今日はばびさん宅の料理教室でした。なんやかんやで三年目突入??
ばびさんの「死んだ後、綺麗に土に還れるような身体づくりを目指す」という話、シンプルでいいなあと思いました。だって、自分の身体が、いつかあたらしい命の滋養になったら、単純に嬉しいですよね。生き甲斐というのか死に甲斐というのかわからないけど。
今回のテーマは、夏に溜まった疲労回復!
バジル風味の冷たいコーンスープ。
青菜は血液をきれいにします。
いろいろ野菜の漬け物。
肌寒い季節は、身体を冷やす生野菜は避けること。数時間日干しした野菜で旨味を出します。
ホタテのトウチ風味。
汁までおいしい!これでまた一品できます。キノコは、自然栽培率の高い舞茸がおすすめとのこと。
担々麺!!
一番だしをベースにしたスープで滋養たっぷりの一品。身体の芯からあたたまる、、今年の冬につくってみよう。



