こんにちは ひろみんです
12/7(土)HOLOSの知里先生主催の、保江邦夫先生の勉強会があり、関内の横浜市開港記念会館に行ってきました。
この勉強会はHOLOSの特別顧問である保江邦夫先生がHOLOSの生徒さんのためにやっている勉強会ですが、内容が素晴らしく生徒さんだけの少人数ではもったいないという事で、大きめな会場で外部の方も参加出来る形でやっている勉強会です。
私は病気になる前に何度か参加していました。そう言えば知里先生と始めて出会ったのは、この横浜市開港記念会館の保江先生の勉強会でした。なんだか懐かしいな~知里先生にお会い出来るのも久しぶりで楽しみにしていました。
お忙しそうなのであまりお話は出来ませんでしたが、相変わらず美しくて司会をされている声を聞いて癒されました。
受付には久しぶりに会うHOLOSの生徒さん達がいて嬉しかったです。私の病気の事を聞いていて心配してくださっていたそうで、思いの外元気そうな私を見て喜んでくださいました。ブログを毎日読んでいて『毎日涙ながらにひろみん頑張れ~って思いながら読んでるよ』と言ってくれて嬉しかったです。HOLOSで整体や中医学をを学んでいた頃が懐かしいです。
保江先生はなんか見る度に若返っていくような感じがしました。相変わらず保江先生の身には面白い事がたくさん起こっているのでネタには尽きない様でした。保江先生のお役目はみなさんをその気にさせる事だそうです。
今日のテーマは【大嘗祭を終えた新しき令和の御代を新生日本人としてどのように生きるのか?!】でした。大嘗祭は日本人1人1人にとってとても大切な節目だったようです。
とにかくこれからは思考を使わずに『置かれた場所で目の前の事を無心でする事が大切。それが一番安寧に平穏になっていく』『神様のお手伝いをするという気持ちで無心でいる事が大切』と仰っていました。失敗してもなんでもいいから、とにかく頭を使わない、猫や犬の様に無心の状態でする事がポイントだそうです。作為的な意図が入るとほころびる、意図せず流れに任せて神様の言う通りが良いそうです。
大嘗祭の後の今年のクリスマス12/25は大切な日、特に1人でこれからのご自分の事を再認識する事が大切だと仰っていました。
保江先生は今までは神様の事をほんの少しだけ疑っていたけど、最近200%信じられる出来事があったそうです。そのエピソードも面白かったです。
先日保江先生にシリウスBのアシュタールからのメッセージがあったそうです。そのメッセージの内容は次回の勉強会1月11日にお話頂けるそうです。もう募集開始されています。HOLOS保江邦夫先生勉強会
帰りに保江先生に握手して頂き少しお話させて頂きました。両手でしっかりと手を握ってくださり優しい先生の軽い周波数が伝わってきました。お写真も一緒に撮っていただいて、どこがいいかなぁって写りの良い場所を考えてくださり、いつも思いますが素晴らしい先生は人間性まで素晴らしいですね。
帰りにHOLOSの生徒さんと4人でお茶しました。久しぶりに深い大好きなスピの話がたくさん出来て楽しかったです。
みなさんそれぞれ個性的で素敵に生きていて、何より自然体な感じがそれぞれ素晴らしかったです。
一時でも同じ所で一緒に学んだ仲間ってなんだか応援し合えるし、成長や変化をみる事が出来て良いですね。
昨日は素敵な1日でした。ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
ステキないまをお過ごしください♪