●なぜ霊能者は自分の事が分からないのか。
きっと、世の中の人がよく疑問に思う事だろう。
予知出来るなら、なぜ自分の未来が分からなかったの?
昔、霊能者の宜保愛子さんが胃ガンで亡くなった時も、そう言われたものである。
当時、一部のうわさでは、
宜保愛子さんは、ある心霊スポットを訪れた為に亡くなったと言われました。
真相のほどは分かりませんが、当時流れた噂はこうです。
島根県で最も恐れられている心霊スポットがあります。
それは、島根県出雲市大社町日御碕にある「かもめ荘」という廃墟です。
ここは昔、保養施設だったそうですが、
やがて霊が出るという噂が絶えない心霊スポットとなりました。
なぜ「かもめ荘」が廃墟になったのか?
占い師としてちょっと興味が沸いたので、調べてみました。
まず、島根県は千葉からは遠いの見に行く事は出来ません。(近くても行きませんが)
そこでグーグルマップで調べてみると、下の様に「かもめ荘」のすぐ目の前が海です。
しかも人が余り近づけそうに無い厳しい海岸線です。
調べてみると、この日御碕には、
昔から、海流の関係で、多くの死体が流れ着く場所だったそうです。
きっと人が近づけない様な場所なので、何日も何日も岩に打ち付けられていた事でしょう。
私もつい最近、そういう場所について書いた事があったので、これが原因の1つだと思いました。
(●住むと次々に病死する家 https://ameblo.jp/hirosu/entry-12451022658.html)
それ以来、そこ「かもめ荘」は島根県の最恐心霊スポットとなっているのです。
ここ「かもめ荘」を訪れたもおは必ず災いが起きるとして有名である。
遊び半分で訪れた若者が、次々と交通事故や病気になって命を落としているという。
そして、この「かもめ荘」で最も危険な場所が、地下だという。
中に入ると、どこかに地下に降りる階段があり、近づくと地下から生暖かい妖気が感じられ、
思わず鳥肌が立つという。それでもなおも地下に降りていくと、子供の霊が出るという。
そして、地下に降りた人には、自宅まで霊がついて来る事があり、
帰宅した後、肺炎になったり、血を吐いたり、
子供の叫び声や悪夢を見る様になるのだという。
実は、上の写真を撮りに行ったざわさんも、その帰りにバイク事故を起こしている。
こんな危険な場所がなぜまだ取り壊されずにあるのか?
それは現地の噂によると、何度も取り壊そうとしたらしい。
しかしそのたびに、壊そうとした業者の人やその家族に次々と不幸が起きる事から、
取り壊しも危険と判断され、今も廃墟のまま立ち続けているのだそうだ。
そんな廃墟の除霊に立ち向かったのが当時の宜保愛子さんだったという。
ところが、かもめ荘を訪れた宜保愛子さんだったが、
あまりの霊の多さに除霊しきれずに帰ってしまい、その一ヶ月後に亡くなったのである。
だいぶ余談が長くなってしまったので、本題に戻ります。
「なぜ、霊能者は自分の事が分からないのか?」
私は霊能者では無いので、その辺の所は分かりません。
そして、アメリカで知り合った霊能者の方に聞いた訳でもありませんが、
ある時、知り合った別の能力者から、
その謎を解くカギのヒントになるかもしれない事を教えてもらったので、
今日はその時の事を書いてみようと思います。
私がアメリカに住んでいたのはワシントン州だったのですが、
そのすぐ下がオレゴン州です。
実は当時、オレゴン州にとてもよく未来を言い当てるというタロット占い師がいたんです。
私の友人がとても占いが好きで、どうしても一度診てもらいたいと、
私に食事代などは奢るからついてきてくれないかと頼まれました。
そこで詳しく聞くと、彼の先輩や知り合いのアメリカ人達が診てもらったら、
全ての予言が当たっているそうで、しかも具体的な予言が当たっているという。
例えば、どこどこに受験しても落ちるとか、双子が生まれるとか、
この人と結婚しても2年後に離婚する。とかをずばりと予言するらしい。
私は当時霊にしか興味は無かったので、占いはどうも。と思っていたのですが、
話を聞くと、彼女の的中率は霊能者並みだと言うのです。
その予言の的中率を考えると霊がなんらかの形で関係しているのではないかと、
思うほど凄い予言を的中させているので、会ってみたいと思いました。
そこで彼の運転でオレゴン州に向かったのです。
オレゴン州に入ると、すぐにポートランドというオレゴン州最大の大きな町に入ります。
とりあえず、そこで朝食をとると、南下して行きました。
大きな森林公園を抜け、しばらく走ると家がまばらに立ち並ぶ所に着きましたが、
そこからが結構迷ってしまい、看板も無いので30分もあちこち探し回りました。
念の為に予定よりも1時間早く来て正解でした。
やっと見つけたのは、町はずれの平屋の一軒家が予約したタロット占い師の家でした。
占い師の自宅での鑑定です。
鑑定料は忘れましたが、結構高かった印象があります。
ただ、未来の予言というのは興味はありましたが、
当たるとよけい怖かったので、私は見ているだけでした。(高いのもありましたが)
さっそく鑑定が始まりました。
テーブルの上にベルベット風のクロスが敷いてあり、そこに対面で友人が座り、
私はその後ろ1m位の所にある椅子に座って見届けました。
すると、タロット占い師の方は、何やら小さな木箱を持って現れました。
古そうな装飾された木箱で、その木箱を開けると、中にタロットが入っていました。
だいぶ後ろから見ていたので、絵柄とかはよく覚えていませんが、
かなり使い込んだ風のヨレヨレな感じでした。
友人によると、ウエイト版のタロットだったと言っていました。
30分位鑑定は続き、友人は時々占い師が言った言葉を聞き返して、
メモ帳にそのスペリングを書いてもらったりしていました。
(ちなみに、その後彼は予言通り無事大学を卒業し、国家公務員として省庁に勤めたのである。)
そして、最後に近づいた時でした。
友人が初めて私の方を振り向いて、こう言ったのです。
「何か聞きたい事ある?」
まさか、お金を払っていない私の事を聞く訳にもいかないので、
私はとっさに、一般的な事で、興味があった事を聞いてみました。
それが、
「自分の未来も占って分かるのでしょうか?」でした。
それを友人が最後の質問として、その当たるタロット占い師に質問したのです。
すると、彼女はとても興味深い事を言ったのでした。
「自分の家族の事とか、自分の事も分かる時あります。
ただ、
このタロットを使うと、
使った日から3日間は、守護霊や守護天使は私を守ってくれなくなるの。
だから、人を占った後の3日間は自分の事は分からないし、
身に迫る危険も予知できないわね。」
END



