あるお店。
アドバイスをさせていただき、
DMに取り組まれるようになり、
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DMの販促力
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をご実感いただき、
今では、
■元旦(年賀状)
■3月初旬
■6月後半
■9月中旬
■11月中旬
と一年に5回
定期的にDMを送付されるように
なりました。

この5回の送付する日程は
お店にヒアリングをし、
【お店にとっての特需時機】
を確認し設定しました。
お店さんが初めて
DMに取り組まれたのは、
■6月後半
で、お中元ギフトを
促す内容のDMでした。
「昔に比べてお中元を贈る
習慣が薄れているので、
効果があるかどうか・・・」
と、
贈る前は半信半疑でした。
いざDMを贈ってみると、
┃
┃「ちょうどお中元のことを
┃ 考えていたところでした」
┃
┃「お中元を贈るかどうか
┃ 迷っていましたが、
┃ DM見て贈ることにしました」
┃
┃「お中元を贈ったことが
┃ ありませんでしたが、
┃ 今年は贈ろうと思います」
┃
と大きな反響があり、
結果、例年よりも売り上げが
大きくあがりました。
DMを受け取ったお客様の反応を見て、
「お客様は来店動機を
待っている」
ということを、
改めて確信しました。
お客様には、
お客様にとっての
“時”
があり、
“時”
が来ると、
───
顕在化
───
します。
今回紹介したお店は、
一度のDMで大きな反響が
ありました。
しかしながら、
このようなケースは
まれです。
一度や二度で
DMの効果を判断せず、
お客様にとっての
“時”
が来るまで
粘り強く取り組んでんください。
「お客様は来店動機を
待っている」
ことは間違いありません。
アドバイスしたこちらも、
お客様の反応を肌で感じ、
感動しています。
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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