こんにちは。
こころクリーニストミヤウチです。
お越しいただきありがとうございます。
ご主人と会話が続かないあるある。
例①「例えば子供が~になったら」
「今は違うよね」
例②「○○さんのことなんだけど…」
「よそはよそだよね」
大抵この会話で女性はキ―――ッ・・・となります。
私が言いたいのはそこじゃないのよ―――です。
特にアスペさんのご主人はこういう反応が多いです。
アスペさんは感情表出が乏しいですし、
感情そのものも浮き沈みがないので
本気でそう思っています。
逆に言うと「たられば」の話題が苦手なのです。
分析は得意ですが、想像は苦手。
想像は苦手→自分には不要or無駄の流れです。
家族が嫌いとか奥様が嫌とかいう問題ではないのです。
①の場合
おそらく奥様にとってみると「例えば子供が~になったら」は前置きで、その後がメインテーマでしょ?
ですが、ご主人は「大事な話題は先に出る」と思っているのでそれに反応しています。
②の場合
「よそはよそだよね」と言ったご主人の言い分をこう言い換えてみます。
「僕たちも自分たちの問題は自分たちで解決するものだから」
少し怒りが収まりませんか。
コミュニケーションは自分の言いたいことを言いっぱなしではなくて
相手の癖に合わせる事も重要なポイントです。
若いころ思い出してよ。
相手のことを知りたい、好きになってほしい、と思う時は
自然とやっていませんでしたか。
「結婚までしたんだからわかるでしょ」という油断や
「もしかして私のこと嫌いなの?」という疑念で
できなくなってしまいます。
しかも厄介なのは
相手本当に嫌われている場合も会話が続かないので
「どっち?あなたはどっちなの???」と見極められないのです。
こんな風にパートナーの脳内解説をやると、
それだけでも気づきがあるみたいです。
発達障害について調べても
「~ができない」ことばかりが出てきます。
でも相手が何をどう考えているのかは本人にしかわからないです。
本当は本人に聞いているのが一番だけど
「お前のことを愛していない」って言われたらショックだし
「お前が嫌いという訳ではない」って言われても腹立つし…
パートナーの言動がよくわからない、と言う方は
LINEで尋ねてみてくださいね。
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