●占いで、家族の誰かに災いが訪れると言われた。

 


占いをした結果、そう言われた人がいた。

 

 

彼女は誕生日に友人と、念願の二泊三日の台湾旅行に行った。

 

 

その二日目の事だった。

 

 

台湾の首都、台北(タイペイ)には、龍山寺という有名なパワースポットがある。

 

 

そこには色々な神様が鎮座していて、

 

 

恋愛、結婚、子授け、安産、金運、学問などの運気をアップしてくれる。

 

 

龍山寺自体が有名な観光スポットだが、日本人女性がここを訪れるのには、

 

 

もう1つ目的がある事が多い。

 

 

それはこの龍山寺の地下にある開運命理街である。

 

 

龍山寺の目の前に公園があります。

 

 

その公園の中央に噴水があるのだが、その噴水の100mほど離れた所に、

 

 

地下に降りるエスカレーターがあり、それで開運命理街に降りられる様になっている。

 

 

そして、その開運命理街こそが、台湾最大の占い街なのである。

 

 

日本のテレビでもよく取り上げられる事がある。

 

 

値段は大体、30分1000元と言われる事が多いらしい。

 

 

彼女も1000元払ったという。

 

 

1000元と言えば、日本円で大体3600円である。

 

 

日本語OKという看板があれば、日本語で占ってもらえるという。(以外に多いという)

 

 

そこで、彼女はある女性占い師の方に占ってもらった。

 

 

普通、町の占いでは、悪い事は余り言われない。

 

 

特に旅行者には、良い気分まま観光旅行を楽しんでもらおうと思うので、

 

 

例え悪い事が起きると分かっても、言わないケースが多い。

 

 

そこで、彼女は占いをしてもらう前に、こう注文をつけたと言う。

 

 

「良い事も、悪い事も全て教えて下さい。

 

 特に悪い事は隠さず言って下さって結構です。何を言われても大丈夫です。」

 

 

すると、占いの最後の方で、こんな事を言われてしまったのである。

 

 

「来年1月か2月に、

 

 ご家族の誰かに、何か悪い事が起きます。

 

 

 

彼女は、それを聞いて、

 

 

「えっ、家族全員が良く無いんですか?」と聞くと、

 

 

占い師は、「ひとり」だと言ったという。

 

 

しかし、その一人が、夫なのか私なのか、それとも子供なのか、

 

 

それは分からないと言われた。

 

 

 

 

悪い事でも何でも言って下さいと言った彼女だったが、

 

 

いざ言われてみると、気になって気になって、翌日の旅行中でも、

 

 

機内の中でも、その事で頭いっぱいになってしまった。

 

 

そして、帰国して、家族が出迎えてくれた時も、

 

 

この中の誰かに、来年悪い事が起きると思うと、気が気でならなかったという。

 

 

 

 

 

 

こうして彼女は、私に電話相談してきたのである。

 

 

「占い師に、家族の誰かに何か悪い事が起きる言われてしまったのですが、

 

 どうしたらいいでしょうか?

 

 せめて、そのひとりが、なのかだけでも分かれば、気を付けようもあるんですけど。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は少し考えてから、彼女に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある奇抜な提案をした。

 

 

後半は、明日のブログに続く。 

 

 

●赤ちゃんの暇乞い。

 

 


暇乞い」(いとまごい)と言う言葉があります。

 

 

例えば、こんな時に使います。

 

 

「京都の実家に帰りますので、暇乞いに参りました。」

 

 

つまり、暇乞いとは、「別れを告げること。です。

 

 

 

 

 

 


しかし、占いや心霊・スピリチュアルの世界での、

 

 

暇乞い(いとまごい)の意味は、

 

 

今生の別れにやってくる事を言います。

 

 

 

 

 

 

これはある相談者の奥さんから聞いた話です。

 

 

彼女のママ友だった方は、生後3ヶ月だった赤ちゃんを

 

 

SIDS(乳児突然死症候群)で亡くされたと言います。

 

 

SIDSとは、昨日まで何の問題もなかった元気な赤ちゃんが突然亡くなる疾患です。

 

 

睡眠中に突然赤ちゃんの呼吸が停止して、亡くなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは突然やってきたといいます。

 

 

ある日、奥さんが生後3ヶ月になった娘さんを、実家に連れて行ったそうです。

 

 

なので、帰宅したご主人は、その日は一人で床につきました。

 

 

 


すると、真夜中の2時頃だったといいます。

 

 

突然、赤ちゃんのオモチャ、メリーがスイッチも入れて無いの鳴り始めたのです。

 

 

5秒位で止まったそうなのだそうですが。

 

 

ご主人は何かの誤作動かな。と思って特に気にせずにまた寝たそうです。

 

 

ところが、翌朝奥さんの実家で娘さんがSIDSで亡くなっていたのでした。

 

 

 

 


私はその話を聞いて、

 

 

その相談者の方に、

 

 

「それは多分、暇乞い(いとまごい)だったのだと思います。」と言いました。

 

 

最後に遠く離れていたお父さんに、挨拶に来たのだと。

 

 

「パパ、今までありがとう。 さよなら。」と。

 

 

 


こういう事は、赤ちゃんや幼い子供が亡くなった時間によく起きたりします。

 

 

大人の人の暇乞いの場合、窓の外に本人が立っているのを見かけたり、

 

 

枕元にスーっと現われたりして、お別れを言いにきたり、夢に出て来たりします。

 

 

しかし、幼い子供の場合、

 

 

上の様に、オモチャが鳴ったり、動いたりしたとか、

 

 

三輪車が動いたとか、ベルが鳴ったとか、

 

 

絵本が棚から落ちたりしたりして、

 

 

何とか、お母さんやお父さんに、最後のお別れを言いにやってくるのです。

 

 

「今までありがとね。 この家に生れて、ボクは幸せだったよ。」と。

 

 

 

 

 

 

 

SIDS(乳児突然死症候群)の原因は分かっていません。

 

 

昨日まで元気だった子が、突然亡くなってしまうのです。

 

 

 

 


そこで、今日の最後に、

 

 

その大切な赤ちゃんを、SIDS(乳児突然死症候群)から守る為にはどうしたらいいのか、

 

 

書いてみました。

 

 

 

 

 

まず、SIDS(乳児突然死症候群)で赤ちゃんが死ぬ時間帯ですが、

 

 

圧倒的多いのが寝ている時に起きるです。

 

 

突然呼吸が出来なくなって亡くなる事から、原因は、

 

 

「うつ伏せ寝」という事が考えられました。

 

 

そこで、欧米でも赤ちゃんの死因第一位だったSIDS対策として、

 

 

赤ちゃんの「仰向け寝」を推奨するキャンペーンを行なったんでね。

 

 

すると、SIDSの発生率が減ったのです。

 

 

そこで、赤ちゃんをうつ伏せね寝にしない様にする。という事が言われています。

 

 

その他にも寝る時は「着せ過ぎ」に注意するとも。

 

 

また、統計的にみると、SIDSで亡くなるのは、

 

 

生後1ヶ月~3ヶ月で死亡者割合がピークで、もっとも危険な期間です。

 

 

そして、生後6ヵ月までは特に注意するべき期間だと言われています。

 

 


ただ、お母さんやお父さんが寝ている時は、

 

 

赤ちゃんがうつ伏せ寝になったのが、分かりません。

 

 

 


そこで赤ちゃんが昼寝している時や夜寝ている時に、

 

 

お母さんがテレビを見ていたり、寝ている時に、

 

 

万が一、赤ちゃんに異常が起きたら、ブザーで知らせてくれる装置があります。

 

https://punipuni-log.com/sids-babysenser/

 

呼吸見守りセンサー https://ibuki-onlineshop.com/

 

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dbaby&field-keywords=SIDS

 

 

 

 

もし、貴方に生後6ヵ月以内の赤ちゃんや、お友達にその年頃の赤ちゃんがいる時、

 

 

SIDS対策している?とかの話題を出してもいいと思います。

 

 

 

 


貴方の赤ちゃんが、元気に育ち、

 

いつまでも、その幸せが続きます様に・・・

 

END

 

 

 

●一度も会ったことが無い父親

 

 

 

占いの相談者の中には、

 

 

実の父親の顔を知らないという方がたまにいらっしゃいます。

 

 

 

 

まだ物心がつかない内に父親が亡くなってしまって、

 

 

父親の顔は生前の写真で知っているだけ。とか、

 

 

もっと前、まだお母さんのお腹の中にいる時に、父親が亡くなってしまったという方。

 

 

 

 

 

そんな方は、自分が生れた事も知らないのだから、

 

 

父親は一度も会ったことが無い私なんかには、愛着が無いでしょうから、

 

 

守ってくれる事も無いでしょうね。と言う方もいます。

 

 

 

 

 

そんな相談者の方に、私は、

 

 

「そんな事ありませんよ。」と言います。

 

 

 


と言うのは、

 

 

アメリカで知り合った霊能者に、こんな事を教えてもらった事があるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 


ある時、若い女性が霊能者の所に、仕事についての相談に見えた事があったそうです。

 

 

彼女(ミーガンさん)は、現在の職場で頑張るか、転職するか迷っていました。

 

 

現在の職場は大学の研究所で給料はいいのですが、子供が好きだったミーガンさんは、

 

 

思い切って今からでも教師の道に行こうか迷っていたのでした。

 

 

ただ、彼女の家は母子家庭でもあったので、余り金銭的な余裕はありません。

 

 

そんな中、また勉強をやり直すというのはかなりのリスクがあった上に、

 

 

普通に教師になる人に比べて、5年は遅れをとる事になります。

 

 

 

 

 

 

さっそく霊視が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


すると、すぐに男性の霊が現れたそうです。

 


霊能者の方が、「Kがつくイニシャルの男性です。」

 

 

「ク、・・・、クラウスという名前に見覚えはありませんか?」

 

 

 

 

 

すると、ミーガンさんは、

 

 

「父です。

 

 

 亡くなった父の名前です。」

 

 

 

 


「そうですか。

 

 お父様が、転職して教師の道を進みなさい。と言っています。」と、霊能者。

 

 

 


しかし、ミーガンさんは、それを聞いて、信じられないという顔で、

 

 

「そんな事は無いと思います。

 

 父は、私の事を知らないはずです。

 

 私が産まれた事さえ知らずに亡くなったのですよ。」と言ったのである。

 

 

 

 

 

実は、お父さんが亡くなった時、

 

 

お母さんは、まだ妊娠1ヵ月にもならない時で、

 

 

お母さん自身もお腹の中に、子供がいるとは分からなかったので、

 

 

お父さんは、妻が妊娠している事さえ知らずに亡くなったのだった。

 

 

 

 


それ以来、母子家庭として母親の手一つで育てられてきたミーガンさんだったのである。

 

 

だから、霊能者が言う父親の言葉は、信じられなかったのだ。

 

 

 

 

 

しかし、霊能者の方は、引き続き父親のこんな言葉を伝えたのである。

 

 

 

「ミーガンが産まれた時、

 

 ボクも分娩室に居たんだよ。

 

 可愛い女の子だった。

 

 ただ、産まれる時、難産で危うく母子共に死ぬ所だったので、

 

 ボクも一生懸命応援して助けたんだ。」

 

 

 

ミーガンさんにとって、父親の言葉という事自体信じられなかったのですが、

 

 

自分が産まれる時に、難産で母も私も死にそうだったというのも初耳でした。

 

 

そこでミーガンさんは、すぐにその場でお母さんに電話して確かめたそうです。

 

 

 

すると、

 

 

確かにミーガンさんを出産した時に、危うく死にそうになったと話してくれたのです。

 

 

母親いわく、出産の時に突然、子癇発作(しかんほっさ)に襲われたのだと言う。

 

 

子癇発作とは、(英語ではEclampsia seizures)

 

妊婦さんが、妊娠20週~分娩時に発症する突然のケイレン発作や意識障害の事で、

 

最悪母子ともに危ない発作だといいます。

 

子癇発作(しかんほっさ)は全ての妊婦さんが気をつけないといけないもので、

 

特に、目の視野が急に狭くなったと感じたり、目がチカチカする時に、

 

同時に頭痛や腹痛などが現れたり、血圧が高くなった場合は医師に相談すべきといいます。

 

 

 

ミーガンさんの母親も分娩時に子癇発作を起こし、血圧が220まで上がり、

 

 

口から泡をだし、危うく死にかけたと言います。

 

 

それは、今までミーガンさんも知らなかった事実だったのでした。

 

 

 

 


父は、私の存在を知っていてくれた。

 

 

それだけでは無く、出産のときに母と私を守ってくれたんだ。

 

 

そう思うと、涙が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーガンさんは、父親に見守れながら、

 

 

きっと、よい教師になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

「父さん、大事な時に、そばに居てやれなくて、ごめんね。

 

 その代わり、ずっと見守っているから。

 

 

 父さん、ミーガンの事、ずっと見守っているからね。

 

 愛してるよ。 ミーガン。」


END