの誕生を目に焼き付けなさい。そして、一緒に絶望してあなたもファントムを生み出すといいわ。」
「貴様・・・!」
いよいよ真由から、新たなファントムが誕生にしようとするが
真由は姉への強い思いで、晴人のようにファントムの出現を抑え込むことに成功する
「美沙ちゃんのふりをしただけのアンタなんかに、私の人生を終わりにさせない!」
すると、白い魔法使いが現れ、メデューサを 『エクスプロージョン』 で軽々と一蹴
白い魔法使いは真由に魔法使いになる資格を与え、真由は白い魔法使いの手を取る
「よく希望を捨てずに生き残ったな。お前は魔法使いになる資格を得た。私と来ることが、お前の家族を奪ったファントムを倒すただ一つの道だ。どうする。」
「私が決めた、はじまりだから…」
「あいつ、真由ちゃんを魔法使いにするつもりなのか?」
仲の良かった姉妹。
留学を迷う自分の背中を押してくれた優しい姉だったミサの心が今も残っているんじゃないかと
かすかな希望をすてられない真由。ミサがわたしてくれた家族のマスコットが
真由の心の支えと知るとミサが本性を現しました。
敵幹部の生前の肉親がまさかの三号(四号?)ライダー、しかも女性ライダーの“フラグ”が立つとは思わなかった
手を取った以上、真由が次に出てくるときは魔法使いとなっていそうだが
物語が動く回、明かされる過去が重い回と、8時からの1時間は物凄く充実した日だった
平成4年生まれで16歳の時に失踪、つまり平成20年に日食の日が起こったことになって・・・
晴人が巻き込まれたのは別の日食の日なのか
ウィザードの時代設定が本当に2012年ならだけど。
魔法使いはやはり何か利用価値があって生み出され、残されているような気がしてなりません。
それこそ、やっぱりハガレンの人柱的な。
次回、ビーストのパワーアップ。ハイパーーーハイパーーー

んじゃ、アディオス

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克服したT/ご飯のおかず
ブログネタ:最近克服した事を教えて! 参加中本文はここから
おはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
お久しぶりのブログネタです。
はい。サボってましたね。
最近、克服した食べ物。
それは、クリームシチューです。

ごはんのおかずとしての、クリーム系が、好きじゃなかったんですが。
今後の生活のことを考えると、食べれるようになっておかないと
と思ったんです。
クリームシチュー自体は、食べれるんですよ。
でもやっぱり、ご飯のおかずとしては、やはり無理なんですよね・・
ビーフシチューなら食べれるんですけどね・・・
僕だけですかね?単品のシチューならOKでご飯のおかずとしては、NGな人?
まぁ、なんとか食べれるようになったので、第一関門突破ですね。
食べれないものというか食べたくないもの。
それは、皆さんご存じ?のバナナです。
どうしても、食べれない。
あの食感と味がねぇ・・・
そうそう、彼女様にもよく言われますが
僕、好き嫌いがかなりありますw
皆さん知ってるかw
甘いおかずってのが、無理なんでしょうね・・・
あと、茨城県民の皆様ごめんなさい。
納豆が食べれませんw
見た目、匂い、味すべてがだめです。
これだけは克服できないだろうな・・・

んじゃ、アディオス

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学園潜入
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
空腹の仁藤は、メデューサの人間体・ミサにそっくりな女子高生と遭遇する
仁藤が女子高生を追って人混みをかき分けていると、運良くメデューサが現れる
だがメデューサは攻防の末に仁藤を吹き飛ばして、ゲート探しに戻ってしまう
その後、仁藤はミサそっくりの女子高生と再会し、正体を暴こうと言い寄るが
たまたま居合わせた警官によって、不審者として捕まってしまう
仁藤、おいかけていって
「これからお前を食う!」
では、捕まるのも当然ですw
女子高生押し倒して警察に見つかり捕まる仁藤...押し倒してる上に手とか掴んでればそりゃあ捕まるわな笑
仁藤に続き、晴人と瞬平もミサそっくりな女子高生と遭遇
その存在を警戒して、晴人は 『ドレスアップ』 で制服に着替えて学校に潜入する
学校に潜入した晴人は、目をつけた女子高生が 『真由』 といい
海外留学から帰国してきた転校生で、いまは家族はなく一人ということを知る
ところで瞬平は女装なんかしなくても制服さえあれば普通に潜入できたようなww
新しいプラモンのゴーレムがなんかかわいい
同じ頃、凛子も不審者として捕まった仁藤の言葉を信じ、警察の資料を探していた
そこで目当ての人物と同じ顔の 『稲森美紗』 という人物に辿り着く
真由の素性がいまいち掴めない晴人は思い切って、真由に正体を現すよう迫るが
そこにメデューサが現れ、真由の友人でゲートでもある 『多香子』 に襲いかかる
そして、メデューサ(美紗)が、真由の行方不明の双子の姉だと知る
状況を把握した晴人は、メデューサとの戦闘に移行し、フレイムドラゴンでグールを蹴散らす
晴人はドラゴタイムで大量のグールを相手取り
4
人のドラゴンと、乱入した仁藤とともに5人でメデューサに襲いかかる
もはや、戦隊かって思ったね。1対5とかw
『どうなってるの…いったい…』
ビーストは当たり外れが激しいセイバーストライクより安定性のあるキックストライクを使った方がいいだろうとは思いました。
来週は次回はいよいよミサちゃんの過去が明らかに…白い魔法使いがでるみたいですけど、何をするのかが楽しみ。

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
空腹の仁藤は、メデューサの人間体・ミサにそっくりな女子高生と遭遇する
仁藤が女子高生を追って人混みをかき分けていると、運良くメデューサが現れる
だがメデューサは攻防の末に仁藤を吹き飛ばして、ゲート探しに戻ってしまう
その後、仁藤はミサそっくりの女子高生と再会し、正体を暴こうと言い寄るが
たまたま居合わせた警官によって、不審者として捕まってしまう
仁藤、おいかけていって
「これからお前を食う!」
では、捕まるのも当然ですw
女子高生押し倒して警察に見つかり捕まる仁藤...押し倒してる上に手とか掴んでればそりゃあ捕まるわな笑
仁藤に続き、晴人と瞬平もミサそっくりな女子高生と遭遇
その存在を警戒して、晴人は 『ドレスアップ』 で制服に着替えて学校に潜入する
学校に潜入した晴人は、目をつけた女子高生が 『真由』 といい
海外留学から帰国してきた転校生で、いまは家族はなく一人ということを知る
ところで瞬平は女装なんかしなくても制服さえあれば普通に潜入できたようなww
新しいプラモンのゴーレムがなんかかわいい
同じ頃、凛子も不審者として捕まった仁藤の言葉を信じ、警察の資料を探していた
そこで目当ての人物と同じ顔の 『稲森美紗』 という人物に辿り着く
真由の素性がいまいち掴めない晴人は思い切って、真由に正体を現すよう迫るが
そこにメデューサが現れ、真由の友人でゲートでもある 『多香子』 に襲いかかる
そして、メデューサ(美紗)が、真由の行方不明の双子の姉だと知る
状況を把握した晴人は、メデューサとの戦闘に移行し、フレイムドラゴンでグールを蹴散らす
晴人はドラゴタイムで大量のグールを相手取り
4
人のドラゴンと、乱入した仁藤とともに5人でメデューサに襲いかかる
もはや、戦隊かって思ったね。1対5とかw
『どうなってるの…いったい…』
ビーストは当たり外れが激しいセイバーストライクより安定性のあるキックストライクを使った方がいいだろうとは思いました。
来週は次回はいよいよミサちゃんの過去が明らかに…白い魔法使いがでるみたいですけど、何をするのかが楽しみ。

んじゃ、アディオス

by

命の選択
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
グレムリンは人質の瞬平と、ゲートである仁藤の祖母・敏江の交換しようという。
敏江がワータイガーの前に飛び出したせいで引き起こった事態だが
元はと言えば、この行動も孫である仁藤の魔力を思ってのことであった。
「いや、婆ちゃんのせいだ!何であんな事したんだよ!?」
「だってお前は、ファントムを食べないと死んでしまうんでしょう?」
「じゃあまさか、ご自分の命と引き換えにファントムを生み出そうと?」
「キマイラの・・・仁藤の餌に?」
「馬鹿じゃねえの!?意味分かんねえよ!わざわざ婆ちゃんが絶望しなくたって、他にもファントムは・・・」
確かに一時しのぎではありますが、攻介を思っての自己犠牲に不覚にも涙してしまった。
「私はもう十分に長生きしました。攻介、私を連れて行きなさい。」
瞬平のリュックにグリーングリフォンを潜ませておいた仁藤
これによって、ファントムが潰れたボウリング場に潜んでいることが分かった
尚も自分をファントムのもとに連れて行くように迫る祖母を仁藤は諌める
仁藤は孫である自分を思って行動した敏江の姿に苦悩していた
そして、幼い頃から敏江が仁藤を叱っていたのは、全て仁藤を心配してのことだと気づく
晴人と凛子は、グレムリンとワータイガーがいるであろうボウリング場へとやってきた
だがそこに瞬平はおらず、いたのはメデューサと捕獲されたグリフォンの姿だった
メデューサ、リサちゃんなんで隠れ家がボーリング場ww
これもグレムリンが仕組んだ罠であり、晴人は変身してメデューサに戦いを挑む
ひとり思う所を吐き出す攻介。
「何でだよ・・・!?魔法使いの事がバレたら今までみたいに怒られるもんだと思ったのに。何で急に・・・。」
ここで少年期のことを思い返す攻介。
敏江の真意を今になって知り、自分を恥じる攻介。
「あーっ!馬鹿か俺!大馬鹿か!?ちょっと素直になりゃ分かるだろ!」
仁藤は敏江の優しさに気づき、一緒に福井に帰ろうと告げるが
人質である瞬平を見捨てるような行動を敏江は叱りつける
しかし、仁藤にとっても敏江は生きる希望でもあった
「やっと気付いたんだ!婆ちゃんの気持ち。ずっと俺のこと思ってくれてたんだって、やっと・・・。なのに今死なれたら・・・俺が絶望する。」
「お前が、私のために他人様を犠牲にするような子なら、それこそこのおばあちゃんが絶望しますよ!」
「婆ちゃん・・・。」
「覚悟しなさい、攻介!お前だって、瞬平君を見捨てたくは無いでしょう?」
「うん・・・。」
新たに渡された折り紙のお守りはライオン。
「さすが婆ちゃん・・・お見通しか。」
仁藤は敏江を引き連れて、本当の約束場所へと現れる
人質交換の際し、グレムリンは仁藤にドライバーを渡すよう迫る
そして敏江はグレムリンの手に落ち、グレムリンは敏江を絶望させるために仁藤を攻撃する
だが目の前の仁藤は、晴人のドライバーを通して魔法がかけられており
『ドルフィ』 によって、地中に潜んでいた晴人がビーストドライバーを取り戻す
「魔法使いがばかしあいに負ける訳にはいかない」
瞬平と敏江の人質二人も取り戻し、晴人と仁藤はファントムに2対2の戦いを挑む
先週のリング共有はこのための伏線だったんですね。
ドライバーがなければ魔法が使えないと言う事実を敵さんに知られちゃってたんですね。
久々にウィザードとビーストの素晴らしき連携が見られ、面白かったです。
『さあ、ショータイムだ!』
『ランチタイムだ!』
二人の魔法使いは、相手を入れ替えて戦い
追い詰められたワータイガーを見るや、グレムリンは明らかに本気を見せないまま撤退
ビーストさんのキン肉バスターは不覚にも感動した
晴人は 『ファイナルタイム』 でワータイガーを追い詰め、そのトドメを仁藤へと譲る
『メインディッシュだ!』 《キックストライク ゴー!》
仁藤は今回の騒動で思うことがあり、一人で敏江を福井まで見送ることを決めた
そして自身の今後を考えるとともに、敏江に二度と犠牲になるなんてしないよう告げる
おばあちゃんの愛に気づき、失いたくない訴える不器用ながら言葉をぶつける仁藤の姿が良かったです。
なんて心あたたまるお話…。
特に最後の折り紙を今でも大事に持っているシーンが良かったと思います。

んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
グレムリンは人質の瞬平と、ゲートである仁藤の祖母・敏江の交換しようという。
敏江がワータイガーの前に飛び出したせいで引き起こった事態だが
元はと言えば、この行動も孫である仁藤の魔力を思ってのことであった。
「いや、婆ちゃんのせいだ!何であんな事したんだよ!?」
「だってお前は、ファントムを食べないと死んでしまうんでしょう?」
「じゃあまさか、ご自分の命と引き換えにファントムを生み出そうと?」
「キマイラの・・・仁藤の餌に?」
「馬鹿じゃねえの!?意味分かんねえよ!わざわざ婆ちゃんが絶望しなくたって、他にもファントムは・・・」
確かに一時しのぎではありますが、攻介を思っての自己犠牲に不覚にも涙してしまった。
「私はもう十分に長生きしました。攻介、私を連れて行きなさい。」
瞬平のリュックにグリーングリフォンを潜ませておいた仁藤
これによって、ファントムが潰れたボウリング場に潜んでいることが分かった
尚も自分をファントムのもとに連れて行くように迫る祖母を仁藤は諌める
仁藤は孫である自分を思って行動した敏江の姿に苦悩していた
そして、幼い頃から敏江が仁藤を叱っていたのは、全て仁藤を心配してのことだと気づく
晴人と凛子は、グレムリンとワータイガーがいるであろうボウリング場へとやってきた
だがそこに瞬平はおらず、いたのはメデューサと捕獲されたグリフォンの姿だった
メデューサ、リサちゃんなんで隠れ家がボーリング場ww
これもグレムリンが仕組んだ罠であり、晴人は変身してメデューサに戦いを挑む
ひとり思う所を吐き出す攻介。
「何でだよ・・・!?魔法使いの事がバレたら今までみたいに怒られるもんだと思ったのに。何で急に・・・。」
ここで少年期のことを思い返す攻介。
敏江の真意を今になって知り、自分を恥じる攻介。
「あーっ!馬鹿か俺!大馬鹿か!?ちょっと素直になりゃ分かるだろ!」
仁藤は敏江の優しさに気づき、一緒に福井に帰ろうと告げるが
人質である瞬平を見捨てるような行動を敏江は叱りつける
しかし、仁藤にとっても敏江は生きる希望でもあった
「やっと気付いたんだ!婆ちゃんの気持ち。ずっと俺のこと思ってくれてたんだって、やっと・・・。なのに今死なれたら・・・俺が絶望する。」
「お前が、私のために他人様を犠牲にするような子なら、それこそこのおばあちゃんが絶望しますよ!」
「婆ちゃん・・・。」
「覚悟しなさい、攻介!お前だって、瞬平君を見捨てたくは無いでしょう?」
「うん・・・。」
新たに渡された折り紙のお守りはライオン。
「さすが婆ちゃん・・・お見通しか。」
仁藤は敏江を引き連れて、本当の約束場所へと現れる
人質交換の際し、グレムリンは仁藤にドライバーを渡すよう迫る
そして敏江はグレムリンの手に落ち、グレムリンは敏江を絶望させるために仁藤を攻撃する
だが目の前の仁藤は、晴人のドライバーを通して魔法がかけられており
『ドルフィ』 によって、地中に潜んでいた晴人がビーストドライバーを取り戻す
「魔法使いがばかしあいに負ける訳にはいかない」
瞬平と敏江の人質二人も取り戻し、晴人と仁藤はファントムに2対2の戦いを挑む
先週のリング共有はこのための伏線だったんですね。
ドライバーがなければ魔法が使えないと言う事実を敵さんに知られちゃってたんですね。
久々にウィザードとビーストの素晴らしき連携が見られ、面白かったです。
『さあ、ショータイムだ!』
『ランチタイムだ!』
二人の魔法使いは、相手を入れ替えて戦い
追い詰められたワータイガーを見るや、グレムリンは明らかに本気を見せないまま撤退
ビーストさんのキン肉バスターは不覚にも感動した
晴人は 『ファイナルタイム』 でワータイガーを追い詰め、そのトドメを仁藤へと譲る
『メインディッシュだ!』 《キックストライク ゴー!》
仁藤は今回の騒動で思うことがあり、一人で敏江を福井まで見送ることを決めた
そして自身の今後を考えるとともに、敏江に二度と犠牲になるなんてしないよう告げる
おばあちゃんの愛に気づき、失いたくない訴える不器用ながら言葉をぶつける仁藤の姿が良かったです。
なんて心あたたまるお話…。
特に最後の折り紙を今でも大事に持っているシーンが良かったと思います。

んじゃ、アディオス

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