次女がいろいろ教えてくれました①野菜やお肉の意識・魂・胎内記憶・輪廻転生・かぐや姫 | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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ここは天国です。ここは愛と光に溢れたとても素敵な世界です。
奇跡も起こるキラキラな世界。
自由です。意識が全てです。現実は自分で創造しています。
いま自分はどんな周波数を放っているかな~それが私の最大の関心事です。
レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

昨夜、夕食の時に、次女が急にいろいろな事を話し始めたので、これはシェアしたいと思いメモを取りながら聞いていました。

中学1年生の娘の話です。信じる信じないは読まれた方の選択でご自由に~

 

まず夕食の時にいただいたきゅうりについて話始めました。

次女『きゅうりはね、人間や動物に食べられるために生まれてて、自分の運命はわかっているの。そのきゅうりは女の子だよ。ミセスポット(美女と野獣)みたいな優しい子。農家さんに大切に育ててもらって、買って貰って、切られてお口に入って、その時痛いって人間みたいな感覚はなくて、人間に食べられて消化して吸収されて、その人の栄養になり、きゅうりの持つエネルギーが100%使い果たされた時に、人間の言葉で言う死ぬって事になるの。それまできゅうりには意識があるんだよ。』

一緒に食卓に出ていた鶏肉についても『この鶏はママに食べてもらえる事を望んでるよ。って言うか生まれる前からあの人に食べられるってわかっているんだよ。鶏や動物も胎内記憶を持っていて、忘れちゃっている鶏もいるけど、人間と違ってほとんどの鶏が自分の運命をわかっているんだよ。鶏も殺された時に肉体は一度死んでるけど意識は死なないから、きゅうりと同じで誰かの口に入って吸収されて、鶏のエネルギーが100%使い果たされた時が終わる時。それまで意識はあるんだよ。皮を残そうとしたら皮まで食べてって言われちゃった~』と、食事をしながらそんな話をしてくれたので、いつもより感謝の気持ちを持って命をいただきました。

 

そこから胎内記憶の話になり、『お空でママを選ぶ時にね、日本人のママがたくさん映るテレビモニターを観てママを選ぶって言ったでしょ、そこは白くてふわふわした所で、テレビモニターと黒い扉?と滑り台があるの。滑り台でママのお腹に入る子もいれば、黒い扉?みたいな先にジャンプして入る子もいて、それぞれなんだよ。

子供を何人欲しいかは母親が決めるんだよ。ママは2人って決めてたでしょ、だからママの所にはプラカードみたいなので”2”って書いてあるの。だからここは2人までいけるんだってわかるの。3人望んでるママは”3”って書いてあって、双子専用って書いてある人もいるの。』

『それから私がこの人!!ってママを決めた時にもう1人いたって言ったのがお姉ちゃんだったって言ったでしょ、その時2人で男と女どっちにするの?名前は?って自己紹介し合って、どっちが先に行くか相談して決めたんだよ。まぁ最終的になかなか決まらなかったから私がお姉ちゃんの事を押して先に行かせたんだけどね。お姉ちゃんは滑り台でシュ~って行って、私は鳥みたいにトンって下りたの。お姉ちゃんを押して2,3分経って私が下りたけど、地球では4年経ってたから4歳違いだったね。』

『魂が肉体に入るのは手足が出来てから、小さいウチはまだ入れないの。入った時の感覚はみんな違うけど、私の場合ママのお腹の中は無限に広がる黒い宇宙みたいな空間にテレビがあってその空間にポツンといた感じ。テレビから外の様子を見ていたの。』

『流産はね、小さいウチで魂が入っていなければ、殺したわけじゃないから死んでないんだよ。生まれてもいないし死んでもいない。だから小さいウチの流産に可哀想な事したって思う必要ないんだよ。

大変なのは魂が入りかけている時に死産になると、魂が上に戻るのが大変なの。神様の家来みたいなのが大変な思いをして引き上げるの。これが本当に大変なんだよね。だからママを選ぶ時に死産になりそうだと、そのママのモニターに急に赤い×がつくから、みんなそこには入らないようにって少し騒ぎになるの。』

『それから人を殺すのもただの役目。決めてきた事をしただけ。殺される体験をしたい人と、殺す体験をしたい人って感じで神様と決めるの。だから仏教で言う、死んでから自分の行動を、アカシックレコードで全部見させられて、その時に相手が味わった感情も全て味わうとか言うけど、決めてきた役割をやっただけだから、相手の気持ちなんかわかってるから味わう必要ないでしょ、だからあの話は違うんじゃないかとずっと思ってたんだよね。だって良いも悪いもなく本人がただ体験したくて体験しただけでしょ。ほとんどの人が何か未練があって生まれて来てるわけじゃなく楽しむために生まれてくるんだよ。』

『私の場合、地球にいる時の記憶はあるけど、天国にいる記憶は消されているの。また帰りたいって思っちゃうから。オリオンに行った記憶はあるよ。それからピンク、赤、紫の宇宙人がいる星にもいた。緑の宇宙人がいて、毛がない、歯がない、タラコ唇、アゴがしゃくれてこんな顔(手で顔を引っ張って)した宇宙人がいて、その惑星は広かったな~』

私『みんな惑星で何やってるの?』

次女『遊んでるんだよ。遊んでないのは地球だけ。他の惑星ではみんな遊んでるの。なんで人は輪廻転生するかと言うと、みんなまた地球に生まれるか別の惑星に行くか自由に選べるんだけど、だいたいあの人にあんな事しちゃったから次回はあの人を助けたいって思って生まれるんだよ。地球だけ、この人に良くしたい、罪悪感を晴らそうって地球に来るの。輪廻から抜けれないって言うけど、自分で輪廻転生を決めているんだよ。次にどこかの星で会ったらあの時はごめんねでいいのにね。』

 

『あ、今誰か(意識)入ってた!!抜けた瞬間ここに(空間を指して)黒に金のフラワーオブライフがあって、めっちゃキレイだった~抜けた瞬間一気に死にたくないって思った』

『演技をする時と、誰かと楽しく笑っている時と、死にたくないって思っているのが私の魂そのもの。それ以外は私の周りにある150くらいの意識がこの肉体で味わいたくてその時々に入ってくるの。

魂は肉体の痛い苦しいを体験したい、痛いと感じているのは魂。意識の方が楽なんだよ。

この前の舞台で咳が出ちゃったでしょ、あの時ステージの上では魂だったのに、ここ乾燥してるなぁって思って油断したら、喉乾いたっていう意識が入ってきたから、咳をしちゃったの。咳をしたのは意識なんだけど、辛いのは私みたいな感じで残酷なんだよね。

例えば作文を書く時はいつも文を書く専門の意識が勝手に書くの。魂はそれを読んでいるだけ、魂で考えちゃうといつも考えていないから頭を使う事に慣れていないから出来ないの。卒業文集は意識で自由に書いたモノを、先生にこれじゃあダメだと言われたから、仕方なく魂で書いたから全然出来なかったんだよね。』

『魂が2つ入っているのが二重人格、これはそれぞれ記憶がないから大変。意識がやっているのは記憶があるからわかる。魂は可哀想なんだよ、悪い事してるのは意識なのに簡単に抜けちゃうから、怒られているのは私(魂)なんだよー、意識って卑怯なんだよねー怒られるの嫌だ嫌だって言ってても意識にやられちゃうの。怒られている時は怒られる担当の意識も入ってくるから、イライラの意識も入ってくると魂が疲れちゃうんだよ』・・・この辺の意識と魂の話は興味深いのですが私には理解が追いつかなくて(^^ゞ

この辺りの事をどなたかわかる方がいらしたら教えてください。

 

『じぃじ(私の父)の分け御霊は福岡県の普通の家に生まれたよ。一人っ子の男の子、16~19歳。今世では合わないかもね。ママは来世は宇宙だからそこで会うのかな?』

『ママはかぐや姫なんだよ。前にも何人かの人にそう言われていたけど、本当にかぐや姫なんだよ。この前、月に聞いたの。「かぐや姫に会いたい」って言ったら「近くにいるでしょ」って、「ママ?」って聞いたら、「そう。知ってるのに何で聞くの?」って言われた。

かぐや姫は不死の薬を持っていたからママは病気でも死ななかったんだよ。かぐや姫の分け御霊はいっぱいいるけどママは大元。高畑監督の《かぐや姫の物語》を観ればそのまんまだよ。誰か1人かぐや姫のせいで死んでるでしょ。雀か燕か何かを取りに行って自分のせいで死んだ人がいる事の罪の意識でまた生まれてきたの。ママ月好きでしょ?』 

私『うん、月好きだけど月に帰りたいとは思わないよ。』 

次女『そりゃそうだよ、あの時は月に帰るって決めて来てたけど、今回は自由だからね。』 

私『ただいつも死ぬ時は《かぐや姫の物語》に出てきた霊団が、笛や歌や踊りを舞ながらお迎えに来てくれるって何の疑いもなく思っているから、死ぬのは全く怖くないんだよね』

次女『そうだよ。だから私は死ぬのが怖いんだよ。ママは今回、誰にも未練も何もなくいつ死んでも良いくらいに楽しいでしょ。みんなに愛されて良くしてもらって、ママもみんなの事が大好きで。私は天国の記憶がないからママが地球から離れて宇宙に転生したら、今度いつ会えるかな?って思うから死ぬのが怖いの。ママと離れるのが怖いんだよ。私には誰がお迎えに来てくれるんだろう?って。』 

私『大丈夫!!ママがお迎えに行くから、あの霊団の雲に乗せてあげるよ~』

 

以前HOLOS長老の長嶋さんが『ひろちゃんはかぐや姫だね』って。長嶋さんは瞑想中も宇宙に自由に行く様なマスターです。知里先生が長老と呼ぶ長嶋さんの言う事はそうなんだなぁって信じられます。

それから面白い施術をしてくださる コスモライト石橋HP の石橋先生にも以前家族でお世話になっていた事があり、その時に『元々は竹の生命体ですね、だからピシーっとものスゴイ勢いで伸びていっちゃって、周りにいる人はピシッピシッって感じになるから大変です。本質は竹なのに、チュウリップとして育てられちゃったから、私こうしなきゃいけないのかな?って、だから変なチューリップになちゃったんです。』と言われて、家族に爆笑されました。しばらくの間、私が何かやると『だからママは変なチューリップなんだよ』ってからかわれました。

石橋先生にも竹の生命体だと言われていたし、私の苗字をご存知の方はお気づきかもしれませんが、名前に”竹”が入っています。

ちょうど次女が伝えてくれた前日にお茶したお友達とも、私はかぐや姫だって話になって、そのお宅にあった可愛いかぐや姫の小物をひろみんと名付けて可愛がってね~なんて話していました。

だから、しっくりくるこの感覚は私にしかわからないと思うのですが、全く違和感がなくそうだって思えます。かぐや姫の分け御霊もたくさんいるみたいなので、他にもそう感じる方はたくさんいらっしゃると思います。

 

 

次女『私もママも過去世はエジプトが多いね。何度もいろいろあるけど、エジプト時代奴隷だった時、私はムチを背中に撃たれて死んだの。それと火の玉を背中に当てられて死んだから、背中が怖いの。その時の痛みはないけど、残像があるから思い出すと寒気がする。』

私『ママとは宇宙時代から一緒なんでしょ~』 

次女『その宇宙時代って言い方がちょっと違くて、地球、宇宙、地球、地球、宇宙・・・って好きに繰り返してるから、宇宙の後に地球じゃないんだよね。時間ていうのは地球で決めてる法則だから、宇宙に時空はないんだよ。やっぱりみんな地球が恋しくなってまた生まれてくるんだね。』

『パパは海の王様をしていたの。ハワイみたいな所で。パパは転生は少ないの。だけどイヤな役目を運良くもらってないから、人に根に持つ事をしていないから、いつも気楽に自由に楽しんでるの。』

 

この後はなんと空海さんが・・・続きはまた次回~

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪