●縁起が悪い場面に出くわしてしまった時。
縁起が悪い場面とは、
例えば、
■貴方が車でドライブ中、火事の現場に出くわして、
火事場から飛び降りて死んだ人を見てしまった。
■交通事故に出くわし、事故場面や救急車で運ばれる人を見た。
つまり、人が死んだり、大けがした現場に出くわした時です。
ある時、電話相談で、こんな相談がありました。
「先日、通勤していた時、
駅で電車に飛び込み自殺した人がいて、
大幅に遅刻してしまった時がありました。
それは仕方が無い事ですが、問題は、
それ以来、私の運勢が下り坂の様な気がします。
何かその事が影響しているんでしょうか?」

普通は、こう思いますよね。
「自分とは無関係の所で起きた出来事だから、
自分には何の影響も無い。」
しかし、霊能者の方いわく、
嫌な出来事に出くわしたのも何かの縁で、
それ以降、貴方も悪い運勢の波に飲み込まれる事があります。
そこで問題です。
霊能者の方が教えてくれた。
①■嫌な出来事に出くわした時、それ以降、
貴方も悪い運勢の波に飲み込まれやすい人とは、どんな人でしょうか?
②■また嫌な出来事に出くわした時、それ以降、
自分が悪い運勢の波に飲み込まれないようにするにはどうしたらいいでしょうか。
少し考えてみてから、先をお読みください
①■嫌な出来事に出くわした時、それ以降、
貴方も悪い運勢の波に飲み込まれやすい人とは、どんなひとでしょうか?
私に電話相談してきた人に、こんな事を聞きました。
「飛び込み自殺した場面に出くわした時、
貴方は、どんな事を思いましたか?」
すると、彼女は、
「ああ、どうしよう。遅刻しちゃうかも」と思ったと言います。
霊能者の方いわく、
嫌な出来事に出くわした時、
「嫌な場面にでくわしてしまったな。迷惑な事だ。」とか、
「遅刻しちゃうよ。やるならどこか他でしてくれよ。」などと、
亡くなった人を悪く言ったり、自分の事しか考えない人は、
それ以降、悪い運勢の波に飲み込まれる事があります。
②■嫌な出来事に出くわした時、それ以降、
自分が悪い運勢の波に飲み込まれないようにするにはどうしたらいいでしょうか。
霊能者の方いわく、
●まず、亡くなった人には、「どうか成仏してください。」と手を合わせてあげる。
怪我した人なら、「どうか、無事でありますように」と願ってあげる。
●次に、家に帰ったら、着てた服を洗濯期の中に入れ、上から塩をパラっとかける。
出来れば、そのまま洗濯。(靴下も下着も・塩は海からとったもの)
もしくは、パッと塩を振り、クリーニングに出す。
●嫌な出来事に出くわした時に持っていた物・靴は、
お酒に少し塩を入れたものを布につけ、軽くふく。もしくは、
お酒で拭くと変色してしまうものは、パッと塩をかけて10分置くだけでもいい。
END

