今回、次回のこの枠では Air Supply の作品を続けます。
今夜は「All Out Of Love」。
過去記事は……ありません……ちなみに次回掲載予定の作品も同様です……。(-_-;)
1980年のリリースで本国オーストラリアで9位、
全米で2位、全英で11位などを記録しています。
アルバム「Lost in Love」からの2枚目のシングルでした。
1980年から4~5年くらいブレイクしたバンドでしたね。
急速に消えていったイメージが強くあります。
結局、バンドとは言いながらグラハム・ラッセル(ギター、ボーカル)と
ラッセル・ヒッチコック(ボーカル)の二人にしかスポットが当たらなかった……と言うのが
バンドとして短命に終わった原因ですかね……?
実際、この二人だけで復活してますしね。
と言う文章を書いた記憶があるんですがね……。(^^;