女優さんやモデルさんのように
服が似合う体をつくるHIROです^ ^
お腹のたるみや
お尻のたるみに関して
記事にさせて頂きます。
綺麗なしまっている
お尻やお腹はとても素敵ですよね^ ^
そしてここのたるみがなく
引き締まっている事は服を
綺麗にきれる為にもとても重要です!
お腹やお尻のたるみを改善するには
骨盤を正しい位置にした状態で
筋トレを導入して改善しましょう。
お腹の皮下脂肪量が多すぎると
それがたるみとなってしましますが、
同じ皮下脂肪量だとしても
筋肉が鍛えられて引き締まっている場合と
そうでない場合にも違いが現れます。
例えば、
その場で90度深いお辞儀をして
ストップして見てくださいね。
重力に負けて内臓の重みにまけて
お腹がだらーーんと
下に垂れ下がらないでしょうか。
これお腹が緩んでいるといっても
よいかもしれません。
骨盤の正しい位置とは
画像の一番左が立っている状態です。
もう一枚の写真をみてみて下さい↓↓
写真ではわざとこのようなポーズをとっている
可能性もあるのですが、
こちらの写真は上の図の一番右側のタイプになります。
本来が↑の黄色線に背骨のラインがくるのですが、
赤色線のような背骨のラインになってしまっています。
骨盤が前に傾いたり後ろに傾いたり
横に傾いたり捻れたりと
様々な状態になると
この写真のように正しい
背骨のアーチも描く事が
できなくなってしまうのです。
そして
お腹の筋肉達や
お尻の筋肉達が
うまく使えない状態になって
しまっているのです。
それがたるみに繋がると
いう事になるのですね。
どんなトレーニングが良いのか
まず前屈して見て下さいね↓↓
床に手が届きますか?
届かない方は腰の筋肉が
とても硬くなってしまっているので
よくほぐしたりストレッチをしてみましょう。
(柔らかい方はエクササイズから入りましょう)
そして
それから筋力トレーニングが必要になります、
初期は正しくできる腹筋運動が
オススメになります。
↓脚を交互に斜めに伸ばしています。
ポイントは腹筋を使っている事が
感じられる事が大切です。
もし、
腰に感じるや
お腹が感じない場合は
フォームが正しくない可能性があありますよ。
このようなトレーニングを取り入れて
使えなかった部分が使えるように
なってくると、
お尻の形が変わってきたり
お腹が引き締まってくる
実感がもてるようになりますよ^ ^
どこでもよいから鍛える
というよりも
使えていない部分を見極めて
活性化する事が大切になってきます。
早くお悩みは解消してしまいましょう^ ^