体の中でふくらはぎが太い問題!やたら太くなってしまっているのはなぜ? | 洋服を綺麗に着る体を作る・女性の為の体作りの為のブログ

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女優さんやモデルさんのように服を着こなせる体型をつくりを専門としたブログになります。服を選ぶ事も大切ですが、体型自体を変える事でより素敵に服を着こなせる体型に変えていく。そんな内容をお届けしていきたいと思います。

服を綺麗に着こなす体をつくる
HIROです(^ ^)

 

 

 

・体のある部分が太くて困っている。
・いかつくて困っている。
・ある部分がこりやすい。

 

 

このような事がないでしょうか。

 

 

 

例えば

 

ふくらはぎが太くて困っている。

 

ふくらはぎが気になって
脚を出すような服を着る事に抵抗がある。

 

 

いつもその部分を隠す格好ばかりになって
オシャレが楽しめなくて困っている。

 

 

これってとても残念ですよね。

 

解決できるならば

取り組んでみたいですよね。

 

 

骨格の問題や皮下脂肪の問題も
ありがますが、

 

そうでない場合があります。

 

その場合はブサイクな体を
自然と作ってしまう

 

良くない体の使われ方を
してしまっている可能性があるんです。

 

 

自分ではそんな事はないと思っても

自然とそうなってしまっているんですね。

 

今日はそれを解消して
綺麗な体に作り替えましょうという
お話しです。

 

 

 

使いすぎと使われなさすぎ

 

 

ストレッチなどって抑制って呼ばれて
筋肉トレーニングは促通ってよばれていたり

 

するんです。

 

最初にあげた

 

・体のある部分が太くて困っている。
・ある部分がいかつくて困っている。
・ある部分がこりやすい。

 

 

これらのポイントに当てはまる場合に
その部分が促通されすぎてしまっている
可能性があるのですね。

 

 

何をしてもその部分を使われやすくなる為に
日常的にその部分が刺激される事に
なってきます。

 

これがブサイクな体を
作ってしまう原因になるのですね( ;  ; )

 

 

 

逆も然りで

 

使われなさすぎても
説明してきた使われすぎの原因になっていたり
姿勢が崩れたりといった事が起こるので


結果的に体型が崩れる
原因になるのです。

 

ですので

 

促通と抑制のバランスが

大切になってくるのですね。

 

 

どうしたら良いのか

 

 

過剰に促通されてしまうところは

「抑制」させてあげる必要が
あるのですね。

 

 

マーッサージしたり
ストレッチしたり

 

 

といった事が大切になります。

 

促通スイッチをオフにしてあげる事が
大切になるのですね。

 

このような感じです↓↓

①筋肉をほぐすローラーや

テニスボールを使って
筋肉をほぐす。

 

②ストレッチをする。

 

順番として①をやってから
②をやると良いですね。

 

今回は1つの対処方法を

ご紹介しましたが、

 

体の一部分に問題がある場合は
それを作っている原因があります。

 

根本的に改善するには
原因にアプローチする事が
大切になります。
 

素敵な体つくりをしてみてくださいね^ ^