邦題は「恋を抱きしめよう」。
1965年リリースで全米、全英ともに1位になっています。
リードボーカルはポール・マッカートニーが担当し、
サビの部分ではジョン・レノンがコーラスをつけています。
アメリカ、イギリスでは「デイ・トリッパー」と両A面で発売されましたが
日本では本作がA面「デイ・トリッパー」がB面でのリリースでした。
以下はネットで見つけたこの曲の日本語訳です。
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「We Can Work It Out」 THE BEATLES
僕の立場で考えてごらん
もう喋れなくなるまで、延々話してなきゃいけないのかい
自分の立場にこだわっていると
二人の愛が消えても構わないって事になってしまう
僕らなら何とかできる、
僕らなら何とかできるよ
自分が言っていることを考えてごらん
間違っているかもしれないのに、それでも問題はないつもりでいる
僕が言っていることを考えてごらんよ
二人で力を合わせて解決するか、おやすみを言ってしまうか
僕らなら何とかできる、
僕らなら何とかできるよ
人生はとても短いから
くだらない事で、喧嘩している暇はない
前から思っていることだけど、そんなのは馬鹿げているよ
だからもう一度君に頼むんだ
僕の立場で考えてごらん
僕が正しいか間違っているかは、時間だけが決めてくれる
自分の立場にこだわっていると
下手するとじきに、別れ別れになってしまうかも知れない
僕らなら何とかできる
僕らなら何とかできる
人生はとても短いから
くだらない事で、喧嘩している暇はない
前から思っていることだけど、そんなのは馬鹿げているよ
だからもう一度君に頼むんだ
僕の立場で考えてごらん
僕が正しいか間違っているかは、時間だけが決めてくれる
自分の立場にこだわっていると
下手するとじきに、別れ別れになってしまうかも知れない
僕らなら何とかできる
僕らなら何とかできる
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