小学生の通塾は「アリ」か「ナシ」か | 【広島】1対1個別指導塾メイクアップ

【広島】1対1個別指導塾メイクアップ

広島市佐伯区にある1対1を専門とした個別指導塾メイクアップです。1対2の授業も新たにコースができました。

伸び伸び学習の専門家 太田です。

 

 

1月末となって途端に寒くなってきました。

 

 

 

広島はここ数年、

 

 

ほとんど積雪はありませんでしたが

 

 

ここ数日は雪が降りました。

 

 

寒いのは苦手なので、きついです・・・(泣)

 

 

 

 

さて、今日のテーマは

 

 

小学生の通塾は「アリ」か「ナシ」か。

 

 

 

 

僕の見解は、「ナシ」です。

 

 

 

それもそうで、

 

 

小学校までは学校の授業でカバーできます

 

 

 

 

勉強が比較的追いつきやすい小学生は

 

 

勉強以外のことを

 

 

「追究」すべきかなと思っています。

 

 

 

 

例えば、

 

 

体験したことのないレジャー・スポーツを

 

 

体験してみる

 

 

機会があれば

 

 

海外へ行ってみるのも1つだと思います。

 

 

 

小学校時代は

 

 

自分の好きなものを見つけるのに

 

 

うってつけな程時間があります。

 

 

それが中学校・高校に進学すると

 

 

今度は自分の時間がほとんどなくなります

 

 

 

学校⇒部活⇒学校⇒部活の日々が始まり、

 

 

ほとんど休みがない子も多くいます。

 

 

 

「勉強が全てではない」と思いますが、

 

 

どこでも勉強は求められるでしょう。

 

 

 

好きであろうとなかろうと、

 

 

「勉強を求められる時期」は来ます。

 

 

 

それを小学校時代に迎えるのが良いかどうか、

 

 

そのことを考える必要があります。

 

 

 

こう言うと、

 

 

「太田は中学受験反対派なんだろ!」

 

 

言われるかもしれませんが、

 

 

僕は中学受験に反対派ではありません。

 

 

 

 

本人に目指すところがあれば、

 

 

大いに「アリ」だとさえ思います。

 

 

 

ただ、現実問題として

 

 

僕が見てきた子どもたちのほとんどは

 

 

小学生で「勉強の必要性」を感じていません。

 

 

 

 

そういった子たちは

 

 

「勉強に向くタイミング」が来た時に、

 

 

勉強への道を作ってあげるのが

 

 

良いと考えています。

 

 

 

わが子の小学生時代の過ごし方、

 

 

一度考えられてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

公式LINE@にご登録されていますでしょうか?

 

 

LINE@では、ネット上では決して公開されない

教育の最新情報の配信、学習法のご紹介、

お子さんの相談までもできます!

 

 

 

まだ登録されていない方は

こちらから 

 

友だち追加

 

 

さらに特典として 

「7日で50点アップさせた方法」

 「子どもが分かる!勉強理解度シート」

「広島県公立高校入試制度の解説書」

無料プレゼントします! 

 

 

パソコンからご覧になっている方は

こちらをスマホから読み込んでください。 

 

 

特典の詳細はこちらから↓

 

今、お友達になると限定4大特典付 

限定■4大特典■

①【1対1のトークルームを無料提供!】 

②7日で50点アップさせた方法【学習法】

(PDF形式)

③子どもの勉強理解度シート【子ども理解】

(PDF形式) 

④公立高校入試制度の解説書【入試情報】

(PDF形式)