
「情報をネット媒体に掲載することは
大切なこと」
と思えるお客様から伺った話が
二点なります。
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┃一、全く縁がなかった百貨店から
┃ 直接問い合わせが来た。
┃
あるお客様に、
一本の電話がありました。
それは、百貨店からの
出店の要請でした。
お客様はホームページ代わりに
ブログを利用して、
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■商品情報
■お店のこだわり
■商品などの画像
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をきちんと掲載されていました。
「ある方からお店の名前を聞き、
検索してブログを拝見しました。
情報を見て、出店していただけないか
ご連絡いたしました」
百貨店のバイヤーさんは、
出店を要請したいお店を
常に探されています。
探される際に用いられるのは、
ネットに掲載されている情報。
最終的にそのお客様は、
出店されることとなりました。
有名百貨店だったので、
出店したことをブログに掲載すると、
信頼があがり、
出店からしばらくして、
「○○百貨店に出店されていたんですね。
ぜひ取材をさせていただき、
雑誌に掲載させてください」
との電話が某雑誌の編集局から
あったそうです。
┃
┃一、売れないと思っていた商品が
┃ 掲載していたら売れました。
┃
このお話は、お客様の奥様が
取り組まれていたオークションサイトの
お話です。
お子さんが大きくなり、
不要になった子供用品。
リサイクルショップに買い取り見積を
してもらうと値段がつきませんでした。
そこでお友達の間で話題になっていた
オークションサービスを利用。
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■出品商品の情報
■出品詳細の詳細
■出品商品の画像
──────────
をきちんと掲載されました。
(本当に売れるのかな・・・?)
その疑いの心に反し、
掲載翌日には売れました。
買った方からは、
「これ探していたんです!!!」
と喜びのメッセージが。
情報を掲載していなかったら、
まず売れずに終わっていたことでしょう。
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異なった二つの実例ですが、
共通することはただ一つ。
「情報を掲載していたから
起こった出来事」
ということです。
様々な販促手段がありますが、
まず大切なことは、
「情報をきちんと掲載すること」
だということを、
改めて確信させていただいた
お客様の事例です。
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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