昨日も仕事はルーティンワークが多忙。1日中ジョギングしていたような感覚(笑)。午後からは外回りをして18:00には終了したが、少し疲労感を感じた。11月に行った仕事の報酬請求の書類を少し片づけて19:30に帰宅。昨夜は水曜日で怪獣パパの帰宅が早い日なので、怪獣たちは来ておらず、トイプーたちものんびり甘えてくる。

 

20:30には葉巻部屋へ。

一昨日、昨日とどちらかと言えばライトな葉巻を着火してきた。夜に吸わずに朝シガーとして着火すれば、しっくり来たであろうと考えられたシガーである。それを夜に吸うのが悪いのであるが・・・。

2日間、夕食にかけうどんとかけそばを食べてきたような感覚なので、昨夜はすこしパンチのあるものが楽しみたい気分。でもハイエンドなヒレ肉という感じではなく、もつ丼とかホルモン焼きみたいなものがいい(笑)・・・と、思って選択したのがドンドゥアルテ クラシコ コロナ。

これって、ドンドゥアルテにかなり失礼な話だ(笑)。でも、昨夜はコイーバやトリニダの気分ではなかったんだよね。

ドンドゥアルテ自体は2008年からシガーをリリースした新しいブランドである。創始者のドン・ロジャー・ドゥアルテ・ロドリゲスは祖父母も古くからタバコ産業に深くかかわっており、代々たばこの仕事をしていた。彼自身もアガノサリーフの社長を務め、ドン・ぺピン・ガルシアなどと親交を深め、自分自身の葉巻会社を設立して2008年から葉巻生産を行っている。

しかし、彼自身の健康問題で数年間事業は休眠状態となっていた。ここ最近、健康問題も回復してゆっくり事業を再開しているらしい。

ドンドゥアルテには3つのシガーラインがあり、いずれもニカラグアのエステリにある工場で作られている。ラインはクラシコとゴールデン、レゼルバの3つであるが、クラシコは一番初めに作られたライン。価格も廉価である。

ラッパーはマデュロカラーでやや凹凸がある。薫香を放っており、顔つきはやや凶悪(笑)。着火するとドローに苦労することはない。喫味は初めからややパワフルなウッドと土っぽい香りで、あぁニカラグア!と感じる。煙の量は十分でやや重ための煙であり、テイストは間違いなくフルボディ。ウッドの風味もモンテクリスト・オープンのような緑っぽいものではなく、湿った古びた納屋にある木材のような風味。甘みはさほど主張することはなく、カカオの風味とビターさが目立ってくる。ニコチンもそこそこで、調子に乗って吸うと撃沈されるかもしれない。中盤から終盤はさらに革のイメージや朽ち果てた木材のイメージに。南米のタンニンのきいたフルボディワインを連想させる。さらにビターさが強まってくるが、秀逸なところは雑味や嫌な金属系の香りは全くないこと。

万人受けする葉巻ではないだろうが、昨夜の私の嗜好にはぴったりだった😃。合わせたウイスキーはウェールズのシングルモルト、ペンダーリン・レジェンド。長熟物ではないので、重厚なドンドゥアルテとちょうどよいバランスだった。

デイリーシガーには不向きかもしれないが、時に手が伸びるタイプの葉巻。やはり、何本かはストックしておきたい。

昨夜は喫煙欲が満たされたので、追加の1ボウルはいらなかった😃。