●飾ると、食べるのに困らない家になる置物。


霊能者の方いわく、

その置物を家の中に置くと、

その家は、食べるのに困らない家になる。

という置物があります。





下の家に、5つの置物があります。

 

その中の1つの置物を霊能者の方が見て、

「貴方、お金に困っていると言っていますが、

 食べるのには、不思議と困らなかったはずですよ。

 なぜなら、その置物が良い働きをしています。」と指摘した事があります。

つまり、その置物を家の中に飾ると、
食べるのに困らない家になる
と言います。


そこで問題です。

霊能者の方が指摘した、

その置物を家の中に飾ると、食べるのに困らない家になると言った

置物は、下の5つの内、どれだと思いますか?

 

少し考えてみてから、先をお読みください




































霊能者の方が指摘した、

その置物を家の中に飾ると、食べるのに困らない家になると言った

置物とは、


 

 

⑤の黄色い犬のぬいぐるみ。でした。

実は、何の置物で何のぬいぐるみでもいいのですが、

大切な要因は2つです。

①■全体的に黄色である事。もしくは金色。

②■その家のほぼ中央に置いてある事。

だそうです。


皆さんも、もし黄色い置物があったら、

試してみると良いですよ。タダで出来る方法ですから。



END

●家族の中で一人だけ幸運じゃない次男。


家族の中で一人だけ運が無いという事は、たまにあります。

偶然ならいいのですが、

今回取り上げるケースは、理由がありました。


私が拝見した田中さんの家は、平屋ですが、

結構広い良い家でした。

ガレージの隣の8.5畳が夫婦の部屋で、

その隣に長男の部屋。

そして、問題の次男の部屋だけリビングを挟んだ向かいにありました。




さて、相談内容は、次男だけ運が悪いと言います。

夫の商売は繁盛していて、

長男も希望の高校・大学に入学出来、今は一流会社のお勤めです。

しかし、次男は受験に失敗して二浪中だそうです。

しかも毎年、次男さんだけが怪我をすると運の無さがあるそうで、

是非、家相を含めて診て欲しいという相談でした。

その次男の部屋を診てみると、下でした。

 

ここで問題です。

下の次男さんの部屋を診て、私が指摘したのは、

何だと思いますか?

少し考えてみてから、先をお読みください







































下の次男さんの部屋を診て、私が指摘したのは、


クローゼットの前にある姿見(鏡)でした。

部屋の中に姿見を置く場合、

置いてはいけない場所があります。

それは、姿見に寝姿が映る場合です。

姿見に寝姿が映ると死ぬ場合があるので注意しないといけません。

今回の場合、姿見に寝姿は映らないので大丈夫ですが、

部屋のドアを開けると正面に姿見(鏡)があります。

実は、これも良くないと霊能者の方は言います。

まぁ、玄関を開けたら正面に鏡あるケースよりはましですが、

それでも家族の中で、次男さんだけが運が悪いと言うのは、

はやり、ドアを開けると正面に姿見(鏡)があるのが影響している可能性があります

そこで私がアドバイスしたのは、

姿見(鏡)をドアの真正面以外で、寝姿が映らない場所に移す。
もしくは、
普段は、姿見(鏡)に布などをかけて使う時だけ布を外して使う。


その後、これが良かったのか、本人の実力か、

3回目の受験は成功したとの事です。

END



参考:図面は、IKIホームページより https://hiraya.ai/plan/type33/
 

●頻繁に起きる口の怪我や口の病気。


これは、アメリカの霊能者の方が、

50歳になる女性の霊視をされた時の話です。



その方は、わざわざロサンゼルスからやって来たという女性でした。

ロサンゼルスと言えば現在、大谷翔平さんのドジャースがあるところです。


シアトルまで920マイル(1500km)も離れた場所からやってきた方でした。

飛行機で約3時間かかったそうです。

なぜ、そんな遠くから相談に来られたのか聞くと、


今から1年半前から、急に口ばかり怪我する様になったと言います。

最初は口の中や口の周りの出来物が出来る様になり、

唇の出来物が出来た時は、普段食べるのにも不自由したと言います。



それからほどなくして口の火傷

次は口周辺の怪我。と、たった2か月で口ばかりの災難に遭ったそうです。


それから約一か月後に、今度は口内炎、そして口角炎という病気になり、

それがようやく治ったと思ったら、今度はヘルペスという

口の周りに水疱が出来るウイルス感染症になったと言います。




余りに口ばかりに起きる怪我や病気なので、

ロサンゼルスの有名な占い師に相談した所、

何か嫌な予感がします。」と言われ、

シアトルの霊能者を紹介されたそうです。



さっそく霊視が始まりました。


しばらくすると、

霊能者の方が、彼女に意外な事を聞いたのです。


その前に、ここで問題です。

口ばかりに起きる怪我や病気。

そして、占い師が言った「何か嫌な予感がします。」という

その正体は、何だと思いますか?

少し考えてみてから、先をお読みください


























しばらくすると、

霊能者の方が、彼女に意外な事を聞いたのです。



2匹のドーベルマンが見えるんだけど、ご存じ?」



すると、彼女は、

「はい、昔、亡き父が飼っていました。」という。



霊能者の方は、その犬が原因だと言う。


「その2匹のドーベルマン、

 最後、可哀そうな事になってない?





すると、彼女は、

「はい、飼い始めた頃は可愛がっていたのですが、

 ある日、何かの間違いで、一匹のドーベルマンが、

 父の小指の先を噛み切ってしまったのです。

 それに怒った父が、虐待したあげく毒殺してしまったのです。」


「でも、その事と私の口の怪我や病気と何の関係があるんでしょうか?



「そうなのね。」と言ってから霊能者の方は、こう言ったのでした。


「実は、

 動物の怒りの霊障があると、

 多くの場合、口の怪我や口の病気として現れる事が多いのよ。」という。


霊能者の方は、亡くなった2匹のドーベルマンの写真を飾って、

2匹を供養する場所を家の中に作り、そこに水とエサを置き、

治るまで父親の代わりに、酷い事をした事を詫びるようにアドバイスした。





ちなみに、何もしないで更に進むと、

言語障害になったり、

口腔がん舌がんなどの悪性腫瘍。

になったりする事があるという。






それを聞いた女性は、

「そうなんですね。

 でも、父が虐待したのは、随分昔の事で、

 今まで何も無かったのに、

 なぜ、1年半前からそういう事が私に始まったのでしょうか?」





すると、霊能者の方が、

「それはね。



 貴方のお父様が、犬たちを殺したのが、お父様が48歳の時だったの。

 そして、





 貴方がお父様と同じ歳になった時に始まったのよ。」


END