御垣守みかきもり
衛士のたく火の
夜はもえて
昼は消えつつ
物をこそ思へ
御垣守である(宮中を守る)衛士 えじ の焚く火が
、
夜は赤々と燃え上がり、昼は消えるように、
私の恋の炎も夜は激しく燃え上がり
昼は消え入るように物思いに悩んでいるよ
私の恋は衛士の焚く火のように
夜は夜中じゅう燃え上がり
昼は物に紛れて消えるようだなあと思いつつも
実は夜も昼も一日中あなたのことをずっと思っているのです
・昼は消えつつ
この「つつ」は「ながらつつ」。
衛士の焚く火は昼には消えつつといえども、自分の恋の火は昼も燃え盛っているの意。
一般的な解釈と志道の解釈の違い
・「昼は消えつつ」
一般的解釈は相手への思いが衛士が焚く炎のうに夜は燃え上がり、昼間は消え去るとしていますが、志道は
夜はもちろんのこと、昼も燃え盛っているよと解釈しています。
この解釈、あなたはどう思いますが![]()
夜は夜通しいちゃいちゃして、昼は昼で逢えない間もずっと相手のことを思っているってことでしょうか。
なんだかなあ![]()
おまけ♬シャーリーマクレーン
男女が恋に落ちるチャクラのシステム
http://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2018/07/11/230000
mimicumaさんのぬいぐるみ4コマ百人一首
https://ameblo.jp/mimicuma/entry-12269913761.html
この百人一首シリーズでは江戸時代の国学者、山口志道著「百首正解」を現代人にもわかるようまとめています。
山口志道は言霊や神代学に精通しており、ひふみ神示の岡本天明や合気道開祖の植芝盛平、大本の出口王仁三郎らに多大な影響を与えています。
参考図書
・「百首正解」山口志道
・「言霊秘書 山口志道言霊霊学全集」八幡書店
・「原色小倉百人一首」文英堂
鈴木日出男 山口慎一 依田泰 共著
・「ちはやと覚える百人一首」講談社
漫画 末次由紀 著 あんの秀子
・「千年後の百人一首」リトルモア
清川あさみ+最果タヒ
いつも読んでいただき感謝します♬
鷹屋敷洋史

