信じるも信じないも。。。

勘違いか…
はたまた夢なのか…

ひろみです照れ

自己紹介コチラです右矢印🌻🌻🌻

先月、私は久々に

激痛を伴った腰痛に襲われ

これまでにない状態で

身動きの取れない日々が続きました

腰痛の話…ペタペタ貼っておきますが

無理して読まなくて大丈夫ですニコニコ音譜


腰痛〜最初の話〜


腰痛〜再び悪化の巻〜


普段は自然治癒状態で

病院へはいかないのですが

〖これまでにない痛みの具合と体の状態〗

少し不安を感じた私は

これまた久々に形成外科を受診病院



自分でも予想もしていなかった

私の体の状態を伝えられたのです不安

看板持ちその話がコレ看板持ち


私の腰痛は

もう20代の頃からのお付き合いうさぎのぬいぐるみ


元々の私の椎間板が

通常より薄くなっている箇所があり

それがちょうど腰の辺り立ち上がる

日々の蓄積によって痛みが発生ピリピリ

・・・というのが

これまでの私の腰痛パターン



今回改めてレントゲン撮影をし

久々に見る自分の背骨。。。


これ…こんだけ曲がってたんだよ…

これじゃあ痛いよねぇ・・・


先生がそう言って見せてくれたレントゲン


私の背骨曲がってるぅ〜ガーン



これはかなりショックでした



自分の骨が

こんな風に曲がっていたなんて…絶望



ショックと共に

いろんな思いが湧きすぎて


結局 先生に何一つ質問もできず

その日は帰ってきてしまったのです笑い泣き

ショックと悲しみの雨・・・(実際はいい天気ゲラゲラ)


そして

これには続きがあったのだ物申す気づき


本来ならば

1週間後に再診…なのですが

院長先生が予約いっぱいすぎで泣き笑い

私の担当は院長先生です

2週間後の診察になり。。。


日毎に痛みは和らぎ

可動域も広がり

予定通り週明けから仕事にも復帰自転車DASH!


復帰しつつ…頭に浮かんでくる

私の背骨曲がってる無気力

あのレントゲンを見た日から

背骨・曲がる・治せる…

色んなワードで検索しまくる私泣き笑い



〜迎えた再診の日病院


先生に前回聞けずにいた

諸々の不安要素を投げかけました

レントゲンの背骨の状態や

レントゲンを見て

「これじゃあ腰痛いよね…」の話もした上で

一度曲がった背骨は

徐々に酷くなってしまうのか…


元に戻らないとしても 

これ以上悪化しないようにするには…


思いつくまま

先生へ伝え続けました


すると先生は

少し「?」という感じの表情をしながら

私のレントゲンを開きました

この時の先生の表情から

私の中にも「あれ?」という思いが…


「ん〜曲がってる…って言っても

   そこまでじゃないからねぇ…

   確かに真っ直ぐではないけど…」



えっ!?

これ私の背骨ですか滝汗滝汗滝汗

〜これは心の声です〜

先生と共に

再び見た私の背骨のレントゲン


あの衝撃を受けたはずの

湾曲した背骨ではなくなってるびっくり




レントゲンの背骨の写真をみながら

私の頭と心はプチパニックだった叫び



目の前の背骨は

確かにそんなに曲がってない


でもあの時見た背骨は

確かに曲がっていて・・・


え!?あれは別の人の背骨!?

混乱してるから色んな理由が浮かんでくる泣き笑い


だって

先生も「こんだけ曲がってたら…」って

言ってたよね?!言ったよね?!

一緒に見たレントゲン…あの背骨…

それを見たから

あれだけショックを感じた…んだよね…


え!?私の記憶が曖昧滝汗?!



いやいやいやいや真顔真顔真顔



そんなわけない〜!!

あれ?!

私、先生とかに騙されてる!?

マジで混乱し過ぎて↑こんな事も考えてましたゲラゲラ


まさに狐につままれた状態の私


あの衝撃とショックは嘘じゃない

あの写真も確かに見た…はずなのに


どの意識も残っている私は

違う世界へ来てしまったような

不思議な気持ちでいっぱいだった




あの日から

この再診の日までを振り返って。。。


ひとつだけ

これまでの私と

大きく違うところがありました



あのレントゲンを見て

自分の中でかなりのショックを受け

不安でいっぱいになり…


その後で

自分の身体に対して

猛烈な感謝の気持ちが湧いてきたのです




あんだけ曲がっていたのは

猛烈にショックだった


でも

あんなに曲がった状態で

私の体は動いてくれてた


ずっとずっと

あの背骨で頑張ってくれてた




これまで感じていた感謝とは

全然違うものでした


愛と労りと感謝の気持ちが混じりあい


心の底から

自然に湧いてくる

[ありがとう]と[ごめんね]



それを感じてから

毎朝やっている六方拝の時に

自分の背骨…身体にも

感謝を伝えるようになってました


全ての方位に感謝を伝えたあと

背骨に手を当ててまさに[手当て]です

いろんな存在へ感謝を伝えた後だからか

両手がエネルギーに満ち満ちてる感じで

ものすごく温かいのですほんわか


「ありがとね」

これまでずっとありがとね 

これからもよろしくね

ずっとずっと頑張ってくれてたんだね

いつもありがとう  ありがとね



形式とかそんなものはなくて

ただ、ただ気持ちのままに

自分の体と向き合って


声をかけ続け…

自分の手の温かさを感じながら

体をさすり続け…


自分でありながら

別の誰かに接するように

自分の体を労り

たくさん愛を送り続けました


その時は[こうしている]と意識してた訳じゃなく

今振り返って考えると

そういう気持ちだったな…って感じなのですほんわか


あんなに曲がった背骨が

全然別人のような

違う背骨の写真になったのは


もしかして。。。おねがい



先生の言葉や

その時受けた衝撃は

私の中で確かにあった出来事



その後に見た写真も

先生の言葉も現実の出来事



勘違いや記憶違いなのか。。。



それも分からないけど



[治る]ことを意図した訳じゃなく

背骨や自分の身体に対して

純粋に、心から、

愛と感謝を送り続けたから


違う世界が見れたのかもラブアップアップアップ





なんてことを思っちゃった

訪問介護ヘルパーのひろみでした爆笑

照れくさくなっておチャラけてしまう詰めの甘い私ドンッ





1人でも多くの方が
心から笑える日が増えますようにハート

ありがとうございます照れ