長いGW最終日 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

きのう寝坊してしまった時間を取り返すべく、早朝6時に起きて、かねてから決意していたランニングを実行。スムーズに起きれたのは時差ボケなのか自力なのか、もはやわからず。

でいくんの先頭指揮のもと、徳島城周辺を2.6キロ走りました。朝の徳島は、ひときわ人口が少なくて、緑を満喫できて気持ちよかった!

走ったらお腹すくよ!とでいくんから言われましたが、走る前からお腹はすきます。朝ごはん。
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帰ってきたその足で、旅の疲れを癒すべく車で40分くらいの場所にある神山温泉でさらに脱力。
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夕方は我が仕事場の阿波ブリュワリーで麦酒を一杯!このあたりから、心地よい脱力感がただの疲労感に。笑
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夜ごはんは、一昨日の鍋の残りでおじや、オクラとろろ、佐那河内村の名物おっさん豆腐の冷奴、刺身3種、坂本屋の豚角煮など。
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オクラとろろには、道の駅で購入した山椒の葉をのせます。
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