今回の邦楽は非常に渋いです。
大木 トオルさんで 「Everynight Woman」。
リリースは1979年。
個人的には 「突然現れた渋いオジサン」 でした。
タモリさんが彼の大ファンになったこともあって、よく彼の深夜ラジオで話を聴きましたよ。
当時のソニーレコードが大変意気込んで、精力的にプッシュしたこともあり
当時はかなりのメディア露出がありました。
現在も現役のようですが、もう70近いと思いますよねぇ。。。凄いです。
オフィシャルサイトのプロフィールをコピペさせて頂きます。m(__)m
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東京都日本橋人形町生まれ。
76年渡米、ニューヨーク在住。
日本人ブルースシンガーとして初めてアメリカ永住権を取得。
日米のブラック・ミュージックの架け橋となり、
数多くの全米コンサートツアーを成功させるとともに、
プロデューサーとしても多くのBIGアーティストを育てる。
同時に、動物愛護家として日米親善に尽くし、
動物介在療法のすて犬のセラピードッグ育成のパイオニアとして70年代より活躍。
社会福祉学者(日米)。
2002年、全国的な組織として「国際セラピードッグ協会」を設立、代表に就任。
A.M.S(アメリカンミュージックシステム)代表、
ユナイテッドセラピージャパンinc代表、被災犬保護代表、
弘前学院大学客員教授も務める。
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