どこから来られているか
掌握されていますでしょうか?
それもなんとなくではなく
ピンポイントで・・・。
顧客リストがあることが
前提になりますが、
「お客様がどこから来られているか?」
ということが明確になると、
販促媒体を利用した販促の
精度と命中率が高まります。
・・ ・・・
ぜひお客様の見える化(=可視化)に
取り組んでいただきたいと思います。
ではどのように取り組むべきでしょうか?
あるお店の事例を
紹介いたします。
そのお店は、
事務所・バックヤードに
地図を大きくし壁に掲出。
そこにシールを貼って
掌握されています。
★画像はそのイメージです。

シールの色で、
■男性
■女性
を分けると更に価値的な
地図になります。
シールの色の活用は
アイデア次第です。
ぜひ取り組んでください。
ただし・・・
この手法には課題があります。
それは、
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遠方のお客様を見える化できない。
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ということです。
この課題を解決する
ネットサービスを利用した
手法については次回記します。
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ブランディングを軸に、
ホームページを中心にした
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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